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帰省での電車の中で・・・

長野の実家に帰省するのに、立川から午後4時ごろの松本行きに乗りました。
少し、日にちをずらして帰ったため、空いていてこれならのんびり座っていけるなと思っていてトイレにでもいってと思い、行こうとしたらトイレの前の席に女子高生がひとりで頭を通路側にして横になって寝ていました。

その時はなんとも思わなかったのですがトイレから出ると、ミニから延びた生足が目に入りお尻は窓の方を向いていたので、覗くように見てみるとなんと、Tバックに包まれたムチムチのお尻が目に飛び込んできました。

席はボックスになってる席でそのこの前は空いています。
すぐ自分の荷物を取に戻り、そのこの前に座りました。

電車が走り出して、高尾をすぎたあたりから急に乗客が少なくなり、幸いボックス席の背もたれが○角になって他からは見えないのをいいことに、スカートの中を覗いていました。

お尻に顔をちかずけると、なんともいえないいい匂いでボッキ状態。
見ているだけでは我慢できず、そーっとお尻をなでました。
起きません。
モミモミしてみました。
起きません。


こうなるとブレーキが利かなくなり、Tバックの脇から指を滑りこませました。
アナルをなでそれから前のほうにすすめ、そーっとなでていると、びくっとして目を覚ましました。

身体を起こしかけたのを、押さえて耳元で
「ごめんね、かわいかったから。ちょっとそのままにしていてね、痛い事しないから」
といって触りつづけました。

その子もじっとしている方がいいと思ったのか、手をぎゅっと握ってお尻をもぞもぞされながら、必○に堪えてます。

やがて、あそこはヌルヌルに。
身体も時々ビクン、ビクンとなり始めました。
もうすでに、ハーハ―言い出してます。

指を2本入れながら耳元で「いきそう?」って聞いたら、コクンとうなづいたので、
「いきそうになったら、いっちゃっていいよ」といい、指を激しく動かしたら、数分でいってしまいました。

行くときってこんなに締め付けるものなのかと思うぐらい指を締め付け、ヌルヌルで。
その子は肩を大きく動かして息をしてます。

それから、お尻をすこし自分のほうに向けパンツをずらしました。
ピンクの割れ目は透明ではなく少し白っぽくなったヌルヌルで濡れていたので舌で舐めとりました。

電車の中でクンニなんて興奮しますね。
その子はもう身体がビクンビクン状態で、声も出し始めました。
固くなった自分のものを取り出し、そーっと挿入。

かなり狭くすぐにいきそうになりましたが、がまんしてついているとその子が、先にいってしまいましたが、その時の締め付けに堪えられず、自分も。抜く余裕がなく中に。

そーっと、抜いて自分のものをしまい、その子の割れ目を見ると自分のが少し出かかっていたのでティシューで拭いてパンツも戻してあげて、その子の横に座り肩を抱いて顔を見ると今ふうのアイドル顔でかなりかわいく、唇にむしゃぶりつきました。

舌を差し入れるとその子も絡めてきて、我慢できずにまた、手をスカートの中にいれあそこを触って手でいかせました。
その間、後ろの車両からトイレを利用しに来た人がいて見ていきましたが、キスだったので続けてました。
はめてる最中だったらやばかったかも。

その子は、その後少しして電車を降りていきました。
その時は、お互い無言で何もなかったように。
こんな体験もうないと思いますが。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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