ヤリマンめぐちゃん
以来、高校を卒業するまで8人の男と付き合っては別れを繰り返していたのでした。
高校でたてで、8人とはね。
多いよね。
ほれやすくて、冷めやすいってやつ。
そんでもってエッチも好きときているから。
男にとっては都合がいいっていえばいい。
最近は短大から帰って、新しい彼氏、あるいはヤリ友を探すのが日課になっていたそうです。
彼女いわく、同年代の男はおぼこいんだって。
幼稚っていうか、恋愛もエッチの対象にもならないそうですわ。
最初の電話は2時間。
普通の話から入って後半はフェラの話。
2回目の電話は最初からフェラの話で3時間盛り上がり。
3回目はベッドで実践ってパターン。
『パイレーツ・オブ・おにゃらら』が見たいな~っていうもんだから、じゃー俺んちで見ようよ、俺もみたいからってことで誘ったのでした。
まぁ~、映画をみるのはあくまで口実ですがね、いつものパターンです。
時間より1時間遅れてやってきた彼女は、送ってもらってた写メとはぜんぜん違う顔立ちでした。
正直、あんまりかわいくない。
ちょっと下膨れで、スタイルは小太り。
胸はAかBカップってかんじ。
確かに写メは実際よりかわいいし、スタイルもよくないからっていってたんでウソをつかれたわけじゃーないけれど。
ちょっと期待してたので・・・。
でも、ぜんぜんOK。
そんなことにはひるまないニックなのです。
エッチはハートっす。
気持ちよくなりたい、気持ちよくしてあげたいって気持ちが大事っ。
まずは、ピザを食べながらのDVD鑑賞。
こういう映画、本当はお金を払ってまで見ようとは思わないんですよね。
もっとも見たら見たでそれなりに楽しんでますが。
ちなみに楽しむってストーリーやVFXのことだけじゃないですよ。
彼女の口からチーズが糸をひくをみて、このあと俺のち○ぽをほうばってザーメンで糸ひかすんだよねぇ~なーんて想像して、あそこを大きくしたりしてるんですわ。
映画はヒットしているだけあって、さすがに面白かったですね。
ありえない話なんですが、充分夢を見させてもらいました。
いや~満足満足。
ピザでお腹も満足満足っす。
あとは、まんこで満足するだけ^^
気分を変えるために、ムーディーな音楽を掛けてたあいのない話。
なんとかエッチな話にもっていきたいところですが、どうもギャグってしまって。
彼女大うけ。
何やってんだ俺、ただでさえスカッとする冒険活劇みたあとでしょうが、これで笑いにもっていったら、ぜんぜんエッチな気分が芽生えないやん^^;
そこでギャグをシモネタに変更。
「まんぼまんぼー、ちんぽちんぽーっ♪」
な~んてバカいいつつ、お互いのやらしーとこをつっつきあってたらもうすっかりOKの状態に。
よっしゃ~~、いただきでーす。
満を持して、めぐちゃんの上に乗りかかったのでした。
そして、首筋にキスの嵐。
スカートをたくし上げて、パンツの上からあそこをモミしたいたのでした。
彼女は何もいわず、足をくねらせて手を挟み込んできます。
ふっふ~、めぐちゃん、おれの中に落ちた瞬間ですw
どうやらすっかり出来上がっているらしく、パンツの上からじゃ満足できない模様。
俺的にはもうちょっとじらしたいところですが、生まん愛撫に移行。
右手で愛撫しつつ、左手で自分のズボンとパンツを脱ぐ。
ついでに彼女のスカートとパンツも脱がす。
あぁ~いそがしいぃ。
露になった我が愚息を彼女にもたせたら、「硬いね」だって。
おっきいねのほうが、うれしいんだけどなぁ~。
実際、俺、普通だもんなぁ。
彼女がこれまで受け入れた男の中で何番目かなぁ~。
なんて思いつつ、軽くしごかせたのでした。
俺はめぐちゃんのまんこを、めぐちゃんは俺のちん○を手で愛撫。
う~ん、もうちょっとやさしくしごいて欲しいな~、ツボをおさえてないぞって思いつつ、ムードを壊したくなかったので、口でやってもらうことにしました。
フェラはぜんぜん抵抗ないっていってただけあって、さっそくパックンチョ。
そして、いきなりディープスロートをはじめたかと思ったら、亀頭の先舐め。
またディープスロート。
そして亀頭へと短いスパンで繰り返してくれたのでした。
ティープスロートのときの舌で包まれる感じと、亀頭先舐めの強い刺激。
いや~驚きました。
この規則的な動き絶品、たまらんっす><!
遊んでるだけあって、ちゃんと仕込まれてますよ。
思わずいきそうになりかけましたね。
まだ早いってば。
もうちょっと堪能したいんで、69に移行。
俺も規則的な動きでお返しっす。
親指で入り口のあたりを円を描くように愛撫。
ぎゅるぎゅるぎゅる~ってしてから、舌でぴちゃぴちゃ。
何度もしないうちに、彼女の口からちんぽが離れちゃって、あえぎだしちゃった。
そっかそっか、これいいんだね~^^
俺は、舐めやすいように体制を整えて、めぐちゃんに膝を落とすように指示。
顔面起上位っす。
これでさっきより、ぴちゃぴちゃやりやすくなるんですわ。
親指ぎゅるぎゅるぎゅると、舌でぴちゃぴちゃ。
う~ん、めぐちゃんのまん汁って味が濃くなくて舐めやすい(濃いのも好きですが)。
俺の顔はもうまん汁だらけ。
彼女は最初こそ遠慮して腰を落としてたけれど、もはや押し付けるように完全に俺の顔に体重をかけています。
いえぇ~い、これぞセックス。
あ~俺って幸せ。
高校でたての若いまんこを堪能中っす。
いいんですよ、ちょっとかわいくなくっても。
胸がなくっても。
あっ、そだ、オッパイまだ見てなかった。
でも、もうちょいこれ続けたいなぁ~とか思ってたら、「ニック、いきそう」ってお声が。
「そうなん、いっちゃえよ~。何回もいったらえ~やん」っていってやりました。
女って得ですよね、一回のセックスで何度もいけるんだから。
そしたら、遠慮なく「あぁ~~、いきそう、いくー」っていって、一回目終了。
「気持ちよかった?」の俺の問いに、「あんな体位でされるのはじめて。ちょーよかった」ってお褒めの言葉。
気をよくした俺は、休憩もとらずに、今度はおっぱいをせめます。
上はまだ着たままだったので、脱いでもらうことにしました。
たったいまいかされた男の前です、もう恥じらいもぶっとんで、堂々としたもんですよ。
どないやって感じで脱いでくれました。
いいっすね。
俺、にやにやしてたと思いますよ。
はじめて交わる娘のおっぱいを見る瞬間って、毎回生唾ごっくんっすね。
いやはや、やっぱ小ぶりでしたが、若い娘特有の張りがあってとってもきれい^^軽く手でもんだあと、ねっとりと両方のおっぱいを時間をかけて嘗め回したのでした。
おっぱいは感じほうって聞いていたんで、そらー丁寧にいかないとね。
つーか、堪能したい^^;
たっぷり舐めたあと、正常位でまたまんこ舐め。
さっき充分やったって言われるかもしれないけれど、まだまだっすよ。
今度はクリちゃんも含め、満遍なく愛撫。
ときどきアナルにも舌を這わせる。
さーてここいらで・・・。
その前にっと。
絶妙のフェラをもう一回やってもらって、ギンギンになったところで、いっきに突っ込みました。
う~ん、いい締り、いやきつい><。
フェラでなんどもいかされそうになってたんで、こりゃきつかったっすわ。
調子よく腰をふったらすぐいってしまいそうやったんで、ゆっくりゆっくり出し入れ。
「ゆっくりでごめんな。めぐちゃんが素敵やからすぐいってしまいそうやねん」っていったら、このゆったり感が逆によかったみたいで、「からだ、浮きそう」やって。
ふむ、夢見心地ってやつ?ゆっくりピストンでなんとか15分がんばりました。
最後まで激しく動かさず、ときどき奥までもっていって、ぐん、ぐん、ぐんってかんじで突くようにしてたら、彼女もいきそうって。
お互いはぁはぁいいながら一緒に昇天。
やりきった満足感と疲れでしばらく彼女の上に乗りかかったままでいました。
彼女いわく、いままで一番よかったそうです。
ち○ぽの大きさでは、おっきいとは言ってもらえませんでしたが、機能的には満足してもらえたようですね。
時計をみたら10時。
お泊りはダメっていうんで、軽くシャワーを浴びて帰っていったのでした。
あぁ~もう一回、フェラしてもらいたかったなぁ^^;