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好きな幼馴染に無理矢理・・・

始めまして!いつも見てるだけだったけど、初投稿させてもらいます!
私は今、中学生なんですけど、同級生に私の好きな人がいたんですね。(以下K)
Kとは小学校から同じだったんです。
私は小学校を卒業するまで、はっきり言ってセックスとか余り興味は無い方だと自分では思ってたんです。
でも、中学校になってからよくセックスとか初とかの話が飛び交うようになって、いつも興奮しちゃうんです。
それで、やっと分かったんです。
私ってエッチなんだなぁ~って。

ある日、私がちょっと友達にぃゃなこと言ったみたいで、少しいじめられたんです。
屋上で一時間サボろうと思って屋上に行ったらKが居たんです。
しばらく沈黙が続いてから「どうしたの?」私から聞き出しました。
「お前がいじめられたって聞いて…。お前いじめられたらいつも屋上で授業サボるじゃん?」そぅ、Kは言いました。



でも、私はその言葉を不信に思いました。
なぜなら、私がいじめられたことを知っているのはいじめた子だけだし、私がいじめられて屋上に来る事は私しか知らないはずだからです。

「何でいじめられたって知ってるの? なんでいつも屋上に来るって知ってるの? わざわざ私をからかいにきたの!?」
私は半泣きで問いました。Kはゆっくりこう答えました。
「お前がいじめられたのを知ってるのは、梓(いじめのリーダー)に聞いたから。屋上にいつもくるのを知ってるのは…。第一からかいにきたんじゃねーよ。」
「じゃぁ、何しにきたのよ!」
しばらく沈黙が流れた…。
「襲いにきた。」
「は?」
よく口喧嘩する仲だったので、戸惑う事もなく聞き返せました。
それに、Kには小3のころ1日だけ付き合ったことが会って、他の男子によくからかわれます。
「ココじゃまずいから、放課後校門のところで待ってて。」
そういって立ち去りました。。。。

放課後言われたとおり校門の前で待っているとKが来ました。
「ちょっと渡すものがあるから。」
そういわれてKの家に行きました。学校から徒歩で5分のKの自宅には親はいませんでした。
Kが言うには、前の親が離婚して再婚した記念に旅行に行ったというのです。
〔再婚旅行なんてめずらしぃな~。〕そう思いながら家に上がらせてもらいました。
Kの家は結構広くてキレイに片付けてありました。もちろんKの一人部屋も…。

〔ベットでヵ!!〕
普通はそう思える部屋でした。
Kは汗をかいたのでお風呂にはいりたいと言ってきました。
もちろん、Kの家なので私はKの部屋で待っとくことにしました。
その日は30℃を超える暑さの中サッカーの自主練があったのでKは汗だくだくでした。もちろん私もテニスの自主練があったので、汗がだらだらでていました。
なので、Kがあがったら私も入らせてもらうことにしました。
着替えが無いので、Kの服を借りてノーブラ・ノーパンで帰ることになりました。
私の家の両親は仕事で毎日夜遅く帰ってくるので、いつまでいても心配ありませんでした。

「で? 用事って何?」
「別に。。。」
「は!? だったらわざわざこんでもよかったやん! 悪いけど帰る!」
また、そんな口喧嘩が始まりました。
私はバカらしくなって辞めました。

帰ろうと思って立ち上がるといきなり腕をつかまれてベットに押し倒されました。
「何すんだよ!」私は叫びました。
両手を手で抑えられお腹の上にのられて振り払おうにもKには通用しませんでした。
私と変わらないぐらいの身長なのに男の子ってこんなに力あるんだ。そう思いました。

目をつぶった瞬間胸に違和感を覚えました。
いきなり胸をもんできたのです。
「やっ…。」
みるみるうちに服を破られ下着も剥ぎ取られて全裸にされました。
私はとっさに近くにあった布団で体を隠しました。

「見せろよ…。お前も俺のことが好きだったんだろ?」
そう言われて自分でも顔が赤くなるのが分かりました。
するとKはどこから持ってきたのかロープを持ってきて私の目の前で何故かよく見せました。

「な、なにに使うの?」
「縛るため…。」
ボソッとつぶやいたと思うと、私の両手を背中の方で縛りました。
足はどうなるのか。。。
まずは右足をベットの一番はしに括り付けました。もう予想はつきますよね? そうです。
左足もベットの反対側の端にくくりつけたのです。

私は恥ずかしさの余り、泣き出してしましたました。
「K、ひ、ひどいよぉ。。。」
そのとき、口がふさがりました。
キスされたのです。
Kの唇は口から首筋になり、肩から胸へ移動しました。
乳首まで到達したとき、思いっきり強く吸われました。
その後したでコロコロ転がして反対側も…。

胸を終えるとお腹あそこを通り過ぎ、ふくらはぎまで飛び、そこから、ゆっくりと太ももへあがってきました。
そのとき私はあそこがとても濡れているのにやっと気が付きました。
ついにあそこにKの舌が!
ジュッ…ジュッっといやらしい音が響いてきます。

するとKは、自分も全裸になり、いきなり大きくなったアレをいれてきました。
私は初めてでとても痛かったです。
でも、だんだん気持ちよくなってきて、頂点まで言った時…二人でイってしました。
その後の記憶はありません。
でも、12時ごろ家についていました。
それまでは、彼の部屋でずっと全裸になっていたでしょう。

それから、Kとは付き合いました。
2人とも両親が夜遅くまで居ないので、毎日のようにできました。
ちなみに、私は、バイブでするのと攻められるのが好きです!
つまり、いじめとまではいかないけど、男の子が勝手に進む感じのセックスが大好きです!

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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