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巨乳ハンターな俺のセックス

元々、私は特別巨乳が好きという訳では無かったが、同じ会社の先輩ハルミさんとの出会いが私を変えてしまった。

第一印象は『地味な女の人」に見えた。
他の人に比べて化粧が薄く、素顔に近く、少し口紅をつける程度だった。
髪もシンクロ選手のように束ねていたので一層地味に見えた。

外回りだった私はあまり接する時間が無く、気付かなかったが、たまに長く居たりすると、ハルミさんは性格が抜群に良く、気が付き、社内一の評価といっても過言ではないし、制服を見ると巨乳すぎて軽く100cmはありそうだった。

地味というイメージで気付かなかったが、ダイナマイトボディーだ。
尻も大きいが、大きすぎずバランスが良い。
大柄だが、太ってなく締まっている。

私より5歳年上で、しばらくして結婚するため、田舎に帰るという。
私は特定の彼女が居なく、遊んでいたが、ハルミさんには年上だが淡い恋心を抱いていたので、ショックだった。



飲み会があり、私は
『今だから言いますけど、ハルミさん好きだったなー。ショックだな。」
『またまたー。h,やっと最近私の目を見て話してくれるね。」
『あまり一緒に居なかったですからね。」

この日のハルミさんは少し派手で、さらに魅力的に見えた。
いつも抑えているのだろう。
開放的で酒も結構飲んでいた。

住まいが私と近くだったので、2人きりでタクシーで帰り、飲みなおしましょうかというと、私のアパートに来てくれた。
少々驚いた。

ウイスキーを飲んでいて話していると、ハルミさんは少々マリッジブルーってやつで不安にかられたようだった。
確かにそうだ。生活が一変する。

隣に座って体を寄せているうちに、私は自然に肩を抱き、キスをした。
ハルミさんは拙く、純だった。
キスの仕方で感じ取った。

話を聞くと、経験者は私で2人目で、結婚する相手ともセックスはしていない今時珍しい位の人に、私は嬉しさで飛び上がりそうだった。

私は終始リードを意識的にした。
私でシュミレーションをすればいい。

口を開き、舌をハルミさんの口に送り込むと、体がビクッと反応した。
鼻息が荒くなる。かわいい。

ハルミさんの口は大きく、歯も大きい。
舌で舐めまわした。

服のボタンをはずし、でかいブラがあらわになる。
ドキッ。なんてでかく美しい谷間なんだ。
何とか治まっているという感じで鎮座している。
手で持ち上げた。
重い。これは肩がこる。

私はあんまが得意なので肩を揉んでいるとハルミさんは、気持ちいいとうっとりしていた。
ブラをはずし、でかくて形の良い巨乳がブルンと波打った。垂れてない。
薄めの少し大きめの乳輪と乳首にため息が出た。理想的だ。

しきりに胸がドキリとする。
母親の巨乳を見てもあまり反応しなかったが、好きになった。
むしゃぶりついた。

どれだけ口でくわえられるか・・・ずっとくわえて舌で乳首をレロレロレロ・・・刺激を加えると堅くなった。
さらに吸い付いて、真空状態で10秒以上吸って、ポン!と口から離すと、ブルンッと巨乳が跳ね、色が変わっていた。

舌と指の攻撃で、ハルミさんはあえぎ続けた。
素晴らしい体だが、あまり男の経験が無いため持て余している。

オ〇コを尻を愛撫して、挿入する前に見つめあう。
人の妻になるハルミさんが愛おしい。

「うううーーーっあーーっあんあっあっあっ・・・・」

太ももを高く上げて、チ〇ポをねじりこむ。
大柄なハルミさんの体は外人の男でも相手にできるキャパがある。体力が要る。

挿入して押した分、押し返してくる。
2人の体から汗が吹き出して滑りながら、キスをくり返す。

だいぶ慣れてきて、私の舌に強くからませてくる。
バックの体勢になると、ドキッとする尻の門だった。
美しい。俺のものにしたい。
今日だけは・・・。

夢中で突き刺した。
上から見ると、黒めの私のチ〇ポがリズム良く出入りしている。
時々抜いてまた一気に挿入する。

「あーーーーーっあっあんあっあっあん・・・・」

女性上位にしてもらって、胸の揺れを下から楽しんでいるが・・・重い。
ハルミさんの体が私の下半身にのしかかってくる。
ベットなので逃げ場があるが・・・

控えめだった動きが、自分で快感のポイントを掴んだか、リズムが良く腰が上下してきた。
私が苦しくなる番で、だんだん限界に近づき、正常位に変えて、一気に速くスパートして、よだれを少し流しているハルミさんの口に発射した。
飲んでくれたが、少しハルミさんは昏睡しているようだった。

ハルミさんはその後、結婚し、子供ができたようだ。
年に1回、私の会社の飲み会に参加するため上京した時に必ず抱いた。

以前よりセックスのテクニックも向上し、女の魅力も増している。
何より私と体を重ねてくれるのが、嬉しかった。

ハルミさんが居なくなり、しばらくして、同期で同い年のトモミが異動してきた。
この娘はハルミさんに負けず劣らずの巨乳である。

体もほとんどハルミさんのようで私に縁があるのか・・・だがトモミにも彼氏が居て、なかなかチャンスがなかったが、ある飲み会の後、帰りの方向が一緒でまた2人きりになった。

チャンスは来るもので、スイッチが入ると私は強い。
トモミとホテルに入る頃になると、ウットリと肩をあずけてくる。重めだ。
この重さがハルミさんを感じて懐かしい。

トモミは彼氏と付き合いが長いだけあって、セックスも相性が良く、夢中になってしまい冷静さを失い一気に突き刺して、少々乱暴になっているのに気付かず、強く掴んだりした。

トモミの苦痛の顔を見て我に返り・・・
『すまなかった」
「ううん、ちょっといつもと違うh君で驚いたけど・・・すごくいいよ・・・」

たまらずトモミを抱きしめた。
トモミの上で果てた私は、巨乳をゆっくりと揉んでいる。

大きさはhカップあり、100、2cmのスーパーな乳だが、ハルミさんのと比べると、やわらかくプヨプよしていてこれもまたイイ。

トモミと何回かセックスしたが、その頃に私は、職場をやめて、違う職種について、もう巨乳ちゃんは居ないだろうと思ったら、5歳以上年下のアイコが入ってきて、これまた巨乳・・・。

前の2人と違い、小柄のアイコで、性格もキャピキャピして、タメ口で私をチャン付けで呼ぶ、天真爛漫なタイプだったので、また魅力を感じまたもアタックでゲット。

アイコの巨乳も一番若いし、張りがあるし良かったなー。
小柄で一番マ〇コの締りがキュッとして本当油断すると、すぐ逝っちゃう。
アイコは小動物のような可愛さで前の2人とは違った感情が芽生えました。

この三人は私が経験した中でも『とびきり」の女性でした。
その後、尻、アナル、熟女と趣向が変わっていくのですが・・・。

今も巨乳は好きですが、dvdとか見ると明らかに豊胸してバランスがおかしい人見ますけどあれはいけませんね。

『巨乳ハンター」としては・・・。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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