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電マで二度ほどアクメに達した人妻

私鉄沿線S駅近くで花屋を営んでいる二代目店主義夫(38歳)です。

2年前の話です、お座敷、ダイニング用の活花を定期的に購入されるお客様、理絵さん(仮名)の旦那様がアメリカに転勤となりました。

理絵さんは子供さんの学年の区切り等を考慮して時期が来るまでお子さんと二人の生活に入ったそうです。

従ってお座敷用の花は不要との申し出を寂しそうに語って居りました、「それは御不自由なことですね」と同情の言葉を掛けました。

お花を届ける度に気軽に話を交わしますし、時にはリビングでコーヒーをご馳走になりながら世間話をします。


「不自由」の言葉には或る意味を込めて申し上げたつもりでしたが、理絵さんにも通じたようで、やや顔を染めて「そうなのまだ若いからどうしましょう」と返され、期待以上の言葉にどぎまぎしつつ「今は優れた代用の品がありますから、それ等で慰めると良いですよ」と理絵さんのお顔を見ながら呟くように話しました。

「えっ そんなのあるんですか」と意外な返事でした。
「今は雑誌でも広告が載ってますし、インターネットで検索してもショップが探せますよ」と説明したら、
「恥ずかしくてとても注文出来ないわ」下を向いて言います、清楚でスレンダーな奥様との会話です、力がはいります。

「それでは私にプレゼントさせて下さい」
大事な商売のことも素っ飛び積極的に振る舞い、折角のチャンスを生かそうと必死でした。

10日程後にお花の配達で伺い用意したプレゼント、包装された電マとバイブの二つを手渡しました。

「え ほんとにぃ はずかしいな」と言いながら受け取ってくれました。
内心では、「やったぁ」です。

「男の私には解りませんが、中々の優れ物と評判のようですよ」と話しますと、
「私、機械物やお道具類の扱いは苦手なのぉ」上気した顔で訴えて来ました。

「大丈夫ですよ責任もって説明しますから直ぐ慣れますよ」と言いながら箱から電マを出して軽く、首筋から肩にかけてなぞる様に使うと「あら 気持ち良いのね」と安心したのか力を抜いて身体を寄せて来ます。

両肩から脇の下、そして前に電マを滑らせ乳房を下から円を書くように上に滑らせ乳首の手前から又下へと繰り返します。

理絵さんの息が荒くなり胸の上下を大きくして「あぁ切ないわねぇ」と呟き、自ら乳首に電マを充てようとします。

なるべく焦らした後で敏感な乳首にと考えて居たので、脇腹から腰の当りに離したり、また乳房に戻ったりと、していたら「うん 意地悪しないで」とうとう求めて来ました。

後は遠慮無く乳首から下半身を責め、衣類も順次剥いで全裸でベッドに横たわり、愈々バイブの説明と使用です。

既に、電マで二度ほどアクメに達して居るので秘部はびしょびしょです。

バイブもすんなりと咥え込み腰を弾むように回し「あっはぁ あっはぁ」淫声を絶え間なく発し、私の股間に手を伸ばし触れてきます。

それでもバイブで執拗に責めて指でアナルを擦り小さなアクメが連続して起こり、直後に「あっぁーだめだめぇやめてぇいくいくいくあっぁーいっくぅー」全身の力が抜けて失神しました。

小休止の後、「この道具って凄いわね あたしこんなの初めて、あたしだけ、こんなのって恥ずかしいわ、貴方のこれで、してくれません、じゃないと顔を合わせられない、ねぇ良いでしょ」
正直、望むところ、待ってましたとばかりに励みました。

八か月ほど夢のような理絵さんとの関係が続きましたが、子供さんの学期の解決もつき御主人の待つアメリカに旅立ちました。

家は帰国まで他人に貸して不動産屋が管理しているので、配達で傍を通ると理絵さんの乱れた姿が思い出され、帰国後に期待しますが一度の夢として大事にしたいとも思って居ります。

つまらん話を長々とすいません

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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