全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




大空あすかに似てるといわれて

この前、彼氏の友達やその彼女や(男6人女3人)で飲みに行った時皆、似てる有名人は誰かと話題になりました。
彼氏の友達のDがいうに私は大空あすかに似てるって・・・。

誰?それ?・・状態のまま、他の男子まで「似てる」「そっくり」の大合唱。
ちなみに私が少しだけ興味のあるYくんが「俺、何回もお世話になった」なんて言い始めて大体、どういう関係の子か想像はついたけどY君が私に似ている子でやっちゃってるんだと思うと少し嬉しいというか恥ずかしい気になりました。

後日、彼が大空あすかのビデオを借りて来てくれました。
最初はロリ系の可愛い子だなと思っていたのですが中身を見て、絶句しました。
結構ハード。
私が一番びっくりしたのはヨダレをダラダラ垂らしながらするフェラ。
女の私が見てもウズウズもんでした。

その日はそのまま彼氏とやっちゃいました。
彼氏があすかちゃんバリのフェラを求めてきたので最近、マンネリ気味というのも手伝って私も萌えて積極的に習得しました。
その日のSEXはいうまでも無く良かったです。



その後、また皆で飲みに行ったときに二次会でDに家に流れました。
その日は男4人女2人でした。
別にHな展開は無くポーカーで盛り上がっていました。
夜の12時になった頃、アイスを食べたいという話になりポーカー成績のケツとケツ2が買いに行く事になりました。

買いだし隊は私とY君でした。
彼氏には悪いけど心のなかで少しながら「やったー」と思いました。
セブンが徒歩で15分位のところにあり酔い醒ましに河原を歩いて行きました。
河原の暗い道を二人で歩きました。
超~いい感じでした。

色々会話をしているうちにいつの間にか[大空あすかちゃん]の話になりました。
私が「大空あすかちゃん好みなの?」って聞くとY君は照れくさそうに「・・・うん・・」って言いました。
そんなY君を見て私の悪戯心に火がつき「何回しちゃったの?」って意地悪な質問をしました。

するとY君が意地になって「100回以上!」って答えたので私の方が恥ずかしくなりましたが負けず嫌いの私は「という事は私をオカズに100回位いたしちゃったんだ?」って言ってやりました。
そしたらY君が急に「好きだ!」って言って私を抱きしめました。
最初は「何?」~「驚き!」~「チョット嬉しい」に変わり、最後は彼に悪いので謝ってお断りをしました。

それからセブンに行く道、帰る道の気まずい事と言ったら・・・。
でもY君が少し可哀想になり「お詫びに明日、ご飯作りに行ってあげる」と言うとY君は大喜びして元気を取り戻しました。
勿論、彼氏には内緒なので午後3時から2時間だけでHは絶対無しという約束で・・。
ということになりました。

次の日、彼氏の都合が悪くなり午前中、暇になったので自宅でY君のご飯(お弁当)を作りました。
そして約束通り、午後3時にY君のマンションに遊びに行きました。
「夜に食べてね!」とお弁当を渡すと「今、食べたい!朝からなにも食ってないんだ」とY君。
Y君曰く、「今日は私の作る以外のものを食べるのは邪道!」らしく朝からわざと何も食べないで待っていてくれたのです。
私、少しキュン!っと来ちゃいました。
今の彼氏だと味わえないシュチュエーションだなと思いました。

すると私の中になんだかY君に何かしてあげたい気持ちが沸々と湧いて来ました。
私は衝動的になり、いきなりY君にキスをしました。
するとY君は堪えられず私を押し倒したのですがHは無しの約束なので我慢して貰いました。

今のことは私が悪いのでY君には謝りました。
ですが結果的に心を弄ばれる形になったY君は耐えられず私の目も気にせず泣き出しました。
私も申し分けない気持ちでいっぱいになりました。

私は罪滅ぼしという訳ではありませんがY君に「手コキとフェラなら良いよ・・」って言いました。
私も後で、なぜ代償行動が手コキ&フェラなんだと思いましたがその時はそれしか無いと思っていました。

私はY君にキスをするとジーンズのファスナを下ろしました。
中のY君のアレはもうビンビンになっています。
ドキっとしたのは彼氏のより凄かった事です。
私はY君を手でしごきながらオッパイを舐めてあげました。
「ああ~E(私)ちゃん~」ってかわいらしい声をあげて感じてくれました。

私は彼氏に仕込まれたSEXテクをフルに使いY君に奉仕しました。
Y君は女性経験は余り無いらしく、そんなに凄く無い、私のテクでもメロメロになってくれました。
Y君が余りにも感じてくれるので私も興奮して来て何度もY君とキスをしました。
私の方から積極的に舌を絡ませた位です。

私が「大空あすかちゃんと私とどっちが可愛い?」って聞くとY君は「Eちゃん!Eちゃんの方がぜんぜん良いよ~」って・・。
感じながら可愛い声で答えるY君に私のプライド?は凄く満たされました。

そして私はY君にフェラをしてあげました。
わざと舌を細長く出して、彼のアレに絡みつく様なねっとりしたフェラをしました。
Y君は反応が良いので気持ち良くしてあげるタイミングやポイントが良く判りました。
カリを舐めていた時も、凄く感じる所は体をよじって声が大きくなります。

私が彼にわざとイヤラシイ顔をして舐めてあげるのだけれども気に入る角度や顔になると「あああ~その顔いやらしいよ~」ってヨガってくれます。
彼氏の場合は気持ち良いんだろうけどムっとして「んんん~」くらいしか言いません。
はっきり言ってつまらない・・・。
その点Y君は萌えました。

後から私はきっとSッ気があるんだろうな~と思いました。
Y君はMっぽいのでSEXの相性いいのかな~ってとも思いました。
私は途中で髪を二つに結んであげました。
「どう?あすかちゃんぽい?」って聞くとY君は興奮がヒートアップしたらしく顔がニヤケと泣きそうな顔とクシャクシャになっていました。

私は彼氏と練習したヨダレだらだらフェラをしてあげました。
Y君はもう我慢が出来なくなり、「ああ~Eちゃ~ん・・・いっく~」って言うと私の顔に精子を大放出しました。
Y君の顔を見ると放心状態でとても満足そうな顔でした。
私はこれで全てが清算された様な気持ちなり、心の痞えが取れました。

私は身支度をするといつもの友達の顔になり別れの挨拶をしました。
Y君も残念そうでしたが少し踏ん切りがついたようです。
その夜は勿論彼氏としました。
だってY君の部屋を出る私は心もアソコもドロドロでしたから・・・。

ただ、彼氏とのSEXはかなりマンネリで最中も、Y君のアレのことやMっぽいところを思い出しました。
やばいかな~。
あれからY君とは何もありませんし、Y君も努めて友達関係を保ってくれています。
でも私のSの部分がY君を求めているようです。
今後なにか有ったら書きますし、何も無かったらもう書きません。
あしからず

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告