勢いで会社の同僚とラブホへ
「考えてないけど、安いよね」それだけの会話でタエコは、戻っていった。
しばらくすると、タエコと同じ部署のヨウコが、社内メッセンジャーで「66円ビールへ行きましょう」と送ってきた。
「OK」と「メンバーは?」と送ると「自分とタエコ」との回答、そして3人で飲むことに。
一人3杯までの制限まで飲むと、後はサワーなど好みを飲んで店をでた。
ヨウコは帰る方向が違い、一人で帰っていった後、タエコは結構飲んでいたので、タクシーで帰ることにした。
そして、タクシー乗り場へ行く途中、チョット足取りが怪しく、タエコは腕を組んできた。
そしてタクシー待ちをしている間よろけたので、腰に手をまわし、支えた。
そして、雨のためかなかなかタクシーが来なかったので、コーヒーでもと誘い、スタバへ行ったが満員で、チョット離れた喫茶へ向かう途中、ラブホがあり、
タエコが「入った事ある?」
「最近はないよ。最近はどんなんだろうね?」
「そうね。どうなんだろうね」
「入ってみる??」
「はは、見てみたいね」
「じゃ、はいろうか?」
「マジ?」
「ハハ。見てみたいならね」
「じゃ、みるだけ」
そして、廻りの人の気配を気にして入った。
そして、ジャグジー風呂付きの部屋を選んで入った。
部屋へ入ると、二人して部屋中やお風呂を見て周り、ソファーとベットに座り、冷蔵庫のウーロン茶を飲んだ。
そして、テレビをつけると、ビデオが流れ、消そうとしたが、タエコがチョット見てみよよというので、そのままにした。
タエコは、「男の人ってこんなの見るんだ」
「旦那だって見てるよ」
「男ってエッチね」
「見ないの?」
「はじめてよ」
部屋をウロウロしていたタエコが前を通ったので、タエコの腕をつかんで引き寄せた。
そしてキスをすると、手で話そうとしたが、そのまま抱きしめキスを続けた。
お尻を触り、胸を触り始めると「これ以上は・・・ダメ・・・」
「今日だけ」
意味のわからない答えをいい、少し抵抗はしたが、そのままチュニックを脱がすと、黒のキャミだった。
キャミの中に手をいれ胸を触り、キャミの肩紐を下ろすと小ぶりな胸だった。
そして乳首を舌で舐めると体がヒクリヒクリとさせ、ジーンズのファスナーを下ろすと、「シャワーしたい」というので、タエコをお風呂へ行かせた。
一人になり暇だったので、ベットの上のボタンを触っていると、部屋の電気が消えたり付いたりしていた。
そして、違うボタンを触っているとカーテンが開き、タエコの入っているお風呂が丸見えだった。
中から見ると鏡の部分でタエコは全く気づいていないようだった。
タエコの体をしっかり見て、タエコが出る準備をし始めたので、カーテンを閉め、お風呂へ急いで入っていった。
タエコはビックリしていたが、タエコはタオルで下半身を隠し、一緒にシャワーを浴びた。
そして、ベットへ行き、電気を消すように言われ、タエコを薄暗い中いただいた。
電気を着けて全身を見たいというと絶対だめと断られた。
帰りにシャワーへ再び行ったので、カーテンを開け、タエコの全身を楽しみ、我慢ができなくなり、自分もお風呂へ入り、ガラス張りで中が見えることをタエコにいうと、恥ずかしそうにしていたが、お風呂では大胆になり、バックで挿入するとお風呂に響き渡る声を上げた。
そして、全身を明るいところで見て触り、ベット以上に二人とも興奮した。
月曜は、定時退社で、直行の約束をしています。