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野菜をアソコに入れられて、最後に3Pで・・・・

イタリアに留学してた時、イタリア人と付き合っていました。
その彼はすっごくHだけど、もちろんおちんちんも大きいし、
Hもうまくて休みの日は一日中Hしてました。

ある日休みの日に朝からずっとHしておなかがすいたので、ご飯を作ろうと言って2人でキッチンに行きました。
彼の借りてる部屋は2階で、キッチンの窓からは道をはさんでお向かいのアパートの部屋の窓が見えます。
料理をしようとすると体を触ってきたので、ふざけてじゃれているとお互いまたHモードに。
彼はわざとキッチンの窓際のテーブルに私を座らせて、はおっていたバスローブをぬがせました。
一瞬向こうの窓から人が見てたらどうしようと思ったのですが、
彼におっぱいをなめられると気持ちよくなりすぐ忘れました。

もう朝から4度目のHなのに、丁寧に丁寧になめてくれるので、すぐにおっぱいも硬くなってコリコリされてました。
同時に足をテーブルの上にM字に開かされ、指で愛撫されると声がでちゃいました。
なんとなく向こうのアパートに目をやると、若い男性がこちらを見ていました。
私は一瞬頭が真っ白になりましたが、気持ちよさが勝ってしまいました。
彼もチラチラ向こうを見ていて、見られているのに気づいていました。
でも、そのままおかまいなしにおまんこに指を入れて遊んでいます。
私も見られていることにだんだん興奮してきて、いつもより声がでちゃいます。

すると、彼が「料理の途中だから、料理しなくちゃね」と言い出したので、
意味がわからず黙っていると、テーブルの上にあったニンジンを持ってニヤニヤしています。
「じゃあ、まずはニンジンを料理しよう」と言って、私のおまんこにすりつけてきました。
「まさか」と思っていると、ニンジンをおまんこの穴に入れ始めました。

最初はびっくりしたけど、ニンジンの太い部分がだんだん入ってくると興奮しちゃって、声がでちゃいました。彼はニンジンが入る所までいくとゆっくりピストンしてきました。
なんだか冷たいのが気持ちよくて、されるがままに。

すると、白っぽくねとねとになったニンジンをおまんこから出していやらしくなめました。
窓の向こうでは、ずっと男性が見ています。
すると、今度はズッキーニを出して、またゆっくりおまんこにいれてきました。
少し太くてさっきよりも気持ちよくなりました。
その後も、ソーセージや、ソースの瓶など、まわりにある物を色々いれて楽しんでました。

そして、最後には、ペットボトルくらいの太さのナスを手に取ったので、
「それは無理だよ」というと、「大丈夫」といってゆっくり入れ始めました。

さきっぽの細いところはすぐに入ったのですが、だんだんきつくなり痛くなったので、
「それ以上入らないよ」というと、
「これが入らないとゆみの欲しいものも入らないよ」というので、
「どうして?」というと、誰かがキッチンに立っていました。
びっくりして足を閉じようとすると、
彼が、「大丈夫。僕の友人だよ。」といってその男性を紹介されました。
その人は、さっき向かいの窓から見てた男性に似てたので、
聞くと、彼がわざと教えて見せていたらしいのです。

彼が私の話をいつもその人にしてたらしく、一度私とHしたいといわれたので見せてあげたといいます。
もし嫌なら帰ってもらうけど、どうする?ときかれ、迷いましたが、その男性はブラジル人らしく、顔もかっこよかったので、興味半分で「いいよ」といいました。
すると彼が「じゃあナスを全部いれなきゃ彼とHできないよ」というので、
「どうして?」というと、彼のおちんちんはナスより大きいからだよ。と言います。
冗談だと思って笑っていると、ブラジル人の彼が私の手を自分のおちんちんの所へもっていきました。
ズボンの上から触っても、本当に大きくて驚いていると、
「自分の目で確かめて」というので、おそるおそる脱がせると、
少し黒っぽくてナスよりも太くて、長いおちんちんがそこに。

信じられなくて固まっていると、ブラジル人の彼に抱き上げられ、ベッドへつれていかれました。
もうすでにぬるぬるになっているおまんこを丁寧になめてくれてそれだけでいっちゃいました。
でも、やっぱりおちんちんが気になって、フェラをしてあげましたが、
太くて長いので、口に入りきれず、ひたすらなめていました。

そしていよいよそのおちんちんがおまんこに入ってきました。
先っぽが入っただけで、痛くて「NO!」というと、
横で見てた彼が「大丈夫。ゆっくり入れるからリラックスして」と言ってキスをしてくれました。

ずっと彼とディープキスをしていると、
おまんこにはブラジル人のおっきなおちんちんがまた入ってきました。
痛かったけど、キスに集中していたら、だんだん楽になってきました。

すると、少しづつ奥に入れてきます。
どんどん気持ちよくなって腰をふると、スピードを速めてきます。
おちんちんは、日本人みたいに硬くないので、すぐに馴染んできましたが、
とにかく長いので、今まで突かれたことがない所をつかれ、すごい声が出てしまいます。

もう訳が分からず、ただただ突かれまくり、いきまくって、
彼も私のおっぱいの上にいってしまいました。
その量が半端じゃなくて・・・。
その後も夜まで結局3P状態で、Hしちゃいました。
あ、私の中に入った食材はちゃんと料理して3人で食べました!

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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