上司と出張先で
夜、ビジネスホテルについて、夕食を済ませた後、翌日の打合せをするために一旦自分の部屋に戻りました。
資料を持って、ちょっぴり期待して上司の部屋に行ったんです。
ベッドに座り、上司がくれたビールを飲みながら、翌日の手順を確認しました。
少しアルコールが入ってたせいでしょうか、私はミニスカートで脚を組んでいました。
きっと、上司からは、スカートの中が見えていたと思います。
突然、私は身体をベットに押し倒され、ブラウスの上から胸を揉まれました。
私は、からだをよじって抵抗しましたが、男の人の力は強く、強引にブラウスが左右に開かれ、ブラジャーが押しあげられると、あっという間に乳房が露になっていました。
上司は、息を荒くして、私に覆い被さってきました。
左胸が大きく揉まれ、右の乳首が吸われました。
さらに、スカートの裾がめくられ、太腿が丸出しにされました。
胸が揉まれたり吸われたりするのと同時に、もう一方の手がショーツの上から、薬指と中指をそろえるように恥唇に這い、割れ目をなぞるように動きました。
何度も撫で撫でされてから、膣口に指を入れられ、しだいに、ショーツの恥唇のあたりがしっとりと湿ってきました。
なおも、ショーツ上からしつこく愛撫され、クリトリスまで摘まれて、気が変になりそうに感じてしまいました。
やがて、ショーツも強引に脱がされると、両脚の足首を掴まれて、左右に両脚を開かれました。
舌でクリトリスや膣口が執拗に責められて、私は何度も気を失いそうになっていました。
上司は無言でズボンを脱ぎ、私は強引に押さえつけられて、ペニスは膣口に押し当てられると、ゆっくりと私の中に入ってきました。
腰を押さえられて、ペニスが出し入れされるたびに、くちゅくちゅと音が出て、私も感じているのを知られるのは、すごく恥ずかしいことでした。
でも、いったん火がついた身体は、快感を求めました。
気がつくと私も腰を動かして、ペニスを締めつけていました。
ペニスは私の中を激しく出入りし、乱暴にかきまわしました。
腰の動きはさらに激しさを増し、やがて私は声をだして、上司と一緒に頂点に達していました。
その夜は、上司の求めに応じて何度何度も身体を許していました。
私が、今までで一番感じてしまった夜でした。