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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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酔っ払った可愛い美熟女をナンパ

大塚駅で終電も終わりタクシーで帰ろうと乗り場に並んでいたら、オレの後ろに並んだ熟女がかなり酔っ払っている事に気付いた。
40代後半でもしかしたら50代だけどちょい若く見えるおばさんかもしれない。

でも清楚ないでたちの美熟女だったが、立っていてもフラフラするほど酔っ払っていたので、声をかけてみると普通に話しに乗ってきたので、横に並んで女の体を支えながら、しばらく会話をした。

タクシーに乗る順番になった時に何気なく女を先に乗せてオレも一緒に乗り込んだ。
女は、何で貴方が乗っているの!?とビックリしていたが、さっき送って行くって言ったでしょうとちょっと強引なナンパw

当然その泥酔した美熟女は、訳が解っていないようだったが納得したので、運転手には池袋の北口までと言っておいた。
到着して一緒に降りたが、まだ状況が飲み込めていないらしく、オレに引っ張られて歩きながらキョロキョロしていた。

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海でナンパされて処女あげちゃった

昨年の夏、美穂と2人で海水浴に行った時の話です。
2人とも、少しだけ大胆にビキニに挑戦しました。
と言ってもちょっと恥ずかしいので、Tシャツを着る事にしました。

私たちが砂浜で横になっていると軽い感じの2人組に声をかけられ、つい話に乗ってしまいました。
(美穂は最近彼氏と別れたばかりで、私は大学に入学したのですがまだ処女で焦っていたので)

美穂は自分から、2人組みの片方の直樹の腕に手を回し
「2人きりになりたい」と岩陰に行ってしまい、
私はなかなか積極的になれなかったのですが、片方の博のじょうずな話にいつの間にかのせられてしまい、気が付くとTシャツを脱いでオイルを塗ってもらっていました。

ビキニの太ももの内側までオイルを塗られて内心ドキドキして、あそこが少し濡れてきているのを感じました。

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クラブ帰りにナンパされた男と行きずりでエッチ

私も、男も当時20歳。
クラブ帰りにナンパされ、その日は連絡先交換のみ。
後日2人で飲みに行った時のお話。

ナンパされた時は私は酔っ払っていたため、男の姿をあまり把握していなかった。
だから2人で会うのは少し怖かったんだけど、会ってみると意外に私好みの雰囲気や話し方で、好印象だった。

そのためかかなり心を許してしまい、日本酒などを飲みまくってしまった。
今考えると、男はメロンフィズとか可愛いカクテルばかり飲んでおり、多分あまり酔っ払ってなかった。

確信犯だったのかも…さすがに飲みまくって酔っ払った私は、
「やばい、眠い…」
を連発してしまった。

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クラブで知り合ったイケメンにお持ち帰りされた

数年前、ほぼ毎週クラブ通いしてたんだけど、そこで出会ったイケメンとの話。

「音を楽しむためにクラブ行ってる」
ってドヤ顔で言う奴ってちょっとどうかと思うんだけど、私たちは当時「男目当て」ってよりも「お祭り騒ぎして楽しむ」ために行ってた。

クラブにいる女の子ってだいたい2パターンいて、前のほうとかお立ち台で頭振り回して踊り狂ってる子と、隅っこでグラス両手で持ってナンパされてる子に別れると思うんだけど、私は完全に前者だった。

といってもクラブでよく見かけるようなセクシーダンスじゃなくて、友達と変なダンス(志村けんの変なオジサンの振り付けとか笑)踊ってアホみたいに騒いでるってゆー感じだったし、まあそもそもチビデブスだから、あんまナンパとか無かったんだ。

ノリがちょっとおかしかったから、同じようなお祭り騒ぎ大好きな男の人たちと踊りまくって、一杯やるかー!って飲んで、また踊って、よし!楽しかったな!解散!みたいな、そりゃー潔い楽しみ方だったの。

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地下街をフラフラ歩いてる女の子に声を掛けた

この間、地下街をフラフラと宛もなく歩いている女の子を見つけた。
「遊ぼうよ」
って声を掛けたら、口に手を当てて
「えっ? えっ?」
と言いながらも、ついてくるので、そのまま手を取ってラブホにしけ込んだ。

ベッドに腰掛けながら話を聞くと、春に田舎から出てきて看護学校に通っているらしい。名前は、ミホ。
バイトでも探そうと、週末の朝早くから街を彷徨っていたらしい。

ややポッチャリ型だけど太っているわけではなく、胸もBカップといったところか。
綺麗な顔立ちをしているので、これからの精進次第でいくらでも光りそうな娘だった。

そのまま抱き寄せて、唇に舌を挿し込むと、ぎこちなく絡めてくる。
そのまんま、背中のファスナーをおろし、舌を吸ってやると力が抜けて、呼吸があらくなってきたので、一度立たせてワンピースを脱がせると、一気に全部脱がせてベッドに潜り込ませた。
素早く僕も裸になって、ミホに添い寝をするように横になる。

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その場の異様な空気の力でOLと行きずりで濃厚なエッチをした

その日、仕事帰りに駅の前で凄い人だかりが出来ていた。
どうやら有名人が来ているようで、皆その中心に向かって歓声を響かせていた。

少し見ていこうと群衆の中に入っていくと、とにかく皆ガッツポーズをしたり飛び跳ねたり凄いテンション。
そうしている間にだんだん自分も周りに空気に飲まれて楽しくなってきた。

その時、ちょうど俺の真横にいた白系のスーツに身を包んだその方も仕事帰りらしいOLさんがいたのだが、その人も
「キャー!!」
と黄色い歓声を上げながらピョンピョン飛び跳ねていた。

体勢を崩して一瞬俺の方にぶつかってきた。
「あ、ごめんなさい」
と軽く会釈。

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海でナンパした女に中出し成功

一昨日の海ナンパの時の話です。
家族連れが多くてナンパしにくく、俺も友達も苦戦してました。

午後になってやっといい感じに話せる二人組(AとY)を見つけましたが、中になって初の海と言われてさすがに中はないな~と思い、形式的にアド交換だけして放流しました。

結局その後は成果もなく、飲んで解散かな~と思っていたら昼間の中の子から『遊ぼうよ』とメールが来ました。

中には興味ないだろうと思って友達には言ってなかったんですが、事情を話すと予想外の食いつきぶりだったので『メシ行こう』とメールを返して合流しました。

若い…というかガキらしく、喋り出したら止まらない止まらない。
気付いたらすっかり夜になっていました。

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就活が終わり夏を満喫している女子大生に種付け

つい1週間前の出来事である。
友人3人で海に出かけた私は、ある女の子たちと知り合った。
彼女たちは北海道から旅行で来ている女子大生で、就職も全員決まっている4年生。

学生最後の夏を満喫しようと旅行に来たという。
3人ともタイプは違うが、なかなかレベルは高い。
向こうは3人こちらも3人。
この後は何も予定がないという彼女たちと、即席合コンをすることになった。

皆がほろ酔い加減になりつつある頃には、何となくカップルが出来上がっていた。
私は、3人の中で一番背の低い、アヤ(仮名)と意気投合した。
店を出る頃には暗黙の了解で、3組は別行動をとることになった。
私とアヤは、アヤが酔っていたということもあり、公園を少し散歩することにした。
しかし、途中でアヤが頭痛を訴えたため、お決まりの様にラブホに入ることになった。

私も男なので、この展開は逃がすわけにはいかない。
頭痛もよくなってきたというアヤをその気にさせるべく努力を始めた。
最初はカマトトぶっていたアヤも、だんだん乗ってきた。
聞くと、就職活動の忙しさのため、彼氏にフラれてしまったという。
どうりでノリがいいはずだ。

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ナンパされて即ホテルに行って処女喪失

高三の夏休み。
親がいない日が一日あって、夜に一人で出かけたら、初めてナンパされた。
断ったけど茶店でジュースだけ、って事で飲んだけど、暇だったから歩きながら話した。

ホテル街の横の公園でキスされて(処女だったし彼氏いた事なかったから、ディープなキスにビックリした)ホテルへ。

初めてだって話したら、キスと愛撫にたっぷり時間かけてくれて、体の力が抜けてきた。
パンティの上からも、優しくしてくれて、初めてなのに濡れてきた。

大きくなってる彼の○○を、お腹や股間に押し付けてきて「初めてで嫌なら、これだけでもいいよ。」「十分気持ちいいし、こんなセックスがあってもいいかもね」と。

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出張先で、芸能人似と・・・

先だって出張で某地方都市に出かけたときのこと。
客先で20時過ぎまで会議して、皆で駅前の居酒屋にGo!
6人くらいで居酒屋で飲んでると20代後半の黒髪が似合う若い頃のかたせ梨乃をハケーン。
彼女はカウンターで一人で食事して飲んでました。
日本酒の升酒を結構なピッチで空けてる模様。

一人のその雰囲気がとても良くって、誰もいなけりゃ間違いなく声かけてたんだがこちらはオサーン含む客先のヤローばかりだったのでもったいねーチャンスと思いながら、そんなことはおくびにも出さず飲んでた。

そうこうしてるうちにお開きになり、ゴチになった上でホテルに向かって戻りました。
オレ、ベッド狭いの嫌いなので。
戻る前にコンビニに寄って結構時間かけて週刊誌とか一通り立ち読みし、水やお茶、朝飯のおにぎりとか買った。

結構広いロビーを通り超えてエレベータにつくと、閉まりかけた扉があったんで[▲]押してお邪魔しますた。
そしたら、中には眠そうなかたせ梨乃が...!

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