男友達と飲んでたら流れで…
一回り上の飲み友達がいて、2人きりで飲んだときのこと。
ちょっと飲みすぎちゃって、このまま帰るのも寂しいし友達んちでちょっと休んでくことにした。
お酒の勢いもあって元彼のグチ話したり下ネタで冗談言ったりしてた。
んで、「あたし肩こりひどいんだよねー」なんて言ってたら肩モミしてもらうことに。
男友達「これじゃお前かなり疲れるだろ!?」って言われて、入念に揉んでもらう。
私「マジ気持ちいい~癒されるわ~。」
・・・ん?なんか後ろの人、鼻息が荒いんですけどw
男友達「やべっ。お前めっちゃいい匂いがする。」
何やら彼は匂いフェチだったらしく、本人もそれに初めて目覚めたらしい。
そんでもってあたしの首筋とか耳をめっちゃクンクンし始めた。
私「ちょ、くすぐったいんですけど!!」
男友達「めっちゃ興奮するわ~!!なんか分かんないけど、興奮してきた。」
背中に男友達のアレが当たって、硬くなってるのが分かった。
しかもハァハァし始めて・・・ついに耳の後ろ舐められてしまった。
不覚にもあたしはそれで感じちゃったんだよね。
で、「あっ」って声が出ちゃった。
お酒が入ってたから体も正直だったのかも…
しかもあたしの性感帯は首筋とかうなじとかだから、肩モミされた時点で実はちょっと濡れてた。
私「なんで舐めるんっ!?」一応、少しは拒否っとかないとw
男友達「もう我慢できないって!!お前の近くにいるだけでヤバい。」
もう耳ベロベロ舐められて、あたしもエロモードになってきた。
床に座って後ろから抱っこされる感じで耳ベロベロ。
あたしはもっと気持ちよくなりたいって思ってた。
快感に浸ってたら服の裾から手が入ってきておっぱいを優しく揉まれた。
乳首もころがされて、もうあたしの方が「ヤバイ!!」って言いたかった。
どんどん下が濡れてくるのがわかってもぞもぞしてたら、「オマ○コ見して?」って。
さっきまで冗談言い合ってお酒飲んでた男友達に「オマ○コ見して?」って言われてるシチュエーションになんかたまらなくなってきちゃって。
でも、とりあえずまずは断わってみた。
焦らされるのが大好きなあたしはすぐにHするよりも、その前を楽しみたくて。
私「えー!ダメだよ。だって…」
男友達「なんでダメなん?」
私「だって…今パイパンなんだもん。」
これを言ったのが悪かった。
まぁ、彼にとっては良かったんだけど。
男友達「パイパン見たい!!すっげー舐めたい!!」
懇願されて、やだやだ言ってたけどドMのあたしを動かした一言が彼の口から。
男友達「おい、早く脱げよ!!」
もちろん冗談で言ったわけだけど、なんかその無理やりな感じにきゅんってしちゃって、「じゃぁ脱いでもいいよ」って言っちゃった。
さらっと脱ぐのも悔しくて、ちょっとエッチな感じで脱ぎ脱ぎ。
いつも女らしい仕草とか見せてなかったから下着姿のあたしに彼ももうギンギンだった。
布団に移動して、下着までは脱いだものの勇気がでないあたし。
そしたら勢いよく押し倒されて激しいキス。
男友達「舐めていい?」
私「うん。いっぱい気持ちよくしてくれる?」
今までの彼はクンニが苦手だったから、あんまり舐めてくれなかった。
だけど男友達は舐めるのが大好きみたい。
心の中では「やったー!」って思っちゃった。
だって、いつも誰かに舐められるの想像してオナニーしてたくらいだったからw
まずはショーツの上から鼻を擦りつけられて、ぺろって一舐め。
それだけでジンジンしちゃう。
そのあと一気に脱がされちゃって、子供みたいな毛のない割れ目に感動してたw
男友達「めっちゃエロいな、お前。」
クリをゆっくり舐め上げられて、繰り返す。
お酒も入ってたしかなり気持ち良くなってきた。
男友達「どこが気持ちいいの?クリちゃんがいいの?」
優しい言葉攻めもヤバい。
私「中も入れて欲しいんだけど…」
お願いしてみちゃった。
すると、指2本くらい一気に入れられて中をゆっくり確かめるように出し入れ。
男友達「すっごい濡れてるよ。いやらしい。」
そう言いながらペロって指を舐める彼。
だんだん指の動きが激しくなって、あたしの下からグチョグチョすごい音が聞こえてきた。
なんであんなに濡れてたんだろう…申し訳ないくらい布団濡らしちゃった。
クリにぴったり舌を付けながら指も出し入れされてめっちゃ気持ち良かった。
すごくイキたかったんだけど、飲みすぎちゃってイケなかったのが残念w
私「あっあっあ・・・」って無意識にずっと声出てた。
でもそれ以上にグチョグチョ音がすごかった。
クンニされたあと、男友達の首にしがみついて手マンされて3回くらい潮噴かされちゃった。
その日は潮吹きまくって布団びしゃびしゃにして終了w2人して酔いがまわって眠くなっちゃったんだ。
また舐められたいなぁー。