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少女から大人へ

私は今大学4回生で、家庭教師のアルバイトをしています。
何人か教えているのですが、その中に中学3年生の女の子がいます。
成績はまずまず、中の上ってとこで、バレー部に入ってて性格も真面目な感じです。

小学6年生から教えているので、姉妹みたいな関係で何でも話したり相談に乗ったりもしていました。
夏休みには一緒にプールに行ったり、買い物に行ったりもする仲です。

6年生の時プールに初めて連れて行ってあげたとき、じっと私の体を見て
「先生、スタイルいいね。服着てたらわからんかったけど、胸も大きいし」
「え~そんなことないよ、お腹にも肉ついてるし、胸だってたいしたことないよ」
「あゆみちゃんもすぐに大きくなるよ」
確かにまだ小学生で背も150くらいで幼児体型です。
胸もふくらみかけって感じでした。



そんな彼女も徐々に成長していきます。
特に中学に入ってバレー部に入ってからは背も大きくなり体も締まってきてスタイルもよくなってきました。

中2の夏休み私の家に泊まりに来たことがあり、そのとき一せがまれて一緒にお風呂に入ったのですが小学生のとき見た彼女の体とはまったく別人の大人の体になっていました。
背も私と同じ162で胸も私と同じサイズでした。

「先生、スリーサイズ教えて」
「え~はずかしいよ」
「いいやん、おんなどうしやし」
「まあ、いいわ、誰にも言わんといてよ」
「83-59-88よ、ちょっとヒップが大きいけど」
「うわ~すごい!」
「なにがすごいんよ!」
「で何カップ?」
「うーんブラはCカップつけてるけど」

「へへ~」
「何笑ってるんよ」
「先生と同じや、わたしもCカップなんだよ」
「え~、どうりで大きくなったと思った」
「スリーサイズは81ー56ー82だよ」
「でも先生の方がおっぱいの形いいね、なんかとんがってるみたいでかっこいい」
「先生ひとつお願いがあるの、先生のブラほしいの」
「え~いいけど、新しいの買ってあげるよ」
「うううん、先生が使ってるのがいいの」

そのあと、上下おそろいの下着と、ジーンズなどをあげました。
彼女は喜んでつけてみましたが、ウエストは緩く、ブラはきついと言ってるのをきいてなんか悔しい感情が・・・・(笑)

そして、彼女も中3になり部活も引退し受験も無事志望校に合格しそのご褒美にまた私の家に招待しました。
あれこれ話してるうちに、また一緒にお風呂に入りたいと言うことになりまあ、最後だしいいかなと思い一緒に入りました。
お互い裸になってびっくりです。
彼女の体はまた一段と立派(笑)になってるんです。

「え~すごいね!ナイスバディやん」
「部活やめたら太っちゃって、胸とお腹がが大きくなっちゃって」
「どれくらいあるの?」
「87のE」
「え~Eカップ?すご~い」
私の胸の倍くらいありそうです。

「先生の胸さわってもいい?」といいながらもう触ってます。
「やわらかくてきもちいい~」
そう言いながら、自分の大きな胸に私の手を導きます。
「先生のこと前から好きだったの、小学生の時からこうするのが夢だったんだ」
もちろん、私はその気はないのですが、巨乳を目の前に自分の胸を揉みしだかれ頭の中が真っ白になっていきました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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