母乳人妻のフェラチオ
入居して意外な事が判った。
自分を除く3世帯が幼い子持ちの家庭で、奥さん達は皆、母乳妻達だったのだ。
洗濯物を干せば、隣も二階もすべてデカブラが幾つも干してある。
日中に奥さん連中と出会えば、透けブラやプルプルボインは当たり前。
俺は嬉しいながらも困惑した毎日を送っていた。
ある日、窓を開けて昼寝をしていた時、隣の部屋から数人の女が話す声が丸聴こえだった。
内容はこうである。
「隣の人、近くのビデオ店でエロビデオ借りてるらしいわよ~やらしいわね~でも若いんだから普通だよね。」
等々、猥談をしているらしい。
俺は聞いているがさほど気にしないでいたが、相当溜まっている奥さん連中らしい。
「ねえ、代わりばんこにお隣さんを誘ってさ~、やってみない?」
と誰かがしゃべっている。
一体誰だ?そんな卑猥な事を考えてる奥さんは?
数日後、奥さん達の服装が明らかに変わってきた。
薄着に透ける衣服、ブラははっきりと見える。
乳がでかいだけあってボリューム感がすごい。
「こんにちわ!今お帰りですか?」
と声をかけてくれるその奥さん達の胸元は乳丸見え状態。
俺はもう我慢の限界に達してきた。
俺は決意をし、3人の奥さん達に言った。
「あの、明日から交代で私の部屋へ来てください。待ってますから。」と話した。
俺は恥ずかしさのあまり足早にその場を去った。
奥さん達は明日本当にくるんだろうか?一抹の不安を抱えながら朝を迎えた。
玄関先に誰かの気配を感じ、ドアを開けてみると1階の奥さんがいた。
「お約束通りきました・・・入ってもいい?」
俺は部屋へ入れた。
「お願い・・・はやくしてくれる?もうすぐ主人が帰ってくるから・・・・」
そういうと服を脱ぎ、裸になってSEXを始めた。
母乳もたっぷり出る奥さんだ。
俺は聞いてみた。
「あと2人の奥さんも母乳でるの?」
「うん、みんなお乳大きいよ、母乳はたくさん出る時期だから多分みんな絞って捨ててるんじゃないかな?」
「俺、みんなの乳全部飲むからさー、いつでも来てよ」とお願いした。
その後、続々と部屋を代わる代わる訪ねてくる。
俺は毎日、誰かさんの奥さんの乳を吸って満足している。
やがて、奥さん達はち○ぽフェラまでしてくれるようになり、俺は奥さん達に大量の精子をご馳走している。
奥さん達は毎日俺の精子を飲んで部屋を去っていく。
しかし、未だマ○コへの挿入はかたくなに拒絶されている。
さすが人妻といったところか。