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伸一の奥さんと3P

少し前のことですが、友人の伸一宅へ新築祝いで訪れたところ、伸一の後輩らが先にきており、玄関先で帰ろうとしたところ、伸一と奥さんに「気兼する方では無いので、ゆっくり上がって下さい」とのことで、部屋に上がりました。

伸一の奥さんは、6才年下。
小柄のショートカットで胸が大きな可愛い子です。

すでに友人を含む、3人は、お酒を飲んでおり賑やかに騒いでいました。
僕も、勧められて飲み始め、仕事の話や世間話をしていたのですが、だんだんと、Y談になってゆき伸一の後輩の一人が、最近デリヘルの娘に熱をあげている話をしていると、もう一人の後輩が「僕、自慢では無いですが、お金でSEXしたことないんでけど」と、言ってきました。

確かに彼、亮くんは、タレントの堂本光一似のいい男で、彼女が絶えたことは無い話でないかと思いましたら、「僕つきあった彼女は最近居ません。営業で外回りに行くとそこで頂いてくる。金はかからないし良く行けば、営業できる」と言い放ったのです。



伸一は大手自動車ディーラーに勤めておりお客の家にも伺う様です。
伸一も後輩も吃驚していた様ですが、その後の行動に唖然としました。
いきなり、ズボンを下ろし亮くんの息子を見せるのです。
黒く逞しい男性自信は、彼の顔には似合わないグロテスクなものでした。
大きさ太さと言ったら、裏ビデオなどで見る外人並みで、手で擦るとヘソは隠れ、彼の手では握れない太さです。

「これで、どんな娘でも虜ですよ!」と亮くんが言ったところへ、伸一の奥さんがお酒を持って来て吃驚してお酒をこぼしてしまいました。
亮くんが「すいません、どうです!大きいですか?」と聞くと、顔を真っ赤にしてキッチンへ逃げてゆきました。

その後、3人で「ほんとデカいよね!」と言い出し、伸一が脱ぎ後輩と次々に脱いでゆきました。
その後、ズボンを履き下ネタで飲んでいたのですが、酔っぱらいその部屋で雑魚寝状態で寝てしまいました。

どの位経ったのでしょうか、声で目が覚めました。
目の前では、亮くんの息子を食わえている奥さん和美さんが居ました。
どうやら、伸一は寝室へ行きこの部屋には亮くんと和美さんそれと寝た振りの僕でした。
後で聞いたのですが、もう一人の後輩は家が近いので帰った様です。

和美さんは、しきりに「すごい!はじめて!・・・」を連呼して亮くんの息子にしゃぶりついています。
亮くんも慣れたもので「どうですか、さっき先輩の品粗なモノでは満足できないでしょう」
「うん。あーー。これが私に入ってくるのね。大丈夫なの?」
「入れて欲しいですか?」
「あーー。欲しい。」

その後、69の体勢に入り亮くんが彼女のおまんこを舐めると、大きな声で「あーーーーーーーーー」
「奥さん、きれいなおまんこですね。しかしこんなにビチョビチョだ!スケベ人妻ですね」

しかし、亮くんは胸には殆ど触りません。
僕はもったいない気持ちで、はち切れそうな息子を摩っていました。
はじめて他人のSEXを見て興奮しています。
しかも、デカチンVSデカパイの激しい戦いです。
あまり動けない体勢のまま、ジッと寝た振りをしていました。

その後、長い69から亮くんが離れ、和美さんを四つん這いにさせました。
「入れるよ」の言葉の後、奥さんの激しい喘ぎ声が彼の息子が動く度に出ています。
「こわれるーー。あーーいーーー。うーーーーー。」

ここぞとばかりに、僕は目を覚ました振りをしましたが、二人はきずいていません。
そこで僕から「何をしているんだ!!」と声を駆けると二人は繋がったまま僕を見て「あーーん。主人には内緒にして下さい。」
「先輩には内緒にしてもらえますか?○×さんも参加されますか?」と思わぬ亮くんの言葉に、奥さんも「主人に内緒にしてもらえるのなら何でもします」と、同意ももらえたことで初の3P挑戦となりました。

僕は全裸になり、いきり立った息子を和美さんの前に持っていくとしゃぶり始めました。
「○×さんも、大きい!もー主人じゃ満足できないかも・・」
これが、上手く袋から裏筋を舐めてくるのです。
亀頭も含んでは出し、ちょろちょろと絡みつい気くる舌。
良く亮くんはあれだけ持ったんだと思いました。

どうやら、伸一が教えたらしく挿入よりファラに時間を駆ける様です。
これでは、若い者より早く出しては情けないので当初からの目標の巨乳へ!
近くで見ると張りもありピンクの乳首は既に固く立っており舌で転がす度に声を上げています。
おまんこといい乳首といい綺麗な奥さんに「和美さん、伸一とはどのくらいSEXしてるの?」との質問に「あーーん。月1回ぐらいです。でもこんなに凄いのは初めてーーー。すごいの」
どうやら、伸一とはお見合いで男性経験も2人目。
興味を持ち始めたところに亮くんの凶器を見てしまった様です。

その間も亮くんの息子に突き続けられ、数回いかされ放心状態でした。
彼の息子は口の中へ若い精気を出しました。
僕も、奥さんの回復を待ってを頂いたのですが、彼より短いのですが太さ(特に亀頭が大きい)で彼女をいかすことが出来年上の体面を果たしました。

その後、和美さんの口で果てしまいましたが、亮くんは再度挿入して和美さんを狂わしていました。
もう、彼の虜の和美さんに「どうだ、おれの息子は」「あーーん。癖になりそう。」
亮くんが腰の動きを速めたと思うと、一気に中に果てた様です。
彼女は気絶してしまいわかっていません。

「僕バイプカットしてますから妊娠しませんよ。しかし、○×さんがされる前に中で出しちゃうと嫌でしょ」
しかし、和美さんから誘ったのか亮くんから誘ったのか判りませんが、彼女が居間に居たことから考えて・・・。
和美さんとはこれっきりですが、伸一と遭うのが気まずく足が遠のっています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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