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エッチな写真を撮らせて下さい

エッチな写真を撮らせて下さいというナンパ(勧誘?)にあった時のことを書きます。

去年の夏、お昼ぐらいの時間帯に都内某所のまぁまぁ人通りのある道を一人で歩いてたら、声をかけられたんです。
「ちょっといいかなぁ?写真撮らせて貰いたいんだけど」と、年齢的には30歳前半くらいの、ちょっと軽そうだけどそれ程オヤジ臭くもない、TシャツGパン姿でお兄さんて感じの背の高い男性でした。

変なのに声かけられたよ・・・と、うざいからシカトして通り過ぎようとしたんだけど、私の前をしつこくふさいで話しかけてくるので「やめて下さい」って言ったんです。
そしたら「君さ、よくナンパとかされるでしょう?可愛いし」とかこっちもお世辞丸出しって分かるようなセリフ言いながら、ついてくるんです。

一応胸のところにカメラのストラップ(?)みたいなのを付けてて、カメラマンと言われればそう見えなくもなかったんだけど、でもいきなり写真とらせてって言われても怪しいから「嫌です!」って強く言いました。

そしたらその男の人は「君にだったらギャラ出すよ」と切りかえしてきました。
私はとっさに(笑)「いくら?」と思わず言ってしまったんですけど「う~ん、いろいろあるけど、きわどいとこまで撮らせてくれたら、これくらいは」と言って片手を開いて見せました。


私は最初(えっ?)っと思ったんですが「5万てこと?」と聞き返すと、その男の人は「しーっ!あんまり大きな声で言わないで。
絶対、君が嫌なことまでは撮らないから、お小遣い稼ぎにさ、10分、いや5分でいいから付き合ってよ!ねっ」と言ってきました。

そう言われると、私はその日は特に予定があったわけでなく、ちょっと買い物程度(新しい服でも買うかな~、でもお金ないから見るだけか)と思ってたところだったので、写真で5万稼げるんだったら、ちょっとだけ付き合ってみるか、嫌だったら断って逃げればいいし。

などと軽く考えて、「じゃ、一枚くらいなら」と言って応じてしまいました。
私がそう言った途端、その男の人は嬉しそうな顔をして「じゃ、ちょっとプロフィールを少し聞かせてもらって、で、その後、何枚か撮らせてもらいたいから。ほら、あそこに車とめてあるのね。そこまで行って、車の陰まで来てくれない?」と反対車線の人気のない公園側にとめてあるバンのところを指差しました。

特に危険を感じる場所でもなかったので、私はそれに応じました。
まぁ、じろじろ見られながら撮られるのも恥かしいんで。
バンの所まで行くと、車の後部シートからアンケート用紙とペンを取り出してきて、プロフィールを聞かれました。

年齢→19才、職業→専門学校生、今彼氏は→いない歴4ヶ月、スリーサイズ→B80のF・W59・H?、今日は何をする予定、など。

別に本名も聞かれなかったけど、下の名前だけは教えてって言われて、私は友達から「エイミィ」と呼ばれているのでそう答えました。
その男の人は自分を「磯田」と名乗って、雑誌の写真を撮ってるというカメラマンでした。

早速写真を撮るというので車の横に立ってまっすぐ立つと、「それじゃちょっと撮らせてもらいますんで、 まずテストで何枚かね~」と、全身写真を撮られました。

撮ってる最中も「可愛いねぇ、やっぱりよく声かけられるんじゃない?」とか「やっぱり10代の娘はね、肌の艶とかも全然違うんだよー」とか、何もそこまでという感じのことをばんばん浴びせかけてくるんです。

横向いてとか、ちょっと前かがみになってとか(その日は暑かったので、上は薄いキャミとストラップなしのブラしかしてなかった)言われたんだけど、あんまり嫌な気はしませんでした。
まぁ、5万も貰うんだったら、胸の谷間くらいは仕方ないかなと。

それから少しすると、「良い表情してもらったからこっちも撮りがいがあるよ。モデルのスカウトとかされたことホントにないの?」と、真剣な顔で聞かれて、正直少しは良い気分になってきてましたね。
実際そんなこと、4ヶ月前に別れた彼氏にも言われたことなかったし。

私は「え~、そんな全然スカウトなんて一度もされたことない」って答えると、
「ね、もうちょっとセクシーな感じで撮らせてもらえないかな?」と切り出されました。

私はちょっと悩んで、言い訳もしたんですが、結局は「可愛い」という言葉におだてられて、とうとうバンの後部座席に乗せられてしまいました。
でも磯田さんは運転席に乗ったりせずに、対面式になっている後部座席に乗ってきたので、連れ去られたりはしないと思って安心しました。

でものってから気付いたんだけど、サイドの窓は目隠しのフィルムが全部張られていて外から見えないようになっていて、運転席と後部座席の間も、カーテンが閉められるようになってた。
昼間だから車内は明るいんだけど、結構プライベートスペースぽい感じでした。

磯田さんは「雑誌の写真を撮るのに、色々配慮も必要なんで」とか言ってたけど、まさに車内で何をしてても外からは見えない環境って感じでしたね。

「あのさ、単刀直入にゴメンネ、なんだけど、エイミィちゃんは結構巨乳だよね~?男の視線とか、感じるでしょう?」と言われました。
私は自分の胸が大きいのは自覚してたので、別に動じずに「まぁ、視線は感じますね(笑)」と答えました。

「話しの分かる娘でよかったよ~。これで怒っちゃう娘もいるんだ、たまに。でもね、写真を載せてる雑誌にはね、もちょっとセクシーなショットが何枚か欲しいんだ。顔は出ないようにできるし、それは約束するから、エイミィちゃんのその素敵なバストを、エイミィちゃんが許せる範囲まででいいんだけど、どの辺までだったら撮らせてくれるかな?」ときかれました。

私はちょっと考えて、「ブラだったら今日、可愛いの着けてるから写してもらっても良いですよ。でも顔は×なんで、それは勘弁してくださいね」
磯田さんは「えー、良いの?ありがとう。今日はラッキーだよ。エイミィちゃんのブラ姿を撮らせてもらえれば今月号のノルマは達成って感じ。」と、笑っていました。

早速私はキャミを持ち上げてブラを見せました。
磯田さんはちょっと興奮した感じで「すごい可愛いね~。ブラも良いけど、やっぱり巨乳最高だよ~。それにきれいな胸だよ。全然垂れてなくて、プリンとしてるね」と言いながら、胸を中心に撮られました。

私は何となく恥かしい反面、少し興奮してしまって、思わず息がふぅ~~っと出てしまいました。
すると磯田さんはカメラを覗いたまま「顔は撮らないからさ、ちょっとでいいんで、ブラをチラッと外して下乳だけでも良いから、見せてもらえないかな~?」と言ってきました。

私は少しサービスしたくなって、ブラを下から少し持ち上げて、下乳を半分くらい出しました。
すると磯田さんはカメラを持ったまま寄ってきて、すばやい仕種であっという間にブラを半分以上持ち上げてしまったんです!

私は「あっ!」と声をあげたんですが、磯田さんが「いいよ~、きれいなおっぱいだよ~・・・顔は撮らないからね、も少し我慢して、お願い!」と言いながら、更にブラを持ち上げるので、私の胸は殆ど全部露になってしまいました。

私はどうしたら良いか分からなくて、ただじっとしていたんですが、
磯田さんは「いいよ~、ちょっと腕をおっぱいの下で組んでみて」と優しく語りかけながら写真を撮りつづけています。

私は反射的に重いFカップの胸の下で腕を組んで、胸を持ち上げました。
磯田さんは更に興奮して「もっと持ち上げて!」と、声は小さいのですが、情熱的に私に語りかけます。

私は何が何だか自分でもわからないまま、胸をぐっと持ち上げました。
私のFカップの白い胸が、前に突き出されるように空気に晒されて、その上知らない男性に見られている緊張感で何だか興奮してきていました。

磯田さんは更に要求してきます。
「自分でおっぱいを少し揉んだり、先っちょを触ってみて」私はもう限界だと思いました。
そこまですると、もう雑誌の撮影というにはあまりにも過激だし、そこまでするには抵抗があったんです。

なので「そこまではちょっとダメ・・・」と言うと、磯田さんは何も聞いてなかったかのように「乳首が立ってるところを撮りたいんだ、ちょっとだけ触るね」と、有無を言わせず乳首を撫でまわされました。

すると、それまでふわりとしていた私の乳首が反応して、プックリとふくれてしまいます。
私は恥かしくて「いやっ・・・」と声を出しました。
磯田さんはそんなことお構いなしに、両方の乳首を次々に撫でまわしては、写真を撮っています。

私は結構胸が感じやすく、自分でも性感帯なのを知っていました。
だから乳首がコリコリに固くなってくるころには、もう正常な思考状態ではなくなって、身体からは力が抜けてしまってどうしようもないくらいおっぱいで感じていました。

磯田さんはそんな私を見て、カメラから目を外すとまだおっぱいに手をあてがったまま「感じちゃった?」と優しく尋ねました。
私は頭がぼんやりしていて「・・・うん・・・」と答えるのがやっとでした。

磯田さんはカメラをわきに置いて、私の目の前で膝をつき「もっといい写真とりたいんだ、エッチなエイミィちゃんがすごく可愛いから、もっとヤラシイおっぱいになるようにお口でするよ?」と言って私の左のおっぱいをつかんで、乳首を口に含みました。
そして舌で転がします。

右のおっぱいも親指の腹のところで、つぶすようにコロコロされて私は足の付け根の辺りまで、ずきんと快感が走りました。
両方のおっぱいを交互に揉まれたり、口に含まれたりして私は「はあぁっ・・・」と喘ぎました。
息も上がってきて何だかもう膝に力が入らないんです。

磯田さんは「可愛いよ、もっと感じて。おっぱいが膨らんできたよ。」と言いながら更に乳首をいたぶります。
「こんなにピンクで可愛い乳首になったよ」と、私に自分のおっぱいを見るように囁きました。

恥かしかったけど、本当に私のおっぱいはいつもより大きく膨らんで、乳首もいやらしく起っていました。
磯田さんは私のFカップの柔らかいおっぱいをむんずと掴み、真中にぎゅっと寄せると、今度は両方の乳首をいっぺんに舌で舐め始めました。

私はこんなにおっぱいで感じるの?というくらい感じてしまい、あそこに温かい湿り気が広がっていくのが分かりました。
その上、両方の乳首をぎゅっと寄せて口に含まれて吸われると、強烈な快感がおっぱいの先から体中に走ります。

「あぁん・・・」もう声を抑えられません。
それを察したのか、磯田さんは突然おっぱいから離れ、カメラを構えました。

私は急に放り出されてびっくりするばかりでしたが「今度は自分でおっぱいの先っちょをいじってごらん」と磯田さんに囁かれると、もう身体が勝手に反応して、磯田さんの唾液で濡れていやらしく光っている自分の乳首を、指でつまんでつぶすようにクニクニと回すように愛撫しました。

「いつもそうやって自分で気持ちよくしてるの?」とか「エイミィちゃんのいやらしい表情がたまんないよ~」など、次々と言葉に操られて、私は自分のおっぱいをいじりつづけました。

すると磯田さんは片手で私の膝を素早く広げさせ、ミニスカートの間のパンティをカメラで捉えます。
私は絶対に濡れて染みになっている自分の股間を見られるのが恥かしくて、抵抗しようと思ったのですが、磯田さんが両手でぐいっと膝の後に手を入れて足を上に持ち上げるようにして広げさせられてしまいました。

私は「いやっ・・・恥かしい」と足を閉じようとしたのですが、力が上手く入らないし「恥かしくなんかないよ。すごいパンティが濡れてるよ~、いやらしいけど可愛い」と誉められると、抵抗する気が失せて、写真を撮られるままに足を開いて、自分のおっぱいを愛撫して快感に身を任せていました。

磯田さんは私のパンティの濡れた場所に親指をあてがいました。
「本当に感じてるんだね。すごくいやらしいよ・・・」と、私の反応をじっと見ながら、するりとパンティの中に親指を入れてきます。
「あああっ!」私は濡れたクリトリスをいきなり指でこすられた快感で、イッてしまいそうでした。

磯田さんは優しく、ゆっくりとクリを下から上へ擦ります。
私は足を大きく広げて、感じまくっていました。
もうあそこはトロトロ、気持ちもトロトロにとろけそうでした。

パンティを横にずらして指でいじられながら写真を撮られてももうどうでもいいという気持ちになっていました。
「ああぁん、もうイッちゃいそう・・・」と私が喘ぐと、
磯田さんは「エイミィちゃん、愛いよ。お口でいかせてあげる」と、私のパンティを脱がせて、舌でクリを舐め上げ、あそこの入口を指でなぞりながら、私を責めました。

「はぁっ、はぁっ、・・・いっちゃう・・・あああ!」
私は物凄い快感に、あっという間にクリでいってしまいました。
あそこからは愛液が流れ出し、シートを濡らすほどでした。

その上ずきずきと疼いて、ヒクヒクと痙攣を起こしたようにうごめきます。
それを見て磯田さんは「エイミィちゃんのお○んこがまだ欲しがってるよ」と、指を入口に這わせます。
私は堪えきれずに、腰を動かしました。

「欲しいかい?」と優しくあそこをいじくられながら尋ねられると、もう叫ぶように「欲しいっ!」と答えてしまいました。
「何が欲しいのか言ってごらん」
「磯田さんのお○んちんが欲しいの・・・」
「いやらしい娘だねぇ。どこに欲しいの?」
「あぁん、じらさないで。お○んこに入れて・・・」
「いますぐにかい?」
「うん・・・もう我慢できない」

私は磯田さんの指にいたぶられて、もう早く欲しくて堪らなくなっていました。
磯田さんの方に手をのばして、Gパンのチャックを開けようとすると、磯田さんは優しく笑って「今、入れてあげるよ」とGパンとトランクスをいっぺんにするりと脱いで、私の目の前にそそり立つ一物を出しました。

張り詰めたそれは長くて、黒ずんで、先が濡れていました。
私は自分で磯田さんのものを掴んで、自然に口に含んで磯田さんのお○んちんを味わいました。
ちょっとしょっぱくて全部は入りきれなかったけど、もう欲しくて我慢できなくなっていたのです。

でも磯田さんは私をシートに戻すと、足を思いっきり開かせて、ゆっくりと先を私のあそこに擦りつけてじらします。
私は自分で腰を動かしてもっと入れてくれとせがみました。

「エッチな娘だ」と言って磯田さんは笑いましたが、今度は一気に根元まで沈めました。
そしてゆっくりと腰を動かして、私のお○んこにずきずきするくらいの快感を与えてきます。

私はもうその頃には大声を出していました。
「ああっ、ああっ、ああっ」腰の動きが早まると、私のあそこは磯田さんの一物を絞り上げるようにくねります。
磯田さんもさすがにそれには耐えられなかったらしく、息を荒げながらピストンを繰り返します。

私はその中でとうとう絶頂に近づいてきたので「はぁっ、もうだめ、いきそうっ・・・」と告げると「じゃ、先にイって」と磯田さんはパンパンと打ちつけるように腰を動かして私をいかせた後、すっと引き抜いて私のお腹の上に、あったかいザーメンをぶちまけました。

私はいった後、暫く頭が真っ白でぐったりしていたのですが、なんぱ(?)された男性と、こんなバンの中で真昼間にエッチをしたことが何だか信じられなくて、ぼーっとしてしまいました。
でもすごく気持ちよくて(彼氏と別れてからご無沙汰だったから、余計かも)、もう写真のことなんかどうでもよくなっていました。

磯田さんは「良い写真も撮れて最高だったよ」と言ってくれて、私はちょっと自分が誇らしくなりました。

その後、お金の話しなどもしたのですが、実は最初の約束の5万は貰わずに、下着が汚れたりしたので、その分として1万円だけ貰ったけど、磯田さんにはセフレとしてお付き合いして欲しいと私から要求し、今でも月に1~2度はあのバンの中でエッチをしたり、エッチな写真を撮って少しだけおこずかいをもらったりする関係が続いてるんです。

何と言うか、磯田さんに言葉責めされるとあそこがじわっと濡れてきちゃって、それだけで感じるんですよね、私。
同世代の男の子だと、そういうテクとかないし。
可愛いよとか、エッチだよとか言われると弱いみたい。(笑)
あとおっぱいを重点的に攻められるのも。
以上、私の体験でした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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