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国際恋愛のススメ

僕は都内の大学に通う大学生です。
英語は全然できなくて外人と話すなんて考えられなかったです・・。
ついでに文章力もないです・・。

そんな僕が、この前新宿に友人といった時に外人と話すはめになったんです。
友人と2人で駅近くの路地裏をペチャクチャと話していると2人の外人の女の子がなにやら困った様子で話していました。
金髪のスラッとした髪の女の子と茶髪でショートヘアの女の子でした。
歳はその時は17.8歳に見えました。

「やっぱ外人の若い子は可愛いなぁ」と友人とボーッと見とれていました。
こんなかわいい子はアジア人なんか恋愛対象にもならないんだろうなと憂鬱になっていると突然話しかけてきたんです。
もちろん思いっきり英語で聞き取れなかったです。
この時ほど英語を勉強しなかったことを後悔した時はありませんでした。
友人も得意じゃないので2人でタジタジ・・。

「へ?あ?イエス・・イエス」と連呼しているだけで女の子たちもハァと呆れてしまいました。
でも「原宿」とだけは聞き取れたのでなんとか原宿に行きたいことだけはわかりました。
だめもとで「Do you want go Harazyuku?」というと「Yeah!」みたいなことを言って両方、話が通じたことに感激しました。


とりあえず僕らは駅を案内して路線図で説明することに。
今思えば英語で書いてあるし記号みたいのを教えればよかったのですがテンパってて片言で説明しました。
しばらく説明してると「Would you guys want go with us?」と言ってきたんです。

ジェスチャーなどで「一緒に原宿まで行かない?」といっている事を理解して僕らのテンションは急上昇しました。
原宿までの電車の中で下手くそな英語を人の目も気にせず話し続けました。
ジェスチャーなどでなんとかコミニュケーションを取り合いました。

話によると金髪のほうが「ミシェル」19歳。
茶髪が「メリッサ」18歳だそうです。
2人はイギリス人で日本に観光で2週間滞在するようで今日は3日目。
僕的には茶髪のこの方が好みで胸はないけど日本人の女の子なんか目じゃないスタイル。
目も綺麗な蒼色で透き通っていました。

その後、原宿でお茶をして滞在先のホテルを教えてもらいました。
実は僕はその時童貞で外人で筆おろしなんて妄想してました。
その日はもう上の空。
帰り際、本屋で英会話の本を購入してしまいました。

それから1週間・・・。
彼女達のことはもうとっくに忘れていました。
そんな僕がバイト帰りに駅前をポソポソと歩いていると奇跡が・・・。
なんとあの子達と遭遇したんです。

僕が「あ・・」と驚くと彼女達も僕に気づきました。
こっちを指差し、駆け足で寄ってきました。
かなり嬉しかったです・・。
だって僕からしたら彼女達は次元が違うというか2人はたくさんの日本人の中で僕だけに駆け寄ってくるのです。
必死に覚えた英会話で軽く挨拶。
文法間違ってたと思う。
でも彼女達は馬鹿になんかせず笑顔で一生懸命、僕の話を聞いてくれました。

そこで僕は2人に日本のすばらしさを教えてあげようと思い立ちました。
「案内するよ」とジェスチャーと下手英語で伝えると2人は笑顔で顔を見合わせ「Whooo」と叫びました。
日本人って酒でもはいってなかったらこんなテンションついてけないですよね・・・。
でもその時の僕は違いました。
バイト明けで疲れてたけど叫びました。

「Whoooooo!」まずはゲーセンで飴とUFOキャチャー。
その後イニシャルDで盛り上がりました。
そしたらお好み焼き屋へ。
初めて食べるようでちょっと抵抗があったみたいですが僕が勧めて食べさせると「おいしい!」と絶賛してくれました。
まだ腹が減っていたので近くのコンビニで僕の定番「焼きそばパン」と「イチゴミルク」をかって食べました。
これも好評。

僕らは駅前で笑いながら遊びまくりました。
言葉の壁なんかとっくに忘れてて言いたいことは伝えられました。
すごい楽しかったです。
友人に申し訳ない。

別れ際「ヒデーー」(僕の名前)といってミシェルは抱きついてきました。
メリッサともその後軽くハグ。
「電話してよ」と僕の携帯番号の紙を渡しました。

それから2日後。
僕の携帯がなりました。
メリッサです。
僕は喜んで電話に出ようと思いましたが肝心なことに気づきました。
「ジェスチャーができない・・」なんとか会う約束をとりつけました。

僕は彼女に滞在しているホテルのロビーまで行きました。
するとメリッサが出てきてなんと「部屋に来なよ」と誘われたのです。
僕はドキドキしながらついて来ました。
ミシェルは東京タワーにいってるらしくメリッサは具合が悪いとホテルに残ったようです。

普通に話してたんですが部屋にはいると急に抱きついてきたんです。
「え・・」と硬直するしかない僕・・。
「ヒデ・・」といきなりディープキス。
こんなことが起こるのかと怖かった僕もディープキスには心を奪われました・・。
「ん・・・・ん」とお互い激しく舌を絡ませあい、彼女は上着を脱ぎ始めました。
僕も急いで脱ぐ・・。

ブラジャーをはずすとちいさな乳首が露になりました。
童貞の僕は見とれていると「どしたの?」て顔で見て来ます。
愛想笑いで返してズボンを脱ぎました。
これでお互い全裸。
全裸のままさっきと同じように抱き合いディープキス。
さっきと違い肌と肌が触れ合う感触・・。

勃起した僕のアレは彼女の茂みにあたってます。
それに気づいた彼女はニコッと笑ってフェラ・・。
かなり激しくて童貞の俺は「メリッサ・・・!ストップ」などと言っていきそうなことを伝えました。

チンポから口を離しベッドにダイブ。
彼女はそのまま覆いかぶさってきて騎上位の体勢になりました。
童貞卒業ーーーー!
僕のアレはズププと濡れた彼女のきれいなマ○コにはいりました。

「はぁぁぁん」とメリッサは色っぽい声を出して激しく腰を振ります。
僕も負けてはいけないと乳首をいじると英語で感じてました。
僕は一度彼女の中から抜くと正上位で挿入しました。
やっぱ初射精はこの体勢でしょ・・。

そのまま激しく出し入れするとメリッサは口をかみ締め苦しそうに喘ぎます。
「ん・・あああん!!」
すると中に出していいとのサインが。
そのまま2人で果てました・・。

ベッドで裸で抱き合いながら話すと性欲が溜まっていて我慢できなかったそうです。
ミシェルとバイブを使ってレズプレイをしたがやっぱ男がいいとの事。
僕は真剣な顔で「i LOVE YOU」というと「おーー」といって赤ちゃんを抱きしめるかのように僕を包んでくれました。

あと4日ほどで彼女と別れるかと思うと急に悲しくなりました。
僕も強く抱きしめると彼女もさらに強く僕を抱きしめる・・。
こうやって1時間ほど抱き合ってました。

そのあとは彼女が裸で立ち上がり机からバイブを取り出しました。
僕が「はは」と笑うと「笑うなー」と笑い返してきました。
椅子を持ち出してそこに彼女が座りM字開脚。
全て丸見えだよ・・。

考えてみればちょっと前はあこがれだった女の子が自分の前でこんな哀れもない格好でバイブを欲しがってる・・。
彼女のはもうかなり濡れてて太ももからいやらしく垂れてました。

バイブを19歳の女の子の膣にヌルッと挿入。
スイッチをいれると激しくよがりビクッと体を震わせててそれが愛おしくてたまりませんでした。
無理やり奥まで入れて回転させると「ああああん!!」と叫び僕に抱きつきいってしまう彼女・・。

別れたくない・・。
愛おしくてまた抱きしめました。
空港まで送りに行くと涙で別れを惜しみ抱き合いました。

昨日彼女から手紙が届いたんです。
急いで返事書こうと思います!頑張って。
僕は今、国際恋愛真っ最中です・・。
みなさんも素敵な国際恋愛を・・。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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