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隣の奥さん祐美さんとHしました

先日の連休で実家に帰ると、家に誰もいなくて、時間も昼過ぎだったので、コンビニまで、買い出しに行こうと家を出ると、隣の奥さんに声を掛けられました。
「ユウ君帰ってたんだ。お母さん今朝から泊まりで温泉に泊まりで温泉行くって言ってたわよ。」

親には連絡していなかったからな~と思いながら、あいさつして買い物行こうとするとユウ君お昼よかったら、うちに食べにおいでよと誘われました。
母より5歳下ですが母とは仲が良くて、家族でちょくちょく食事に誘ってもらったりしていたのでじゃあ遠慮なくとお邪魔しました。

祐美さんから、うちもお父さんが子供たちと釣りに出かけちゃって>私ひとりなんだ・・。
と笑って、一人だとご飯作るの面倒だから、一緒に食べって行ってとご飯を作ってくれました。



ハタチになったからお酒もいいよねと二人でビールをいただきテレビを見ながら、大学の事や、彼女の話など今まで祐美さんとこんなに長く話したことなかったよねと楽しい時間を過ごしました。

部屋が温かく、やがて彼女の方がソファーに寄りかかって寝てしまいました。
食事のお礼に僕が後片付けをしている間に彼女はソファーに上がり完全に寝てしまいました。

彼女の顔を近づいて改めてよく見ると、37歳ですが若くて美人で、仰向けに寝ているのにもセーターの上からもわかる巨乳にしばらく見とれていました。
顔を覗き込んでも寝込んでいるので、綺麗な唇にキスをしてしまいました。
祐美さんが起きないので、舌も差し込んで口の中もなめてあげました。

もう母にばれてもいいやと、祐美さんにキスしながら巨乳を揉んでいるとさすがに彼女も気がついて、なにやっているのと怒りだしました。
母に言いつけられるとさすがにヤバいと思い謝りました。

祐美さんが「しょうがないわね。いいわよ・・若いんだから私でよければ練習台になってあげるよ」と思いがけない言葉にびっくりしました。
「いきなりだったからびっくりしたけど、主人達は夜まで帰ってこないから時間はあるから楽しみましょ」と祐美さんと一緒にお風呂に入り彼女に体を洗ってもらい、お礼に二階まで全裸の彼女を抱えてベッドまで運びました。

ベッドで少し話したのですが、僕が高校生になったあたりから、男としてみるようになったそうです。
いつか僕とエッチしてみたかったの・・?
「うん・・ユウ君じゃなきゃHなんかしないよ・・。」

僕も高校生になったあたりから、祐美さんを女として意識して、彼女でオナニーをしていたことを話しました。
彼女が「いいの・・君なんかがこんなおばさんとしても後悔しない・・・?」と言われましたがすぐさま押し倒して巨乳を責めると、もう年は関係なく男と女です。

祐美さんにチンポを突き入れると美人の彼女からとはとても思えない大きな声で感じているようです。
「ユウ君とてもいいよ・・すごくいい―」と激しく何回もイキました。
バックで中出しをしてあげました。
とても気持ちよかったです。

しばらくして祐美さんを抱きかかえてむさぼるようにキスをして巨乳を長い時間存分に楽しみました。
祐美さんを上にして彼女の子宮にありったけ精子を彼女の中に出してあげました。
夕方まで彼女とセックスし続けました。

今後月に1~2度、大学を休んで彼女と会う約束をしました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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