全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




乱交パーティ

はじめまして、私は24才のプータローです。
いちおう、生活費を稼ぐためにいろいろアルバイトしてるから「フリーター」って言うのでしょうか?

私には、学生時代からツルんでいる男の子が4人と親友の女の子が一人います。
ほとんど毎週、週末は一人暮らししている男の子のアパートに集まってワイワイガヤガヤとお酒を飲みながら、Hな話したり・・・・・
いつも最後はみんなでHして、朝まで雑魚寝状態で遊んでいます。

こういう話すると、乱交パーティー?って言われるかもしれないけど、男の子達とは付き合いも長いし、それぞれとの体の関係は今も継続してあるので、そんなに無茶なことはされないし、週末にみんなでHする時も私達が拒めば、強引にされることもありません。

そのかわり平日の夜でも、電話かかってきて「今晩しない?」とか言われるとこちらの都合さえつけば、いつもほとんどの場合はOKしてあげています。
平日の夜は、一人としか会わないことが多いけどね。

もう彼らとの付き合いは、5年くらいになるかな?
だからなのか、彼らは、私達とHするのに少し飽きてきたみたいで、新しい刺激を得るために、最近の週末にはよく私達以外の飛び入り参加の女の子が一人加わることがあります。

週末の飲み会をラブホのパーティルームでやる時は十中八苦「飛び入りさん」がいます。


一人暮らししている男の子のアパートはワンルームなので、私達が押しかけて朝まで騒いでいると、よく警察に通報されたり大家さんに叱られたりするので、たまにラブホのパーティルームを使って大騒ぎしたりします。

飛び入りさんがいる時は、男の子達がエスカレートしすぎたり、飛び入りさんが叫んだりするから、必ずパーティルームを使用します。
それにアシがつかないってこともあるしね。

ここで言う「飛び入りさん」って言うのは、男の子達がナンパしたり、メールやテレクラで引っ掛けた、援交目的とかの15~25くらいの女の子のことです。
いつも男の子達は、テレクラとかメールでそういう女の子達と会う約束をして週末の夜に連れてきます。

飛び入りさんは、今からホテルでこの人とHしてお金もらって「さよなら」って思い込んでるみたいだけど、ホテル入ったらよく分からないうちに、最上階のパーティルームに連れて行かれて、そこで私達とご対面したり、一度は個室でHして、時間になったら部屋を移動してパーティルームに連れてきたりで・・・・・

とにかく、私達とご対面した瞬間には、飛び入りさんは、逃げようとするかいきなり怒鳴って怒り出すか・・・・怯えて硬直するか、のどれかのパターンです。

飛び入りさんがいる時は、私達も一緒になって女の子にイタズラしたりしてるけど、ほとんどの場合は、相手の子が泣き出すから、私達女の子2人は、横でお酒飲んで見ているか、余った男の子とお酒飲みながらイチャイチャして見ています。

男の子達は、飛び入りさんをみんなでマワすことに新鮮味と異常性を感じて異様に興奮するためか、だいたい4人で2~3周します。

おとなしく、泣きながら従順になる子でも、その反対に暴れまくる子でも、手錠とかロープで縛られて身動きとれなくされて、朝まで生挿入されると最後はみんな放心状態になっています。

これはちょっと余談ですが、援交してる女の子でもアナルセックスの経験がない女の子もけっこういるみたいですね。
男の子達は、いつも私達としているように当たり前のように身動きのとれない飛び入りさんのお尻にローションを塗って挿入するのですが、たまに経験の無い子とかだと、すごい「大絶叫」です。

で、挿入した男の子がわざとらしく「あっ、もしかして初物?」とか言いながらお構いなしに腰を動かしたりしています。
そういう子は、全員が「初物喰い」が好きなので、みんなにアナルされて、最後には肛門が裂けて血が出てたりしています。

アナル経験の有る無しに関わらず、最初の方で、必ず浣腸をしてみんなの前で排泄させます。
私達女の子は、それを見るのが嫌いなので、バスルームで飛び入りさんと男の子達だけでしてきてもらうようにお願いしていますが、たまに部屋の中でさせたりする時には、私達は窓際とかエアコンの下で匂いがこちらにこないようにして避難してみています。

浣腸も援交しているくせに経験のない女の子がいるので、そういう時は、男の子達の反応を見ているとすごく興奮して楽しそうで、私達もそういう男の子達をみていると面白くなってきます。

話を戻して・・・・
たまにすごく生意気な子が「飛び入りさん」の場合は、私達もS性(?)が目覚めるのか、男の子達と一緒にイジメたりします。
今までにも数回、超生意気な「飛び入りさん」がいたので、無茶苦茶にしてやったことがあります。

その中でも一番印象に残っているのが、20才の専門学校行ってる女の子で、容姿は男の子達が「おお~」って唸るくらい綺麗で、モデルみたいな子だけど、最初に私達の待っている部屋に入ってきたときに、私達のことを見て、少し驚いたみたいだけど、すぐにキッと睨み付けて「あんたら何考えてるのよ、この変態!」とか言って、私達のことを馬鹿にする罵倒の嵐って感じでその上、自分と私達とは人間としての格が違うとか、機関銃のようにまくし立てられたので、私達女の子もカッチンときて、男の子達に「もう無茶苦茶にやっちゃってよ!私達も手伝うから」ってお願い(命令)しました。

そしたら、男の子達も「よっしゃーっ!!」とか言って、みんなで襲い掛かってそれでも、暴れて男の子に噛み付いたり蹴っ飛ばしたり、唾を吐きかけたりしていました。

でも、数分間の格闘の末に下着だけの姿で、腕を頭の後ろで組んだ形で縛られて、足は大股開きで背中の後ろから回されたロープで縛られて、すごい格好にされていました。

そして、一人の男の子が後ろに回ってブラジャーを外しながら、「パンティは女の子に脱がしてもらおうかな」って言いました。

そんな格好にされて男4人と女2人に囲まれて、下着を同性に脱がされるのはたぶん耐えがたい屈辱を感じていたと思います。
その状況になっても彼女の機関銃のような馬事雑言は止まらずに、たまりかねて、いつもはそんなことしないんだけど、一人の男の子が顔を真正面から、殴りつけました。

すると、後ろでブラジャーを外した男の子が彼女を受け止めそこなって、彼女はだるまさんのような格好でベッドから転げ落ちて・・・・・
それが相当効いたのか、ぴたりと言葉が止まって、顔を見ると見る見る泣き顔になるし、殴られたことで両方の鼻から鼻血がすごくたくさん出てきて、少しスッキリしました。

そして、私ともう一人の女の子で、その子のパンティの横の所をライターで焼ききって、脱がしてあげました。
男の子たちは、脱がす瞬間を食い入るように見ていました。

すると、最初から分かっていたのですが、パンティーを脱がすと、ナプキンが張り付いていて、少しだけ血が混じった、ぬるぬるのオリモノがついていました。
男の子達は大喜びで、それをとりあげて、匂い嗅いだりして悪ふざけしていました。

その時の彼女は、もう大泣きしながら、「ヤダー!ヤダー!!」って連発していました。
そして、そのあとは、しばらくの間(約5分くらい)男の子達と私達の12本の手で彼女の体中を激しく愛撫してあげました。
オッパイはもちろん、アソコとお尻の穴に指入れながら、クリトリスを擦ったり、鼻の穴に指入れて引っ張ったり(これは私です。)
足の裏と脇の下をくすぐりまくったり・・・・・
彼女は半狂乱であっと言う間に失禁してしまいましたが、それでもやめなかったら、イッたみたいで、そのまま失神してしまいました。

その後、お決まりの「御浣腸タイム」で、いつもは避難している私達も一緒にお風呂に行って、まず一人の男の子が彼女の肛門に口を付けて、少しだけ舐めていました。
彼女はすごく敏感に反応して、舐められる度にビクンッビクンッてしながら、「ヤダーッ変態!」って連呼していました。

もしかするとアナル舐めも経験なかったのかもしれません。
そして、しばらく舐めた後に、何回も肛門から口で空気を吹き込んで、その後、彼女に浣腸しました。

イチヂク浣腸を5個もしてあげたら、すごい表情になって苦しみ悶えて、「浣腸されたことないの?」って聞くと、泣きながら「あるわけないでしょーっ」って、まだ生意気な口をきいていました。

でも、彼女にはどうしようもなくて「解いて!トイレ、トイレ、トイレ!!!!出る!出る!出る!出る!出るーッ!!!」って、とにかく五月蝿いのなんのって、みんなで囲んでみてたら、3分もたたないうちに、「ヤダーっ」って小さい声でつぶやきながら大噴射しました。

最初にたくさん空気をふきこんであったから、最初は10回くらい、すごい音を出してオナラと浣腸液の飛沫を出していました。
このときの彼女は、羞恥心が限界に達したのか、目がキョロキョロと落ち着きなく私達の足元を行ったり来たりして、時折目を伏せたり、ギュッと閉じたりしていました。

そして、ウンチが大噴射して、あたり一面ウンチだらけにすると、男の子達は大騒ぎで、「くっせー」とか、「おお、出る出る、すっげー!!」、「恥ずかしくないですか?」とか好きなことを言って笑っていました。

私達女の子も「ねぇねぇ、あなたマジーっ?恥ずかしくないの??サイテー!!ちょっとーっ臭すぎるよーっ!」って罵ってりました。
とても気持ちよかったですよ!

彼女は、全部出し終わるまでの数分間、「ヤダー、ヤダー」って消え入りそうな声で叫びながら泣いていました。

そして、全部出し終わった頃に、男の子達がその子を囲んで、「行くぞー」って言って一斉にオシッコをかけていました。
よく、みんな同時に出るな?って思ったんだけど、最から打ち合わせていたそうです。
もうそこまでされると、さすがの彼女もただ泣くばかりで、もう何も言わなくなりました。

私達女の子は、あまりの臭さに、バスルームから出てきましたが、その後も男の子達で、2回くらい洗腸していました。

そして、ぐったりして泣いている彼女を男の子達が抱えてベッドに連れてきて、ベッドの上にうつ伏せの姿勢で乗せ、すでにジャンケンで決まっていた一番手の男の子が「初物いただきーっ」って言って、自分のペニスにたっぷりとローションを塗って、一気にアナルに挿入しました。

彼女の肛門は、浣腸と何回もの洗腸で軟らかくなっていたためと、彼女自身、アナルセックスというものの存在すらしらなかったようで、男の子が軽くペニスを彼女の肛門にあてがった後、勢いつけて一気に根元まで挿入したら「オ゛ゴガーッ」って感じの絶叫があがり、縛られたままエビ反りになったり飛び跳ねたりして苦しんでいました。

挿入してる男の子と、他の男の子がほぼ同時に「やっぱりな」って、彼女がアナル初体験ってことを確信していました。

彼女は、「ヤメテー、痛い痛い痛い、ギャー」とかってとにかく叫びっぱなしで、しばらくはみんなで見ていましたが、3分もたたないうちに、見ているだけでは我慢できなくなり、またみんなで最初と同じようにオッパイや脇の下、アソコを激しく愛撫したり、鼻の穴に指を入れて引っ張ったりしてあげました。

そんな形で、アナル初体験をしながら脇の下やアソコを激しく愛撫されているので、それまでの大絶叫も出来なくなり、不規則な呼吸と唸り声だけになりました。

もうみんな異様に興奮し、お尻に挿入している男の子もすごい勢いでペッタン、ペッタンって彼女のお尻に自分の腰を打ち付けるようにして腰を振っているし、私も含めて他のみんなは、脇の下、アソコをコチョコチョコチョコチョってくすぐって、彼女は白目を剥きながら乱れ狂っていて、何回もピューッて、オシッコを水鉄砲みたいに小刻みに飛ばしたり、いきなりゲゴーッてゲロを口と鼻から吐き出して、咽かえったりしていました。

最初の男の子は、すごい勢いでノンストップで腰を振りつづけていたので、10分くらいで彼女のお尻の中に射精しました。

そして、次の男の子と、そのまた次の男の子が「今度はWで行こうか」って言って、一人が前からアソコに挿入して、もう一人がまたアナルに入れました。
もうぐったりしていた彼女も前後同時挿入でさらにお尻の痛みが増したのか、また、すごい悲鳴をあげていました。

前後同時挿入は、私達だけの時もよくやりますが、男の子の姿勢が辛いので、何回もすることはありませんでした。

この時は、結局前後同時挿入を3回しました。
それほど男の子達が彼女に対して興奮していたってことですね。

その日は、交替で休憩を取りながら、約5時間、彼女を責めつづけました。

彼女は、途中で10分くらい、2~3回休憩させてあげただけで、あとは、お尻かアソコに誰かが挿入しているか、全身愛撫責めをしてあげました。

さすがに5時間もそんなことを続けていると、女の子の私達は飽きてきてしまったので、彼女のバッグの中を調べたり携帯に登録されている相手に順番にイタズラ電話して、彼女の声を聞かせてあげたりして遊んでいました。

そして、何人目かに電話した時に、彼女の彼氏にかかったみたいで、電話の向うで、すごい怒鳴り声をあげていたのでみんなで全身愛撫とか前後同時挿入してあげて実況中継してあげました。

男の子達も満足して、そろそろ終わりにしようかってことになり…・・相変わらず携帯の向うでは彼氏が叫んでてそこで、最後のシメとして、男の子に革のベルトを借りて、彼女のお尻を鞭打ちしてあげました。

私ともう一人の女の子と男の子一人の計3人で20回ずつ力いっぱい叩いてあげました私はSMビデオで見た鞭打ちを一度やってみたかったので、ちょっと興奮しました。

3人が叩き終わった時には、彼女のお尻全体にミミズ腫れが出来ていて、何箇所か血が滲み出ていました。

叩かれている彼女の姿を見て声を聞いているうちに、一人の男の子がまた勃起してきて耐えられなくなったのか、もうみんな服を着たりして帰り支度をしている時に「これホントに最後ね」って言って、手足のロープを解かれて、みんなに促されながら服を着ていた彼女をまた再びベッドに押し倒して、スカートを捲くってアソコに挿入していました。

みんなは、「もーっ!いい加減にしろよ!!早く飯くいに行こうぜ」とか、
「お前、ケダモノだなぁ」とか言って、彼が終わるまでの20分くらいの間、テレビの深夜番組を見ていました。

彼女は、「ウッウッウッ」ってすすり泣きながら、相手をさせられていてもう私達女の子は興味なくなっていたので、横目でチラチラ見る程度で、終わるのを待っていました。

その後、最後の一発も終わり、みんなで彼女を囲んでホテルを出て、彼女には少し可哀想だったけど、携帯以外の持ち物を全部もらったあとに、近くのヘドロの流れている用水路に彼女をみんなで抱えて放り込んで逃げてきました。

そのあと、彼女はどうなったかしりませんが、たぶん彼氏も助けに来てくれなかったんじゃないかな?
なぜかというと、彼女の援助交際のことをぜんぶ話してあげたので、・・・・・・彼氏は「なんだとーっ!?」って言っててヤラレてる最中の彼女に「はい、ホントです。」って言わせてあげたの。
そしたら、電話切れちゃったから。

私達は、「援助交際をする悪い奴を退治する正義の味方だね!」って言って、その日は、家に帰りました。
けっこうこういうのも興奮して楽しかったですよ!!

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告