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Hな養護教師

私 中学校の養護教師してます。
恥ずかしいですが1学期の体験談です。

私(K子にしといてください)
4年前に大学卒業して、最初に赴任したのが今勤めている学校です。
本当は生徒にこんな感情持ってはいけないのですが、ある男子生徒を好きになっちゃったんです。
名前は○下君。
中2なのに凄くかっこいいんです。
でも、自分から告白する訳にもいかずにいたんです。

ある日、検尿がありまして、○下君のクラスの検尿を○下君が保健室まで持ってきてくれました。
その時、初めて○下君と初めて会話をしました。
私、勤務中なのにドキドキしてました。

1週間後、尿検査の結果が出て(保健所に委託してます)保健所の職員が「男子の中で検査出来ないものがある」との事。
私は、何でだろうと思ったら保健所職員がいやらしく笑って「精子がいっぱいなんだよ」と。
中年の職員が言うのです。
生徒のリストを見たら、○下君も検査不能になってました。



私は、あの○下君も.....
なんか想像しちゃいました。
検尿する姿や○下君のチンチンも。(文字にすると恥ずかしいデス)

でも、○下君とは何も無く、日々が過ぎました。
確か、6月頃だつたかな?午前中に○下君が腹痛を訴えて保健室に来たのです。
私はドキドキしながら、薬を飲ませてベットに寝かせました。
○下君はスヤスヤ寝てるようでしたが、私のドキドキは激しくなる一方です。
私はカーテンを引き、○下君の寝顔を見てたんです。
どうしてもたまらなくなった私は、○下君の顔に近づき声をかけたんです。

「まだお腹痛い?」
○下君は「下っ腹のほうが少し」と言ったような気がします。
私は、ボーっとしてたので、良く覚えてないくらいなんです。
ここで私は大胆な行動に出ました。
○下君のベルトを外し始めたんです。
○下君は、ビックリしてましたが、腰を浮かしてズボンを脱がしやすくしてくれました。
私の男性経験は、そんなに多くないのですが、大学時代には彼氏がいました。
今は....

○下君はボクサーパンツで、そのパンツはかなり大きくなっていました。
私は、おへそ辺りからさすり始め、太もも辺りまでさすったところで、○下君の腰あたりがピクっと動き、息が荒くなってまして。
何かカワイイって感じです。

さらに私はパンツを下ろし、○下君のちんちんを握り締めたんです。
半分皮を被っていたので、ゆっくり皮を剥きました。
ちょっと匂いがキツかったのですが。
手でしてあげたんです。

○下君、苦しそうな顔をして声を出してました。
そんな顔を見ていたら、愛しくなってしまい、私はフェラしてしまいました。
あんまり自信がなかったんですが、○下君のちんちんがピクピクしてきて。

ビックリする量の精液が、私の口の中に放たれました。
一瞬、息ができないほどに。
中学生の男の子ってこんなに凄いんだなぁと。
私は、3回喉を鳴らしてやっと飲み込みました。

ちょっとヤバイかなと思った私は「2人だけの秘密だからね」と念を押し、
○下君も「うん」と言ってくれたんです。

6月中は、何度か手と口で○下君をイカせていたんですが、私もHしたくなってきたんです。
職場にコンドームを持ち込んで、机の引き出しに入れて置きました。
だって、あんな大量な精液では、すぐに妊娠しちゃいそうです。

そして、そのチャンスはやってきました。
6月の最後だったと思います。
放課後、○下君はやって来ました。
私は内側からドアに鍵を掛け、ベットに○下君を誘導して、カーテンを引きました。
声が漏れるとマズイので、窓は閉めました。

○下君に、私の服を脱がしてもらい、私も○下君の服を脱がします。
彼は、童貞だったので私がリードします。
○下君は私のおっぱいを強く揉んで来ました。
ちょっと痛かったので、優しくしてと言いました。
乳首を転がされると電気が走るような快感です。

○下君は、どこで覚えたのか、69の体勢になり私のクリを(やっぱり恥ずかしいなあ) 舐めたり、指で転がしたり。
私も彼のちんちんにフェラしました。

何分じらいでしょうか。
もう、私は我慢出来なくなり、彼に入れてもらうことに。
引き出しからコンドームを取り出し、彼に付けてあげます。
正上位でしたけど、彼はアセっていてなかなか入りません。
私が手を添えてやっと入りました。

ただ、彼の腰の動かし方が、ぎこちないんですけど、またそれがカワイイんです。
彼は、あっという間にイッてしまいました。
「最高」彼が言った言葉。
私も、凄く嬉しくて不思議と涙が出て来ました。
しばらく抱き合ってましたが、彼のちんちんがすぐ大きくなるんです。

その後、2回もHしちゃいまして。
○下君が帰った後、私も腰がガクガクしてました。
3回目の時、私が上になってHしたので。


7月になってからは、1日おきぐらいに保健室のベットで○下君とHしてました。
相手が中2の男の子だと言う事と、学校内でのHは絶対やってはいけない事です。
その事が、スリルと嫌悪感で今まで経験した事ないくらいの快感が、私に襲って来るんです。
自分が信じられないくらい、○下君とのHに狂いました。

そして夏休み、研修とかもあるのですが、○下君と毎日のようにHしています。
さすがに、自宅ではマズイのでラブホや車の中でHしてます。
彼は、日々Hが上手くなってる気がします。

マズイとは思ってるんですが.....

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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