久しぶりにたっぷりと妻と・・・
俺34才会社員、妻33才パート主婦、娘五才幼稚園、結婚して八年です。
娘の成長と共に、夜の生活がしずらくなっていました。
変なタイミングで起きてきたり、妻がかなり神経質になって、レスまではいかなくても、回数は激減しました。
昨日は幼稚園の遠足、妻もついて行きました。
どちらかというと大人しいタイプの娘、外でもはしゃぐとかはほとんどなく、黙々と砂場とかで遊ぶとか、花を見てるとか、遊び方も大人しいんです。
昨日、仕事から帰ると、娘はグズグズ状態、かなりお疲れお眠モードでした。
妻に聞いたら、遠足で友達と見たことないくらい駆け回り、遊び疲れただろうとのことでした。
ご飯してお風呂出たら、コテンと寝てしまった娘です。
そんな本日の娘だから、妻もさぞかしお疲れだろう、そう思ってました。
片付けを終えて部屋にきた妻、鏡台の前に座り、お肌のお手入れをしていた妻が言いました。
「明日、休みだよね?」
「そうだよ」
鏡台に妻のニヤッとした顔が写ってました。
「しよっか?」
妻が言いました。
「しよしよ」
娘の成長と共に、夜の生活がしずらくなっていました。
変なタイミングで起きてきたり、妻がかなり神経質になって、レスまではいかなくても、回数は激減しました。
昨日は幼稚園の遠足、妻もついて行きました。
どちらかというと大人しいタイプの娘、外でもはしゃぐとかはほとんどなく、黙々と砂場とかで遊ぶとか、花を見てるとか、遊び方も大人しいんです。
昨日、仕事から帰ると、娘はグズグズ状態、かなりお疲れお眠モードでした。
妻に聞いたら、遠足で友達と見たことないくらい駆け回り、遊び疲れただろうとのことでした。
ご飯してお風呂出たら、コテンと寝てしまった娘です。
そんな本日の娘だから、妻もさぞかしお疲れだろう、そう思ってました。
片付けを終えて部屋にきた妻、鏡台の前に座り、お肌のお手入れをしていた妻が言いました。
「明日、休みだよね?」
「そうだよ」
鏡台に妻のニヤッとした顔が写ってました。
「しよっか?」
妻が言いました。
「しよしよ」
俺がいそいそとパンツを脱ぐと、妻は飛びつくようにパクッと。
パクパクしてる妻のパジャマを俺が脱がし、オッパイをモミモミ、乳首がシャキーン、チンポもシャキーンでした。
妻は下も脱ぎ、俺はお返しとばかりにマンコナメナメ。
やる気だったんでしょう、毛のお手入れはバッチリでした。
タイミング的に娘の邪魔が入るタイミング、俺は隣の部屋を覗く、大の字の娘に安堵しました。
「もうきて?」
妻の要求におっ立てたチンポをグジュ~っと入れました。
ヌッチョヌッチョといやらしい音をさせながら、身体を密着させての体位でした。
「はぁもうだめ。久々だからもういきそう」
妻がすでにいく様子、んじゃ俺もとスパートをかけます。
「いくいく」
妻の中がキュキュッと締まります。
背中を反らした妻と同時に妻の中に精液を送り込みました。
「あぁなんか久々にいいなぁ」
しみじみと言う妻でした。
時間はさほどかけませんでした。
やはり隣の娘が気になり、また様子を見にいく、やはり娘大の字。
妻がついてきて寝てる娘の前でパクパクされました。
「大丈夫、まだまだ寝てるって」
再び戻り二回戦目、妻が上に、さらに後ろから、また精液を中に。
娘、まだ大の字、三回戦突入。
寝て起きて明け方四回戦目、娘結局一度も起きず朝。
元気な娘に対し、親はグダグダしてる今日です。