全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




深田恭子似のスペイン系の美人

じゃー俺が東京花小金井に住んでた時の話を少々。
俺は当時一人暮らし、休みは平日で退屈しのぎにパチンコに行くぐらいしかなかった。

朝九時半、武蔵小金井のダイヤモンドに行くために花小金井五丁目でバスを待っていたんだ。
すると「このバスは武蔵小金井いきますか?」と後ろから声をかけられたカタコトの日本語だった。
振り返るとスペイン系の美人で、身長はそれほど大きくない155くらいだった。
スタイルは日本人でいうと深田恭子くらいのグラマーな感じで黒髪だった。

俺は内心ドキドキだったけど冷静を装って「行きますよ」
その後、しばし無言の後「どこまで行くの?」と聞き返した。
カタコトの日本語で六本木の学校に通っているとのことだった。
一生懸命話す姿がスゲー可愛く見えたのを今でも覚えている。

「あなたはどこ行く?」とか「名前は?」とか質問、応答の繰り返しで10分後、バスがくる頃には結構俺も慣れてきたのかトークも絶好調になってきた。
空いているバスに当然のように俺は彼女の隣に座り話を続けた。
バスは静かだったけど駅まで10分~15分、その間に仲良くなって遊ぶ約束くらいしないと・・・



俺は周りの迷惑なんか気にせずまるで外人のように身振り手振り話をしていた。
バスのトークで分かったことはスペインではなく南米の国(忘れたけどスペイン語圏)名前(忘れた)
まだ来日1ヶ月も経ってない。
横からチラ見したら爆乳ってこと。
俺のちんこが立っていたことだった。

程なくしてバスは武蔵小金井へ着いてしまった。
俺は「今度、遊ぼうよ?」
彼女は「はい、大丈夫」
じゃー電話番号交換しようという話になり、改札横のキオスクでペンを買ってレシートの裏に俺の電話番号を書いて渡した。
ちなみに彼女は電話がないと言っていたのでこれは言い訳だと思ったが、まぁちょっとドキドキしたからいっかと潔く彼女にバイバイして開店時刻のパチンコ屋足早に向かった。

すると後ろから○○(俺の名前)彼女が呼んでるどうした?と聞くと友達が電話に出ないから学校に行けないらしい(今思えば、えっ?と思ってしまう理由だが)
俺の半分しぼんだちんこが復活してきた。
パチンコどころではない。

あくまで冷静に、「ご飯食べ行く?」とか立ち話をしながら様子をうかがう。
結局、俺のマンションに行くことになった。
となれば行きはバスだったが、帰りはソッコーでタクシー。
いつもは汚い部屋は偶然にも掃除したばかりでラッキーだった。

部屋に入る時、警戒して「初めて会ったのに入って大丈夫?」などと言っていたけど俺もここまでくると全開で彼女の腰に手を回しエスコート。
お茶飲みながら日本語教師気取りで話していた。
「彼女はいる?」と聞かれたので「いないよ」
ここまでくると俺も大胆になり「エッチも全然してないよ」と言うと顔を真っ赤にして「大丈夫?若いのに」
俺はすかさず「マスターベージョン」と言いながら手をシコシコポーズ。

彼女はスペイン系にしては色がかなり白く更に赤くなるのがわかった。
がその後、俺は座椅子から彼女のいるソファーへと移動した。
「○○はエッチしてないの?」
彼女が「ないよ」とまた照れくさそうに言った。

俺は普段、女を誉めることはしないんだけど相手が相手なので誉め殺しすることに決めた。
「でも○○はスタイルも良いし、顔もビューティフルだし」とベタな長嶋の真似になってた。
彼女はまた顔を真っ赤にしてる。

そこでまたエロ。
「日本人とはエッチしたことある?」
彼女「まだないよ」完全に俺のペースになってきた苦手な外人特有の香水もここまでくると興奮剤となってくる。
肩に手を回し黒髪を触りながら「良い匂いだねー」
彼女は緊張して固くなっている。
俺は外人のイメージ=フリーセックスだったから意外だった。
でも嫌がってはいない。

髪を掻き分けて耳に息を吹き掛けると「ぅ、ぅーん」と小さな声を上げた。
俺は耳に息をかけながらたまに耳を舐め、首筋へそして軽くキスをした。
そこで彼女が俺を軽く突き放し「本当は彼女いるでしょ?」
俺は彼女が付き合わないとやれない女だと悟った。

「彼女いないよ」
無言の後、俺「○○は俺と付き合う?」と切り出した。
だって外人とやってみたかったから。
彼女「まだ今日初めて会った人だし」
俺は顔を近付けて「うーん、でもインスピレーションだからうまく行くかもよ」と言い、うつむき加減の彼女にキスをして続きを開始。

ソファーからベッドに移動した服の上からでも揉みごたえある胸。
早くみたくてシャツを脱がせると「明るいよー」と言う。
ワンルームのマンションで薄っぺらいカーテンしかついてない俺の部屋カーテンを閉めた。
けど全然明るかった。
我慢してもらうことになって続きを、この後まさかの衝撃が俺を襲うのだった。

濃厚なキス、ビデオで見るのよりねちっこいし、舌の絡みもすごい痛いと気持ちいいの中間くらいでバキュームしてくる。
服を脱がせ、これまたビデオ以上のおっぱい、Eは間違いないかそれ以上、乳輪もご多分にもれず大きめ、形も最高!!
俺は夢中で舐めたがその時、違和感が。
おっぱいを舐めるて吸おうとすると何かが歯に挟まる。
んっ?んん?パイ毛が・・・
あったんです一本、左の乳輪から、長さは3センチくらいのロングサイズ。
ちょっと俺は萎えてしまっていくらおっぱいを舐めてもダメでした。

彼女に「舐めて?」とお願いして舐めてもらうとすぐに復活!!
キスのバキュームで想像はしていたものの想像以上に優しく、吸い付かれる感じで、音もジョバジョバ。
その勢いで本番へ俺のちんこが小さい為か最初は緩かったのですが絞めてくれたのか?
途中からはわけの分からないスペイン語で彼女も悶えてきた。

俺も激しくなり彼女が悶えるたびに揺れるおっぱいと脇からは剃り残し?のワキ毛が見えたけどそれはそれでなんか萌えてしまった。

その日はそれでアパートまで送って別れたけど後日、彼女のアパートに遊びに行ったら部屋にはテレビと布団しかなく本当に電話もなかった。
2ヶ月くらい付き合ったというか楽しませてもらい俺が引っ越しするので別れました。
ちなみにパイ毛は二回目のエッチで俺が抜きました。
いまでもあのフェラは忘れられません。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告