全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




おっぱいランキング

高校1年の時、スカートめくりが流行った。
最初は野球部の奴が自分の彼女のスカートをめくって…みんなに見せていた。
パンツ見られた子が他の女子のスカートをめくり、パンツを見せてくれた。
彼氏公認で他の男子も野球部の彼女のスカートをめくり、それがエスカレートして、男女数十人でスカートめくりを楽しんでいた。

俺が好きだった武藤さんの白いパンツが見れたときは興奮した、が頭の固い女子の一人が先生にチクリ、禁止になった。
禁止になっても…頭の固い女子が居ない時を見計らい…教室内限定で、ノリのいい男女らでゲリラ的にスカートめくりを楽しんだ。

俺のクラスでは仲間内で話す内容もエロい事ばかりで「誰のおっぱいが一番大っきいか」「女子の誰と何をしたいか」など下らない話で盛り上がっていて、そのうち「女子のおっぱいランキング」を作る奴までいてみんなで格付けして遊んでいた。


ランク表が野球部の彼女を通じて女子に知れ渡った。これがあまりにも不評で、
「香奈が、さくらよりランクが上なのはおかしい!」とか
「愛と杏奈はもっと上位に来るでしょ!」とか
「武トちん顔だけでランク上位に入ってる!」
「男子は、大きければそれでいいのか?」などと酷評された。
そのうち「見てもいないのに勝手に評価すんな」って言われ男子が「じゃあ…見せろよ!」って言うと「誰が見せるかハゲ!」と言われた。

「見せないんなら勝手に判断するしか無いだろ」と男子。
「タダで女子校生のおっぱい見れると思うな!」と女子。
「じゃあこっちもチンポ見せるから見せろ」と野球部の馬鹿。
俺は「何でチンコ見せなきゃなんないんだ!」と思ったが、
野球部の彼女が「おまえら全員見せるなら、見せてもいい」と勝手に女子を代表して言い切った。
他の女子は何故か黙っていた。

野球部の馬鹿が先陣を切ってチンコを露出し、既成事実を作った。
俺も空気を読んで…恥ずかしながら露出した、他の男子も続いた。
女子は「ぎゃー」とか「うわー!」とか言いながらも楽しそうに見ていた。
野球部の馬鹿は女子全員に見せ付けるかのように半立ちになったチンコを露出していた。

そして「よーし、全員見たな!お前らも約束守れよ!」と言った。
女子の先陣を切ったのは…やはり野球部の彼女だった。
「しょーがない、見せてやっか~」と言いながらブラウスを脱ぎ上半身ブラ1枚になった…俺はあまりの脱ぎっぷりの良さに驚いた。
まさか同級生のブラジャー姿をこんな至近距離から見れるとは!

他の女子は躊躇っていたが…ノリのいい女子3人が脱ぎ出すと他の女子8人もつられる様に脱ぎだした。
まさか武藤さんは脱がないだろうな………と思いながら見るとなんと武藤さんも周りの女子の脱ぐペースに合わせながらブラウスのボタンを1つずつ外していた。

そして他の女子が全員ブラジャー1枚になったのを確認した後武藤さんもブラウスを脱ぎ…上半身ブラ1枚になった。
白の飾り気の無いブラだった、丁度胸の谷間辺りにほくろが1つあった。
武藤さんは腕を組むような格好で若干隠し気味にしていたが恥ずかしがっている様子は無かった。

みんなが脱いだから私も脱ぎました…みたいな感じだった。
誰かが閉めたカーテン越しに夕日が教室内をオレンジ色に染め、女子の肌もオレンジ色になっていた、教室内に少し甘酸っぱい匂いがしていた。
野球部の彼女が「じゃあ…脱ぐからな、1分だけな」と言ってブラの肩紐を外しブラを下げ、くるっとブラの後ろを前に持ってきてホックを外した。

薄茶色の乳首だった、初めて女性の乳首を見た…勃起した。
他の女子も次々とブラを外した…女子の誰かがクスッと笑った。
他の女子も「クスッ」「クフッ!」とか笑いながらもブラを外した。
武藤さんは他の女子が脱ぎ終えた一番最後に…無表情でブラを外した。
小さな胸のふくらみの先に小さな乳首があった…乳輪も小さく薄い桜色だった。
女子全員が上半身裸になった…揃ってみんな小ぶりのおっぱいだった。

「後30秒」と誰かが言った、俺たち男子は無言で女子のおっぱいに見入った。
女子は「男子、目がエロい」とか「みんな武トちん見過ぎ!」とか言いながら胸を見せてくれていた…。俺はとりあえず女子全員の顔と胸を交互に見て残りの時間で武藤さんの胸を観察した。

相変わらず武藤さんは無表情だった…教室の一点を見つめていた。
オレンジ色に染まった武藤さんの肩、腰、胸…何処もきれいだった。
武藤さんが他の女子を見る為に体をよじった時…するっとしたおなかに筋ができた
「武藤さんの裸が動いてる!」と思い…興奮した。
すぐに武藤さんは体を真直ぐに直し…目線を下げた。

「終わり~」との声がして…女子全員が後ろを向いて下着を着け始めた。
この光景だけでも結構興奮した、同級生が俺の目の前で着替えている、すごい!
着替えが終わり「さあどうだった?男子」と聞かれ、俺たちは女子のおっぱいランキングを作り直した。

話し合いの結果、1位は武藤さんだった…それを女子に発表すると「それ、おっぱいランキングじゃなくて、男子が好きな女子ランキングだろ!」と突っ込まれた。
武藤さんは…ここで始めて恥ずかしがりながら、照れたような笑みを浮かべて、男子にちょこんと頭を下げた。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告