全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




水泳の授業をさぼった見せしめに裸で泳がされた

私は、地方の県立高校(女子校です)に通っていましたが、そのときの話です。

夏なので体育で水泳をやったときのことですが、私は泳ぎも苦手で見学してぼーっとしてる方が好きなので、生理を理由にしてさぼることにしました。

ところが、体育の先生は、よくチェックしてるんですよね。
生理の時期が違うことに気づき、それでつっこまれたので返答にとまどっていたらばれちゃったんです。
当然のように、先生は「さぼらず泳ぎなさい!」と言いました。

ちなみに先生は35才ぐらいの女性です。
まさかばれるとは思っていなかったので、私は水着を持ってきていませんでした。

そのことを言うと、先生はさすがに女子校の女性教師だけあって、なんと「じゃあ、罰として裸で泳ぎなさい。さぼるとどうなるかの見せしめにもなるからちょうどいい。泳がなければ単位やらないから、高校留年だよ」と言いました。

いくら女子校といっても、思春期の年ごろに自分の裸をクラスメイトにさらすのは、拷問のようなものです。



特に私は、比較的やせてるわりに胸が異常に大きく、しかも、胸の色の付いてる部分(乳輪のことです)の面積がやたら大きいわりに乳首がうんと小さくて、品がなくって、すごく情けないのです。

こんな胸をクラスメイトに見られたら、きっとひどいことを言われるだろうし、もう恥ずかしくていられません。

体育で使うプールは、高校にはなかったので、近くの市営の体育センターのプールをいつも利用していました。

もちろん、体育の授業として使うときは、貸し切り状態になり、私たち以外にはプールサイドには誰もいなくなりますが、私たちだけではコースが余るので、近くでプールのない高校(男子校)の生徒が、おなじ時間に一緒に使うこともあります。

「留年」という言葉で脅かされては逆らうわけにもいかず、仕方なくみんなと一緒にその市営プールに行き、更衣室でみんなと一緒に制服を脱ぎ、ブラとショーツを残して様子をうかがいました。

でも、みんなが着替え終わりプールサイドに集まり、私だけ更衣室で下着だけの格好でいると、プールサイドから「全員あつまった?舛田(私のことです)がいないじゃない!舛田、はやく来なさい!」と怒鳴るのです。

仕方なく、ブラとショーツを外し、全裸になった情けない自分の裸を見て悲しくなりましたが、しかたなく、胸を片手で隠し、もう一方の手で前を隠してプールサイドへ行きました。

クラスメイトからどよめきがあがり、聞こえてくる話し声は
「やだー、くみったら裸で恥ずかしくないのかしら。私だったらぜったいいや」とか、
「くみの胸大きー。」とか
「やだー、おしり丸出しじゃん。」とか、
「あれで泳いだら全部丸見えじゃん」とか、
一つ一つが私を辱めるものでした。

先生は、「生理だなんて言ってさぼろうとするとこうなるからね。みんなも良く覚えておきなさいよ。じゃあ、ついでだから、ラジオ体操を前にでてやってもらおうか」と言いました。

泳ぐ前には、いつも準備体操としてラジオ体操をやりますが、必ず一人前に出て音頭をとります。
なんとそれを、全裸の私にやらせようというのです。

今はかろうじて胸と前を隠してるけど、前に出てラジオ体操やったら、クラスメイトの前で私の情けない乳輪と薄いヘアのあそこが丸見えになってしまうじゃないですか。
そんな・・・。

しかもヘアが薄いので、体操で足を左右に開いたときには、中の方まで見えちゃう・・・。
それから、お尻の肛門の色や形まで・・・。
でも断る訳にはいきません。
留年がかかっいるのです。

仕方なく胸と前を隠したままでみんなの前に行こうとしたそのとき、な、なんと、その日は、男子校の生徒と一緒にプールを使う日だったのです。

男子高の生徒がプールサイドに入って来ました。
入ってくるなり「おー?!」という声があがり、こっちに男子生徒の目が釘付になりました。

もう、恥ずかしくて居られない気持ちで、顔は真っ赤になるし、同世代の思春期の男性に見られる恥ずかしさであそこが異常にぬれてくるし・・・。

でも先生は許してくれませんでした。
仕方なく、みんなの前に立ちました。
胸とあそこを隠したままで。

そうしたら、先生は「そんなかっこうじゃ、体操できないよ。気を付け!」と言って、私の両手を胸とあそこから引き剥がしました。

その瞬間、クラスメイトから
「やだー。くみったら乳輪大きー。巨乳じゃん。品悪ー」
「なにあの乳首、あるんだかないんだか、わかんないじゃん」
「恥ずかしい体してる。やだー」
「丸出しじゃん、男子校の生徒もいるのにー。」
・・・と屈辱の言葉があがりました。

また、先生は「体の方ばっかり大人になっちゃって。やらしい体ね。やーね、このおっぱい。」と吐き捨て、胸を掴みました。
もう死んだ方がましだ、と思いました。

ラジオ体操を始めると、見られる恥ずかしさから、あそこの液がどんどん出てきて、垂れてしまいました。
それを見て、クラスメイトは、「やらしー。くみったら感じてるんじゃん。汁たれちゃってるし。オナニーしたら?」とか言いました。

ジャンプすれば胸は揺れまくるし、もう居ても立ってもいられませんでした。
涙も出てきました。

終わると、恥ずかしさにまた手で胸とあそこを押さえましたが、1人ずつ泳がされるときは最悪でした。

1~4コースを私たち女子生徒が使い、5~8コースを男子生徒が使うのですが、グループ分けして4コースに私はされてしまいました。
隣は、男子高の生徒のコースです。

飛び込み台に立ち、「ヨーイ」で前かがみにさせられると、あそこと肛門をとなりのコースの後ろにならんでいる男子生徒にもろに曝すことになります。
同年代の男子に肛門の形も色も、性器も陰唇もクリトリスも、もしかしたら、膣まで見られたかもしれません。

泳いでいるときには、となりのコースの男子生徒に、どさくさに紛れておしりを触られたり、胸を揉まれたりしました。
もう悲しいやら恥ずかしいやらで、どうにでもしてくれっていう気持ちでした。

授業が終わり、泣いて先生の所へいきましたが、先生は「さぼろうなんて考えるからこうなるのよ。」といい、女の恥ずかしさに理解を示してくれませんでした。

その後、クラスメイトから、私の胸の乳輪や乳首のことや性器の形、肛門の色や形のことをしつこく言われ続け、また、男子校の生徒と道ですれ違いざまに、「黒い乳輪でけー」、とか「肛門きたねー」とか、「もう一回裸みせろよ」とか言われ、卒業するまで、恥ずかしい思いをし続けました。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告