時はエッチなり
俺、こういうの、得意かも。
とりあえず、ハイテンションなギャグ満載のアプローチメールを送ったところ、早速なびいてくれました。
すかさずもういっちょギャグメール。
写メもつけて。
そしたら間髪いれず返事が。
あっちも写メつけて。
ふっふっふー。
これはいけるパターンですね。
3度目はシモネタを織り込んで電話にさそったら、「ウィウィ、ムッシュ」だってさ。
ここまで2時間っす。
楽ねぇ~。
やっぱこうこなくっちゃね~。
電話でも相変わらずバカかましつつ、どんどんエロい方へ。
すっかりいいムードになったところで、あおいちゃんの方から、遊ぼうよって誘ってきたのでした。
これは即日お持ち帰りでいけそうって思ったんで、家から近い天王寺でお好み焼きを食べることにしたのでした。
まぁ、自分が食べたかったのもあるけれど。
翌々日、約束どおりやってきたあおいちゃんは、かわいい系。
お肉はちょいついているかんじやけれど、一応でるところは出てて。
山瀬○みさんにちょい似かな。
俺的には十分合格点っす^^ミックスモダン2玉と野菜炒め、それにモロキュウと枝豆にビール2杯ずつ。
たっぷり食べて、さてこれからどうする?ってきいたら、どうしようって言うんで、「うち来ない?近いから」って誘ってみました。
そしたら、「それ、いいかも」って即答。
おいおい、あおいちゃんよぉ~、それって誘ってくれるの、まってたんじゃんw
帰りにコンビニによってコーラのボトル1本とポテチ2袋、それにプリン2つを購入。
本日のデザートでございますぅ。
家に帰って、まずはこれらを仲良くがっつきました。
エッチも好きだけれど、ジャンクフードにも目がない俺としては先にこっちっす。
その点、あおいちゃんも納得のようで、「あかんのは分かってるんやけど、うまいんだな~これが^^」っていいつつ、ポテチをむさぼるのでありました。
デザートも残すところ僅かとなったところで、いよいよです。
すでに楽勝ムードの中、わざとらしいことを言ってみました。
「そろそろメインディッシュ、いっとく?」
「いいけど、ポテチが奥歯に詰まってるから、うがいしてからね」
「そうやな、その口でしゃぶってもろたら、ソーセージがじゃが芋になってるかもしれんからな」
「なんやそれ、わけわからんわ^^;」ってあっさりOK。
二人で仲良くウガイしたあと、ベッドイ~ン。
服を脱がして、下着だけにしたら、見た目より胸が大きい。
おっぱい星人の俺は、もうワクワクドキドキ。
まずは軽いキスで、ご挨拶。
ちゅっちゅちゅの~ちゅっ。
続いて首筋から胸のあたりまで舌を這わして、ゼンギ開始っす。
そして、おっぱい、おっぱいwブラのホックをはずしたら、Cカップの立派なやつが現われました。
思わず、「あおいちゃん、めっちゃナイスバディーやなぁ~。なんか、惚れ惚れするわぁ」っておっさんっぽいこといっちゃいましたよ。
俺は片方のおっぱいを舐めまわし、もう片方を手で愛撫。
しばらくこれを繰り返してたら、すっかり乳首が硬くなってきたのでした。
いぃかんじ~。
ころあいを見ておまんこへ。
まずはパンツの上からたっぷり指まん。
穴の周りをつんつんつん、ぎゅるぎゅぎゅる、つんつんつん。
そうやってじらして、じらして・・・。
横から覗いたら、白い筋が見えるようになったんで、十分ぬれてることを確認。
ここで、やっとパンツを脱がして舌を這わしたのでした。
彼女、すっかり感じちゃって俺の髪をかきむしりだしたんですわな。
う~ん、こういうことされるって大好き^^
ここで、しばらく小休止を挟んだんですよ。
たわいのないことを言いつつ、あおいちゃんを抱き寄せて、髪をなでたり、まぶたにチューしたり。
おっぱいをいじったり。
甘い時間を過ごしていました。
そうすると、彼女は「何人泣かしてきたのかな?このちんぽで」と言って、おもむろに俺の愚息をまさぐりはじめました。
その手つきたいったら、なんともいえんかったっす。
軽くしごいたと思ったら、筋のあたりや、亀頭に指を這わせて、時々玉にもやって、ケツの穴にも指をやる。
我慢汁がじわっとあふれてくるのがわかるのでした。
俺は「あおいちゃんこそ、何人泣かしてきたのかな。もうカチカチだよ。」と言いつつ、あまりの気持ちよさにフェラを要求したのでした。
あおいちゃんは待ってましたって感じで、笑顔で俺のちんぽに舌先をあてがって、チロチロはじめたのでした。
しばらくすると、彼女はちょっと顔を斜めにして、亀頭の筋にあわせて舌を這わしてきました。
これには電気が走りましたよ。
うまいよ、この子。
「ちょっ、ちょっと待って。」と思わずストップかけたのでしたが、相変わらず笑顔を絶やさずチロチロやってます。
「あぁ、あかん。そこあかんねん。」って泣き言いったら、
「じゃ~ここは?」って言って、今度は亀頭の裏の方をせめるのでした。
くぅ~、男の弱いところ知ってるよ、あおいちゃん。
そこは電気が走るってかんじゃ~ないっすけど、俺が最もせめて欲しい部分なんですわ。
「あぁ~、気持ちいい。」を繰り返して、しばらく快楽に身をよだねましたね。
気を緩めてたら、危うくいきそうになって、ストップをかけたんですが、時、すでに遅し。
彼女の口元に発射してしまいました。
あ~あぁ。
だから、いわんこっちゃない。
彼女は自分の口元に飛び散ったザーメンをティッシュでぬぐってから、ち○ぽを舌でキレイにぬぐってくれたのでした。
「ごめ~ん。面目ない^^;」「うーうん、いってくれてうれしいよ^^」
あおいちゃんはそういって、今度は先っぽを咥えて、ザーメンの残りを絞りだすように何度も吸ってくれたのでした。
フェラはもちろんよかったけれど、こうやって丁寧に最後までやってくれたことに俺はうれしくて・・・。
ありがとうっていって、彼女を抱き寄せてさっきのように愛撫。
まだ時間いいって聞いたら、あと1時間ならって。
1時間後に出ないと門限まで帰れないからって。
そっか、お泊りはだめなんだよね。
この日は若干寝不足やったんで、本当のところこっちは一回で充分ってかんじやったんやけど。
あおいちゃんはまだ満足してません。
ここはなんとかがんばんなくちゃね。
15分寝かしてもらってあとの30分で入れてあげることにしたんですわ。
ところが俺は、熟睡しちゃって、気持ちいいなって思ったらまた彼女がフェラしてくれてました。
「15分たった?」
「もう30分だよ。呼んでもなかなか起きなかったから^^」
あややぁ~。
すっかりお世話になっちゃって。
これじゃ~、まるでフェラしてもらいに来てもらったようなもんやん。
愚息は朝立ち状態でいつでもいけるってかんじ。
出ないかもしれないけれど、彼女をいかせるには十分でしょう。
俺は彼女のまんこに手をやり湿り具合をチェック。
さっき舐めまくって濡らしたのがまだ乾いていないことを確認。
ゴムをつけて、正常位でまんこを先にあてがったら、何なくズボッ。
俺は、体を起こしたまま、結合部分を眺めつつ、出し入れをはじめたのでした。
こうやって見ていると、いかにもやってるってかんじで興奮してくるんですよね。
さらに、こんなあどけない娘を味見しちゃったって思うと益々興奮。
彼女はというと、自分の膝をしっかり持って足を開いて喘いでくれています。
しばらく突いていたらすっかり目が覚めました。
愚息の調子もすこぶるいい具合。
え~やん、え~やん^^でも、時計を見たら、あと5分程度で切り上げないと身支度できない。
せっかく調子がでてきたのにねぇ。
俺はあおいちゃんに覆いかぶさって、奥までしっかり突き出しました。
彼女、益々よくなってきたのか、さっきより締まってきたかんじ。
俺は時計をみつつ、あと1分でフィニッシュを宣言。
でも、まだいきたくない、もうちょっとこのまま続けてほしいって言うもんだから、こっちも調子こいてついがんばっちゃいました。
10分経過したあたりで、いきそう?ってきいたら、いつでもって返事。
俺は、腰の動きを早めて一気にフィニッシュへと持ち込んだのでした。
彼女の喘ぎが部屋中に響き渡ります。
3分後、あおいちゃんが絶頂を迎えたのを確認して、俺も果てました。
そして、そそくさとち○ぽを抜いて、彼女の濡れきったおまんこを舌でぬぐってあげました。
さっき俺にやってくれたように。
でも、ぬぐってもぬぐってもまた後から染み出てくるのでキリがありません^^彼女も気持ちよさそうにしています。
いかんいかん。
このままじゃ~お泊りになっちまいやす。
らちがあかないので、お疲れ様でしたって言ったら、「ちょ~素敵^^」っていって抱きついてきました。
俺はすかさず唇を奪ってディープキス。
彼女すっかりその気になって、これがまた止まんない。
俺も調子こいて、指で彼女のまんこをまさぐったりして。
どうやら責務を果たしたようです。
一時はどうなることかと思いましたが。
結局、小一時間オーバー。
あおいちゃんはすっきりした顔で帰っていったのでした。