全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




お客さんの奥さんとお風呂で・・・

去年の話・・・・

俺は某不動産屋に勤めて5年目の29歳でした。
お客は大手の商社に勤める32歳の旦那さんと31歳のきれいな奥さんが来店されました
新築を探されていたのでいくつか物件を紹介し、何度か自宅にもお邪魔させていただいたりと、ご夫婦とも 大変 俺の事を信頼していただいてました。

お子さんは男の子が2人いて 何度かご案内しているうちに子供も 俺にだいぶなついてきました。

ようやく物件も決まり間取りの打ち合わせや 資金の相談などする為に 自宅にお邪魔しているうちに、夕食も ちょくちょくご馳走になるくらいの信頼関係でした。

当時にしては ご主人さんは 年収がとても多く、その反動で残業・泊り込みも多かったようです。

あるお昼 書類をもらいに自宅まで行くと 奥さんに相談されました。
「うちの子供 水泳が苦手で あんまり泳げないんです。○○さん泳げます?」と聞かれたので、
「泳げますよ」と答えると
「うちの主人も泳ぎ得意じゃないし あんまり家に帰って来ないから今度 子供に泳ぎ教えてあげてくれませんか?」
と言われたので、こころよく引き受けました。



2日後に近くの市営プールに行く約束をし、当日 仕事が休みの私は車で自宅まで向かえに行きました。

更衣室で子供達を着替えさせ、3人でプールに入るのかと思っていましたが、その奥さんも水着に着替えプールに入ってきました。

今まで気がつきませんでしたが、とても子供が2人居るとは思えないようなバツグンのプロポーションで、胸は張りのあるEカップくらいで、思わず少しいやらしい目で見てしまいました。

両腕に浮き輪をつけた子供2人に水泳を教えようと子供用のプールで教えてる間、奥さんはプールサイドでニコニコ見てました。

30分くらい 教えたところで
奥さんが「私にも少し教えてくれない?」と言うので、
子供達は滑り台とかで遊ばせ、奥さんと俺は2人で 大人用のプールへ行きました。

奥さんも ほとんど泳げないようで、俺が両手を持ってあげて なんとか浮いてる程度で、あとは俺がひっぱるような感じです。

奥さん「なかなか浮かないもんだね~」とう言うので、
俺「胸が大きいからじゃないんですか」と冗談まじりに言うと、
奥さん「そう?そんなに大きくないよ~」とかわいい笑顔で言いました。

ときにはプールサイドにへりにつかまり、俺が足をつかんで バタ足のコツを教えたり、浮いてる奥さんの腰を持ってあげて ス~っと押してあげたりして間に肌と肌のふれあいとかを感じてる うちに勃起してる自分に気がつきました。

なんとか 奥さんには気がつかれないように気にしてましたが、そんな事 考えれば考えるほど ギンギンになってしまいました。

奥さん「そろそろ出ましょう」と言ったので、
俺「ダメ ちょっと勃っちゃってるから 先に上がってて」と言いました。
奥さん「やだ なんで勃っちゃうのよ~?」とニコニコしながら言うので、
「男とは そんなもんなんです」と言い訳しました。

ようやく勃起もおさまった頃、俺もプールから上がり、着替え帰る事になりました。
車の中で たわいもない会話をしていると
奥さんが「夕食 食べていって下さい 水泳教えてくれたお礼します」と言うので、
すでに何度か食事はご馳走になっていたので
「はい ありがとうございます ご馳走になります」と答えました。

自宅に4時頃つきました。
外はまだ全然明るく
子供達は「外で遊んで来ていい?」と聞くと、
奥さんは「いいよ 6時までには帰ってきてね」と言い、
家の中には 気がつくと奥さんと2人きりになっていました。

冷たい麦茶を出しながら、
奥さんは「シャワー浴びます?なんか体がプール臭いでしょ?」と言いました。

さすがに 他人のしかもお客さんの奥さんと2人きりの部屋で、俺がシャワーを浴びるというのはマズいかなぁとも考えましたが、やはり 男の本能というか下心というか迷わずに「そうします」と答えてました。

風呂場に行き、奥さんに使っていいバスタオルを聞き、シャワーを浴び始めました。
その時俺の頭の中では「もしかしたら俺に気があるのかなぁ~」なんて都合のイイ事を考えてました。

体を洗い始めてしばらくすると、ナント!
奥さんがドアの向こうで こう言いました
「3人に教えて疲れたでしょ? 背中 流しましょうか?」とこれは冗談かギャグか?と一瞬考えましたが、
思わず俺は「いいんですか?」と言ってしまいました。
「もちろん いいですよ」と言うとドアの向こうでガサガサしています。

すでに想像で勃起状態です。
マジかよ~平気かな~と不安も かなりありましたが、一応背中を流してもらってるだけという言い訳も出来るなと半分開き直りました。

俺はドアに背を向けて座っているとドアがカチャっと開きました。
奥さんも裸だったらどうしようと 勝手に想像してました。
少し振り返るとバスタオルを体に巻いています。
あきらかに 裸です

思わず俺は「バスタオルの下、ちゃんとなんか着てますか?」と純な青年のような 心にもないような事を言うと
「着てるはず ないじゃない だって背中流したら そのまま私と変わってもらって 私がシャワー浴びるんだもん」と言いました。

俺の息子はギンギンに上を向いていたので、一応 恥ずかしいかったので、イスに座っている俺は 腰にヘチマのタオルをかけていました。

「じゃあ お願いしま~す」と言うとハンドタオルにボディーソープをつけ背中を洗ってくれます。
本当なら 体を洗うタオルでこするのでしょうが、俺の腰(イチモツ)に乗せてあるので
普通のタオルで こすってくれました。

やわらかいタオルなので くすぐったいし気持ちいいしでチンポは どんどんパワーアップします。
背中を3~4回ていねいに流してくれました。

俺「ありがとう」と言うと
奥さんは「前は?」と言いました
「前?前って前?前ってチンポじゃん」と自分の頭の中で色々考えました。

しかし そこは男「前も洗ってくれるの?」と聞くと
「いいよ こっち向いて」と優しく言ってくれます。

前を向くと暑さで うっすら額に汗をかいています。
それが みょうにかわいかったです。

奥さんは胸から下はバスタオルだったので、
俺は試しに「暑いでしょ バスタオル取れば?」と言ってみましたが、
「それは 私が危険でしょ~」と言い軽くかわされてしまいました。

俺はギンギンになったチンポにタオルを乗せてる以外はすっ裸です。
奥さんは「はい 足伸ばして」と言うので足を伸ばすと足の先からていねいに洗ってくれます。
少しづつ上に来ます。

勃起しているチンポには当然気がついてるはずですが、わざと 見ないようにしているようで洗ってる足だけを見たり 俺の顔を見たりしながらニコニコしています。

洗うタオルが足の先から少しずつ上に来ます。
俺は「チンポはどうするのかなぁ」と考えてるとタオルが太ももまで来ます。
チンポはすでに 腰のタオルを持ち上げています

太ももの途中に来ると足の付け根まで来ないで、「はい次は胸とおなかね~」と言いながら俺の胸を 洗ってくれます。

その時の ショックはありましたが、胸を洗ってくれる時に密着感で 気分は最高潮でした。

胸を流し終わり
「これで終わりか・・・」思ってた矢先奥さんは「はい 立って」と言いました。
俺はギンギンになったチンポにタオルを押し付けながら、座っている奥さんの前に立ちました。

すると「はい 洗ってあげるから 手をどけて」と言いました。
おそらく 今までこんなにドキドキした事なかったでしょう。

ドキドキしながら俺は「タオルは?着けといた方がいい?」と聞くと
「着けててもいいよ」と言われましたが、俺はタオルを取りギンギンになったチンポを見せつけるかのように仁王立ちです。

「凄いね・・・・」と奥さんは言いながら手にボディーソープを付けると
おしりの穴を手で洗ってくれます。
その気持ち良さは 最高でした。

奥さんはチンポを指指しながら
「ここは タオル?それとも手で洗った方がいいの?」と聞くので、
俺は「手の方が痛くないから 手がいいな」と言うと、
奥さんは 手の平にまた ボディーソープをつけ俺のタマをやさしく洗ってくれます。

いよいよ チンポです。
カリの裏とかまで 全体的になでてくれます。
あまりの気持ち良さに
俺が「ヤバイよイっちゃったらシャレになんないじゃん」と言うと
奥さんは「大きいね しかもドクドクいってるよ」と言われた瞬間、俺の理性はプツンと切れてしまいました。


その瞬間、ほぼ強引とも言える力で奥さんの汗でビショ濡れのバスタオルを剥ぎ取りました。
すると陰毛は濃かったですが、乳首は小さく 大きなオッパイは俺の理想としてるオッパイでした。

奥さんを立ち上がらせて、キスしてしまいました。
もう止まりません。
そのまま 奥さんを浴槽のへりに座らせ、オッパイにしゃぶり付くと奥さんは俺のチンポをつかみ 激しく上下運動です。

奥さんは「口でしてあげる」と言いながら、俺のチンポを咥えました
今考えればフェラはあまりうまいとは言えないレベルでしたが、その雰囲気で極上に気分でした。

俺はフェラをしていた奥さんを立たせて抱き合いながら奥さんのアソコに指を持っていくと「ダメ・・・」と言いましたが、力ずくで 持っていくとグショグショに濡れてます。

俺はお客の奥さんなんて事は とっくに忘れ野獣化してたようです。
指でクリをなでてやるたびに腰砕けになり 座り込みそうになります。

それでも無理やり立たせて、指を入れながらクリをいじると
「そんな事 したらイっちゃう・・・」と言いったので、
「イっていいよ」と優しく言ってあげました。

すると今度は俺が浴槽のヘリに座らされて、座ってる俺の上に奥さんは またがって座ってきました。

俺が「入っちゃうよ」と言うと手で俺のチンポを掴み 奥さんのアソコの割れ目と手で挟み上下運動です。
いわゆる素股です。

奥さんも自分でクリを刺激してるようで、感じまくってます。
俺はあまりの気持ち良さとハイテンションのせいで奥さんの腰の動きと止めると俺の腰を少し動かし無理やり入れました。

すると「あ~~~ダメ~~」と凄い声を上げます。
俺「もうガマンできないよ」と腰を突き上げます。
奥さんは「イクとき言ってぇぇぇ」と言いました。

ガンガン突きまくると 奥さんも腰を使います。
すでに奥さんは2~3回はイったようでした。

俺も2~3分位しかガマンできず「ダメだ もうイク」と言うと、
奥さんは「中に出さないで・・」と言ったのですぐ抜きました。

奥さんはすぐ俺のチンポを手と口でしごいてくれました。
「ビュッ」と勢いよき 奥さんの顔にかけてしまいました。
まさか 自分のお客さんの奥さんに顔射する事になるとはと思いませんでした

私は独身(彼女有り)ですが、その奥さんとは今でも不倫関係でお付き合いしておりますが、「不動産屋っておいしいな」と思った次第でございます

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告