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宗教団体の合宿で睡眠薬を使い・・・

親が入信してた某宗教団体の青少年部の合宿とやらに姉ちゃんと参加させられた。
青少年部というくらいで、上は高校、下は消防下級生くらいまで、引率リーダーでも大学生くらいで、責任者の団体の先生以外は20歳以下で、30人くらい集まってた。

民宿みたいな家で、2泊3日の間、いろいろ教義の勉強をするのだが、どっちかというと、子息同士の親睦・コミュニケーションの時間が多かった。
そのせいか、2回目だったときは、けっこう知った顔も多く、自然とグループで集まっていた。

事件はその2回目の2日目の夜に起きた。
この日の夜は花火をしたりしたあと、10時に消灯された。
でも、しばらくして、同じグループの兄さんたち3人が、ガサガサ起き出してコソコソ部屋を出て行った。
彼らは引率リーダーやってる人と、高校の2人、ちょっとヤンチャな組み合わせでもあった。

この場所は少々田舎にあったのであの3人なら、道を下り切ったところのコンビににでも行くんだろうと思い、着いていってジュースおごってもらおう、とそっと後をつけた。
でも彼らは出入り口を素通りし、廊下を歩いて逆側の女子宿の入り口で立ち止まった。
そしてノックしたようだった。



そこで、「何してるの?」と、思い切って話しかけた。
彼らは飛び上がって驚いていたが、相手が俺だってわかると、なんでもないかtらとにかく戻って寝ろと言って来た。
でも、なんとなく楽しそう&危なそうな雰囲気プンプンで、戻る気なかったのでなんとか承知してもらおうと質問を繰り返した。

そこで、入り口が開き、別の女子の引率リーダーが現れた。
なんか、ゴニョゴニョ話をしていたが「アレの弟だし・・・」「N子(姉ちゃんの名前)の・・・」「ばれたときに・・・」とか言ってるのはわかった。

そして、引率リーダーが、「絶対に内緒だからな」と、すげえ怖い顔で脅すように俺の両肩に手を置いた。
この時点では、コンビにではなく、女子の部屋でおしゃべりしたり遊ぶんだろうと思ってた。
当然、うんうんと軽返事したら、引率リーダーの兄ちゃんはニタァ~っとイヤラシイ笑いをして「約束だからな」と念を押してきた。

そして、女子宿に入った。
昼間はよく入るが、夜に入るのは初めてだった。
甘ったるく、女臭いニオイがする。
とある部屋のまえにつくと、更に念を押すように、「おとなしくしてろよ」「静かにしてろ」と言ってきた。

襖が開くと、中は、薄くらく布団がいくつか敷いてあった。
中に入ってその布団をよく見ると、布団の中では女の子が眠っていた。
??あれ、寝てんじゃん?その段階では今ひとつ理解できなかった。

「アレ飲んでるからおきないよ。でも1時間でね。それと、しちゃダメだからね」と女子の引率リーダーのお姉さんはクスリと笑った。
引率リーダーの兄ちゃんは、「わかってるよ」って言うなり、俺に、再度更に念を押すように、「おとなしくしてろよ」と言ってきた。

「じゃ、あとで」引率リーダー同士で合図をすると、女子のリーダーのお姉さんは襖を閉めて出て行った。
そして、「いいもん見せてやるからさ」引率リーダーの兄ちゃんは手馴れた手つきで、寝てる顔を隠すように薄掛け布団をずらし「手伝え」と小声で俺たち3人に命令した。

「何がはじまるの?」俺の質問に高校生のM、Sの二人はニヤニヤして「いいことだよ」と、いそいそと布団ずらしをしていた。
「そういや、N子っておまえの姉貴なんだよんな」リーダーが、ちょうど姉ちゃんの布団をずらしていた。

そして、「よし、ちょっと来いよ」引率リーダーの兄ちゃんは、俺たちを呼び寄せた。
集まった先の布団では、姉ちゃんのパジャマ姿の下半身が布団からはみ出てる。
そして部屋の電気をつけた。

「N子可愛いし、弟くんもいるからな」「おまえ、こっち持て。おまえはこっち」と小声で二人に指示を出し、指示通りそれぞれ二人はいきなり姉ちゃんのヒザ裏に手を回し足を持ち上げた。
その格好はしゃがんでいるのを仰向けに倒した状態だった。
パジャマ越しとはいえ、オシリの形が丸わかりだった。

ここにおいて、彼らが何をするのか、ハッキリとわかった。
その格好のまま、リーダーが、手馴れた手つきで姉ちゃんのパジャマの背中、オシリのほうから、躊躇無くズルリと折れ曲がったヒザまで脱がした。
パンツも一緒に脱がされたので、あっと思う間もなく、一気に丸出しである。

「うはぁあ~」「いいねえ~」という囁きの先に見える満子は俺の知ってる「スジ」ではなく、ももの間に肉が盛り上がりその真ん中にある裂け目にヒルのような耳たぶのようなのがあり、それがまるでクチのようでもあり、前にTVで見たアワビを人色にそっくりっぽい。

そのままいじられ、ひろげられた裂け目は、内部はオレンジっぽい赤色をしていた。
お腹にかけて、毛が生えてる。
が裂け目付近は毛は生えていない。
そして、オシリの穴があり、しわしわが穴の中心に向かってしぼんでいた。
そこもひろげられると、そこはぽっかり穴が開いていた。
いじられ続けた裂け目は、なんだかナメクジが這った跡のようにぬらっとし始めていた。

いじるのはリーダーたちで、俺は後ろから見てるだけなのだがすごく興奮した。
でも良心の呵責というか、そんな感じだった。
Mが、ちょっと・・・と立ち上がり、襖のほうへ。
目で追うと、そこで、オナッてる!!!

「おまえも触っていいぞ」Mがいたところに代わりに入るように進められた。
その誘い声は良心をフットはした。
Mのいた右から、中央付近へ入らせてもらう。

数センチ手前で見る、姉ちゃん。
よく見ると、薄く細い毛が、生えてないと思ったあたりに生えてる。
手で触ると、ぷにぷにして気持ちがいい。
裂け目付近はやっぱりニチャニチャしてる。
ちょうど人差し指の長さほどの部分をなぜるように触り続けた。

なぜてるだけだったが、「指、入れてみ」リーダーがそばで俺の顔を覗き込みながら言った。
その声に促され、そのまま指を滑り込ます。
ナマ温かい。
でもすげえ気持ちのいいナマ温さだった。

「次はケツの穴もだ」相変わらず、ニヤニヤとしながら次の行動を言うリーダー。
裂け目から指を出し(なんか、粘つきがある)と思いつつその指をしぼんだオシリの穴に差し込んだ。
オシリの穴は思ったよりやわらかく、人差し指がすんなり入る。
ズブズブって感じだ。

姉ちゃんのオシリに指を差し込んだまま、リーダーが手を伸ばし、ギュチャギュチャっけっこう激しく裂け目を弄繰り回すのを見て空いてる左手で自分の股間をまさぐった。
そのとたん、パンツの中で前触れ無く、出た。

リーダーはすぐわかったように、「あっちの襖のとこに、トイレットペーパーがあるから」と指差した。
ちょうどMがオナッてたところだ。
「この袋に入れろ」Tが、袋を投げよこした。
すでに始末した紙がたまってる。

パンツを拭きながら、ものすごくヤバイことした気がしてきていた。
一気に自己嫌悪と良心の呵責が攻めてきた。
いろんなことが頭の中を回っていた。

どのくらいたったのか、ふと見ると、彼らはすでに姉ちゃんへの興味は終了したのか、姉ちゃんはパジャマをはき直されて、別の子に同じことを行っていた。
やられてるのは高2の子のようだ。
あんまり可愛くはないけど・・・。

姉ちゃんより色が濃く、毛も多く、歪なアソコをが見える。
いわゆる「大人満子」ってやつみたいだ。
見ていると、その子もパジャマをはかせた。
終わったらしい。

リーダーたちは、すでに俺の存在は忘れてるかのように興奮してるようで、3人目が餌食にされていく。
やっぱり、高の子だ。
同じようにあっという間もなく、丸出し。

やってることに嫌悪感はあっても、裸をみてしまえば興味がわく。
そろそろと近づくき、弄り回されるところを見てながら、自分の棒を触る、そして後始末。

4人目のアソコを見ても、興奮するが姉ちゃんの時ほどの昂揚はないのがわかった。
たぶん、自分より上すぎなのかも。
と思ってたら、5人目にターゲットになったのが姉ちゃんと同じ年で、俺的に可愛いと思ってた、まゆ○だった。

うつ伏せに寝ていたのだが、リーダーはいきなりパジャマを下ろされ、オシリが現れた。
そして、オシリを持ち上げつつ両足を内側に折り曲げた。
あっという間にオシリが広がって穴が公開された。
その下部に、裂け目を持つ、あのプックラしたところが見える。
裂け目からはみ出てるッ部分が、姉ちゃんより多い。
そのせいか、姉ちゃんのより大人っぽくなりかかってるように思えた。

リーダーが、先陣を切って顔をうずめる。
舐めてる様な音がする。
そして、手をじゃんけんのチョキの形にして、オシリの穴と裂け目に差し入れた。
思わず噴出しそうになる。
「ウンコついたよ」と笑いながら抜いた指のニオイをかぐリーダー。
MとTも続いてアソコをひろげる。
広がったところを見ると、桃色そのものだ。
その様子を見ながら、何回目か忘れたが出すと、あまり出ない、それどころか痛みが走った。
短時間で出しすぎるとまずいのかもと思った。

「そろそろ終わるぞ」リーダーが時計を見た。
まゆ○のアソコで見納めだった。
足を戻してパジャマをはかせた。
MとTも満足そうにヒソヒソ話してる。
扉の外でリーダーが何か合図をすると、女子の引率リーダーが来てコソコソ話をしてる。
いちゃついてるようにも見えた。

俺は使用済みの紙の入った袋を持ち部屋を出た。
そして、女子宿から出るとき、「俺はちょっと後から戻るけど、おまえら他言無用だぞ!」とリーダー言った。
おまえらとは言うものの、俺だけに言ってるように聞こえた。

「はい」と答えて部屋へ歩き出すと「おいちょっと待て」と後方からリーダーの声。
何かと思い女子宿入り口へ戻ると、「その袋こっちで使うから、かせ!」と精液だらけの紙の入った袋をひったくり、言った。
「ゆっくり寝な、絶対言うんじゃねえぞ」俺はあんなもんどうすんだ?とか思いつつ、首を縦に振って、戻りだした。

そして、なぜか後ろが気になり振りかえると、女子の引率リーダーさんが、引率リーダーのお兄さんに絡みついてチューしながら、中に入るのが見えた。
ともかく、俺はそのまま部屋に戻って寝た。

翌日、MとTにちょっと話しかけたが、ギロッと睨まれ話はできなかった。
またこの朝、女子が全員気象時間に間に合わず寝坊してた。
ちなみに、その団体からはもう脱退している。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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