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納品先の奥さん

東京で住宅関係の営業をしてるんですが、郊外の青梅怪童の近くのリフォーム屋の女房(仮、ケケコ)と楽しい関係を続けています。

ケケコは年は40才ちょい前でそこそこ行ってますが、腹も出てなく黒髪ロングのスレンダー系、だんなのナカダシさんと子供は一人いるけどもともと小ぶりな乳はやや垂れ気味だけどまだまだ十分いける体をしています。

顔も色白ではありませんが、やや狐顔のエキゾチック感のあるタイプで、そそられます。
本人によると会社(だんなの稼ぎが悪いので働いているとのこと)でも若い男たちから人気があって、電車でもよくヒップをさわされるそうです。



きっかけは納品した器具に不具合があって夜交換とお詫びに行ったところ、亭主は商工会の会合で不在、お詫びを言うとどうぞ、と誘われてお邪魔しました。

結局その日はお詫びから始まって亭主の稼ぎや姑その他の愚痴を聞いてすっかり打ち解けて帰りました。

土曜日の昼に再度訪問すると亭主は案の定現場へ出ていて不在。
先日のお礼にとケーキを持っていったのが功を奏して、リビングでお話。
打ち解けた雰囲気の中そ知らぬ感じでひざに手を置くと目に潤みが出るも気にしないそぶり。

これは脈ありと手をそのままにして、そのまましばらく亭主の愚痴を聞きながらころあいを見て肩を抱くとしなだれかかってきてキス。
ひざ下丈のスカートをめくって置くまで手を入れるともうしっとり湿っていました。

だんなとは知った中だけど、ここまできたらやめられない。
それに恩義があるのは社長のタダノリさんにだしよしとしよう!といった感じでついに濡れあわびとご対面。

さすがケケコの名前どおりのあわびで若干のすそ臭はあるが、スタイルはいい。
すそ臭も慣れればスケベ感があって、なまじきれいで無臭よりも燃えます。

たっぷりマンナメしてからケケコに正常位で挿入。
ちょっと面白いけどいい声で声で悶えます。
その後はすわりバック、最後は立ちバックで思いっきりパンパンしました。
イク時の声は意外と野太い感じ。
でも興奮。

後で聞いたら、背の高いおれが前から気になっていたらしく、ほんとは亭主より社長が趣味らしいけど、さすがにそうも行かなく不満がたまっていたところでタイミングもよかったみたいです。

以来、亭主には休日出勤や飲み会行と言っては大人の付き合いをしています。
それにしても慣れるとすそ臭ってすごく興奮しますよ。
近いうちに出張ということで調整して温泉に一泊で行きたいと思います。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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