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妹とした !

前から妹と関係を持ってしまいました。
それも意外な事に妹自身、私との関係を拒否しなかったのです!
その時の様子がこうです…

昨年9月に新しくシルバーウィークなる連休が出来ましたが、その連休中に事が起きました。
9月も昼間は暑い日が続き、その日も何時もの様に妹はパンツ全開オッパイ御開帳で我慢の限界だった。
俺は、「なぁ麻衣…前から言おうと思ってたんだけどさ…」
「なに?」
「麻衣、自分で気付いてるかどうか知らないけど、そう言う格好だとパンツは丸見えだし、オッパイも乳首まで見えてる時があるんだけどさ…」と言うと、
以外にもアッサリと、「あっ!やっぱり見えてた~ゴメ~ン♪」と謝って来た。

「あ、いや謝んなくてもいいけどさ…見られて平気なの?」と聞き返すと、
「ん~別に平気だよ…お兄ちゃんならね♪」と、何とも嬉しい事を言うではありませんか!

俺はワザと驚いた風に、「えっー!マジで!?じゃあさ、見せてって言ったら見せてくれるの?」と、
ちょっと強引な問いかけに内心『しまった!そんなストレートな事答える訳ねーじゃん…』と思ったが
「見たいの?」と少し冷静に聞かれ、
「え、いや…その、見せてくれるなら…って、何言ってんだオレっ!」と同様を隠せないでいると、
「アハハッ!お兄ちゃん面白~い♪って言うか可愛い~♪」と言われ、
俺の隣に座りに来ると同時に上を脱いでトップレスになってしまった!



「はい!どーぞ♪」
「えっ!?い、いいの…?」
目の前に散々チラつかされたオッパイが何も隠すものが無い状態である!そこで俺のブレーキが一気に破損したね。
もうこの暴走は誰にも止められない状態に!
気が付けば妹をソファーに押し倒し乳首に吸いついていた…

「あ~ん♪お兄ちゃん、そんなにガっつかなくても大丈夫だよ~」と妹のが冷静だったのには驚いた。
俺は一度離れて、もう一度妹の顔を見ながら「いい?」と聞くと黙って頷いた。
そして再びオッパイに吸いついて今度は優しく愛撫をした。

両手を使い揉みながら乳首を吸い舌で転がす様にと思いつく限りの愛撫を施した。
すると今度は妹が、「ねえ、お兄ちゃんのも、してイイ?」と聞いてくるではないですか!
俺の興奮は最高潮「お、おう…」そう言って上着を脱いでいると妹自ら俺のズボンに手を掛けずり下ろした。
そしてギンギンになっているムスコを見るや「わぁ~!おっきい~♪」と感動していた。

真っ裸になった俺はソファーに仰向けになると妹がいきなり69の体勢でムスコを弄り始めた。
妹は上半身だけ裸なので俺の目の前にはミニスカから丸見えになっているパンツ越しのマンマンが!良く見るとポツンと浸みが!
こ、これはっ!と思った俺は聞く前に手が先に動いて浸みの部分を指でなぞっていた。

「ここ濡れてるよ」と聞くと
「あ~んだってぇ~」と甘えた声で答えにならない答えをしてきた。
『か、可愛い!こんなに妹が可愛かったなんて今の今まで気が付かなかった俺はバカだ!』とさえ思えた。

夢中で俺はパンツ越しにクンニを始めた。
パンツの上から舌先で割れ目をなぞる様にすると何か違和感を感じた…
『ん?なんだ…』
普通もう高校生にもなれば生えてて当たり前のモノがあればパンツ越しでも分かるはずの感触が無い…

俺は一気にパンツを脱がせた。
するとやはり妹はパイパンだった!
思わず「おー!毛がねぇー!」と叫んでしまった。
「いやーあんまり見ないでぇ~」と言うので
「なんでだよー」
「だって高校生にもなって生えてないから…」と恥ずかしがるので、
「なに言ってんだよ、こんな綺麗なオマンコ恥ずかしがる事ないじゃん!」と言うと、
「えっ!?そうなの?」と不思議そうに聞いてくる。

「そうだよ!天然パイパンは男の憧れだぜ!」と、世間一般はどうだか知らないが、俺的には、超ど真ん中ストライク!と言ってやると
「そ、そうなの?へぇ~」とちょっと自信がついたのか中途半端に脱いでいた服を全部脱ぎ去り二人とも真っ裸になった。

そして再び69の体勢で今度はお互いにシャブリあった。
直に見る妹のオマンコは子供の頃見たそれに近いものがあり、それはそれは興奮の極だったね。
少し広げて中を見ると綺麗なピンク色でまだ誰のモノも受け入れていない様な感じだった。
それを俺は舌先でじっくりと味わった。

妹も俺のモノを根元までしっかり咥えて一生懸命オシャブリをしていた。
そのシャブリ方から初めてとは思えず「なあ麻衣…」と声を掛けると、
ムスコを咥えたまま「はに?」と答えるので
「麻衣って何人位経験してるの?」と聞くと、
これまた咥えたまま右手の指をピースして「ほはり」と…
恐らく二人と言ったのだろう…

俺もクンニしながら「そっか~二人かぁ~」と何気に応えると
「ふん、ほお」と咥えたまま答えた。

俺は何時までもパイパンマムコをクンニしていたかったが、妹がね「もう疲れた…って言うか欲しいんだけど?」と言って俺の上からどいて床のカーペットの上に自分から両足を持ってM字開脚をしていた。

まさかこんな展開になるとは思わない俺は当然ゴムなんて持っていなかったので、「ちょっと待ってて、ゴム持ってくるから」と言って部屋に取りに行こうとしたら、
「いいよ、そのままで大丈夫だから」と言うではないですか!

でも流石に生はまずいでしょ~と言うと、「今すぐ入れてくれないと、もう二度と無いよ~」と、ちょっと上から目線的な言い方をされ、それは困ると思った俺は直ぐに合体!
「あ~ん♪おっきい~」

もう堪りません!最高です!父さん母さんありがとう!とこの時ばかりは両親を本気で感謝しました。
妹の中は最高でした♪
ちょっとキツイ感じの締まり具合が何とも言えません!
マジ即入発射しそうな位気持ち良くて堪りませんでした♪

それでも頑張って妹を気持ち良くさせようとピストン開始!
最初様子伺いで低速ピストン、徐々に速度を上げていくと、
「あっあっんあっ!ダメ!イッちゃう!キモチイイ!スゴイ!あんっ!」と可愛い声で喘ぎ始めたらもう、エンジン全開!
壊れちまうんじゃねーかって位に激しいピストンをすると、とうとう妹がイってしまった!
その様子を見て一旦ストップ…

はあ、はあと荒い息を整えつつ妹に声を掛ける。
「イッちゃった?」
すると妹も洗い息で声が出せずに首だけを縦に動かし返事をする。
「そっか…気持ち良かった?」と更に聞くと、これまた首だけ振って答えた。
「もっとイキたい?」と、ちょっと意地悪っぽく聞くと、
うん、うんと首を振るので俺は再びエンジン始動~
一気にアクセルベタ踏み状態で2度目の絶頂を味あわせ、休む間も与えず3度目、4度目とイカせた。

時間にして30分位だろうか、俺も一度は出しておきたいと思い、「麻衣~お兄ちゃんもそろそろ出したいんだけど~」と言うと荒い息を整えながら、
「い…いいよ…はぁ…出して…はぁ…」と答えたのでバックの体勢にさせた。
両手で尻を掴み固定すると肉棒をセンターに合わせて前進~ヌプ~っと肉壺の中に進入~♪
お~やっぱりバックは気持ちエエなぁ~妹もさっきまで以上に気持ち良がってるし。

まずは細い路地をゆっくり前進~ちょっと広い通りに出てアクセルを踏み込み、そのまま高速に進入~アクセル全開!
隣近所に聞こえるのではないかって位の喘ぎ声が部屋中に響き渡り「ダメッ!ダメッ!イッちゃう!イッちゃう!」の繰り返し…

俺ももう限界で、さて何所に出す?このまま中?いやいや、それはいくらなんでも…
でも麻衣は生挿入を要求してた様な感じだし…
でもまさか中出しまでは求めてないだろうなぁ…
でも先走り汁はバンバン注いでるから今更…
なんて考える余裕が無くなってきた時には中出ししてました。
妹の腰をしっかり掴み根元まで差し込んだ状態で膣奥深く精液を注いでいました…

オーバーヒートから少し冷えると、「あ~麻衣ちゃん…中に出してしまいましたが…大丈夫でしょうか?」と、未だ繋がったままの体勢で聞くと
「あ~あ、出しちゃった…」と、冷ややかなお言葉…

「と、取りあえず抜くわ…」
そう言って腰を引くと同時に妹が手の平を股間に宛がい、抜けると同時に股を手で押さえた。
そして手の平に俺の出した物を受け止め「あ゛~こんなに出してぇ~」と俺に見せつける様に手を差し出した。

「うっ…ご、ごめん…」と、流石に悪い事したなと反省していると、
「もうっ!こんな事して責任取ってもらうからねっ!」と、手の平の精液をズズっと飲み干すと、俺をソファーに押し倒し今度は妹が上に乗っかって二回戦目!

上に乗り片手で俺の棒を掴み位置を定めている表情はとても嬉しそうな顔をしていた。
どうやら俺とのSEXが偉く気に入ってしまった様だ。
その日はそれこそ精根尽きるまでやりまくったね…
それからは親の目を気にしながら妹とは暇さえあれば、ハメまくってます。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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