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お口で感じさせてあげたい

香蘭の高1生を家庭教師で教えてます。
といっても学校の帰りに家に来るので、机の下やトイレの隠し撮り、おやつに精液を混ぜたり、様々な変態行為を楽しんできました。

それがクリスマス頃にまじめに告白されてしまいました。
その時はわざとつれなくして、妹のようにしか見ていないように思わせました。
彼女の積極的な性格を見とおした上のことです。
「クリスマスプレゼント」と言って、しっかり彼女のファーストキスはいただきましたが。

中2から知り合いで最初は育ちが良くおとなしい子でしたが、仲良くなってしまえば親に話せないことも何でも話すほど信用され、性的な好奇心もかなり出てきて、色々と知識を与えて調教をしてきました。

そしてついに彼女から「お口で感じさせてあげたい」と言わせることに成功したのです。
自分を大人として見てほしいという気持ちが、恥ずかしいことを言わせたのでしょう。
それ以上には進まないと約束させて、奉仕させました。



ベッドに並んで座っていた彼女に、まずはいつものソフトなキス。
そして、急に彼女の顔を両手で支えて、思いきり舌を丸く棒状にして彼女の口に差し込みました。
こんなディープな行為は初めてで、しかも普段優しい僕が豹変したことに混乱している彼女に、頭がくらくらになるほど興奮しました。

そこで休まず、彼女の右手で自分の固くなったモノをさわらせました。
初めの積極性は消えて彼女はされるがままになっています。
そして彼女をベッドから床へすべり落とし、目の前に女座りをさせ、一気に下半身を露出させました。

もちろんあの制服のスカートは少したぐり上げ、足をなるべく伸ばさせて、ももとグレーのハイソックスがいいバランスで見えるようにしました。
10分ほどはへたくそなフェラでしたが、ああしろ、こうしろという注文に素直に応じる彼女がたまらなくかわいくて、かなり感じてきました。

彼女はあまり美人タイプではありませんが、松たか子系のいなかっぽい素朴な感じで、ツインテールの髪のせいで、ろりっぽさがかなりあります。
口をすぼめてペニスを吸う表情や舌を思いきり伸ばして這わせる表情はギャップがある大人の女の顔でした。

つばをたくさん使うことを教えました。
彼女の手はびちょびちょになり、制服にも容赦無く彼女の口からよだれと僕の分泌液が垂れて、たまりませんでした。

時々口からペニスを離してやり、よだれだらけで小さく開いたままの口につばをたらし、キスをしてあげて、咥え続けさせました。
フェラチオは必ず男が果てるまで続け、精液は口で受け止めるものだと教えてきたので、いよいよ、ずっと楽しみにしていたフィニッシュでした。

そのころになると、彼女もかなりのストロークの早さについてきましたが、僕がベッドに腰掛けているため、彼女の頭を両手でつかんで前後させ、彼女は裏声でうめき始めました。

斜め上から狙っているビデオカメラを意識して、もう一度スカートをたくし、足を伸ばさせます。
両手で抱え込んだ彼女の頭に鼻をつけ、シャンプーの匂いを吸い、目では普段見られないモモとグレーのハイソックスのふくらはぎが揺れるのを十分に楽しみ、一気に放出しました。

最初のビュッがかなりのどの奥で、彼女がブッと吹いて咳き込んでしまい、あとのビュッ、ビュッが口の周りや制服に飛び、結果的にとてもいやらしい姿で終わりました。
何といっても香蘭の制服で奉仕させたことが一番興奮しました。

今でも時々は咥えさせますが、ほとんど両手でしごいて、いきそうになると彼女がティッシュでペニスを包んでフィニッシュです。

彼女はかなり最初のイマラチオのフィニッシュがショックな体験だったようで、顔射や口内発射の時の苦しそうな表情がまた、たまりません。
セックスはまだですが、夏服でのフェラが今から楽しみで、早くビデオに記録したいです。

以上。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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