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ミニスカのスーツで二人の痴漢に逝かされた

毎朝電車通勤していた頃の話です。
私はよくミニスカのスーツを着ていました。
乗る車両はほとんど決まっていましたので毎日のように痴漢されていました。

いつもの痴漢は、私の後ろをキープして、まずは手の甲で私の反応を見て、「いける」と思ったら手のひらで、ゆっくり触ってくるタイプでした。
しかし、おしりだけの痴漢だったので、そんなに萌えもせずw放置してました。

ある日、私はいつものように、同じ車両に乗り込みました。
ドアが閉まり発車するとともに、上着の裾から手を中にいれて胸を触ってくる痴漢にあいました。
私は胸がとても弱くて、触られると即下着の中が反応しちゃいます。

その痴漢は私の真後ろにいて、私に体を密着させていました。
後ろから胸をいぢくられるのが大好きな私は、だんだんと気持ちよくなってしまいました。
抵抗しない私を見て、痴漢はさらに大胆になって、ブラをずらして生で触ってきました。

「っん・・・」とあごを上げて声を出してしまったとき、前にいたサラリーマン風の人にばっちりと見られてしまいました。
痴漢されてることも即バレたようです。



私は恥ずかしくなり、下を向いたとき、痴漢とサラリーマンの顔があったようでした。
すると、痴漢の手はさらに激しくなって、乳首をコリコリコリ・・・、下から持ち上げるように大きく揉んだり・・・

下を向いてるのが苦しくなってきたと思って前を向いたら、サラリーマンは私を見て少し笑ったように見えました。
なんと、サラリーマンはスカートの上から下着を撫でてきたのです。

『きゃぁ、この人まで痴漢!?』と思いつつも、『二人から痴漢されたら、もっと気持ちいんだろうなぁ』なんて思い二人にされるがままでした。

胸の痴漢は相変わらす、強弱をつけて気持ちよく揉んでくれていてサラリーマンのほうは、少し手が震えているように思えました。
もう下着の中はくちゅくちゅするほど濡れて、直に触って欲しくてしょうがありませんでした。
きっと私は頬を赤くし、目は潤んでいたはずです。

思い切って、サラリーマンに口パクで『さわって』と伝えました。
サラリーマンは、スカートを捲り上げて、おへそのほうから下着に手を入れてきました。
クリトリスを指でスリスリされると、背筋がゾクゾクきて、ピクンと反応してしまいました。

胸の痴漢は触られてることに気づいたみたいで、私の耳元で「エッチだねぇ」と囁きました。
もう気持ちよすぎて、わけがわからなくなり、声を出さないで入るのが必○になっていました。

サラリーマンはさっきまでが震えてたとは思えないほど、大胆にいじくりだしました。
あそこの中に指が入ってきて、グルグル中をかき回しました。
私はたまらずサラリーマンの胸にもたれて逝っちゃいそうになってました。

後ろの痴漢の硬くなったものがおしりの辺りに熱く脈を打って時々クイクイとおしりをつつきます。
そのつつかれるのと、指でかき回されてるのがダブってきて本当に後ろから挿れられてるみたいな錯覚になった瞬間「っんぁ!」と声を上げて逝ってしまいました。

サラリーマンの顔を見上げると、痴漢と顔をあわせ、にやついてました。
しばらく胸にもたれて快感の余韻にひたってしまいました。
最高の痴漢様と、サラリーマン様ありがとうございましたw

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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