隣の旦那さんにフェラチオする淫乱人妻【女性体験談】
だいたい毎週と言っていいほど、週末には帰って来てくれますが、仕事が忙しい時は、独りさびしい土日になります。
それでも、同じマンションのテニス仲間とは、週一度テニスをやるというより、おしゃべりを楽しむために集まるのが、何よりも息抜きになっています。
ついこの間、その仲間とテニスの時約束して、一度思いっきり騒ごうよということになって、カラオケに行って、まだ少し早いからといって、近くのパブに行きました。
みんな、お互いのだんなさまの事とか、昔の事とか、やはりそれとなく話しがはずむのは、男性の事でした。
ひさしぶりに、普通よりちょっぴり酔い気味で気持ち良く帰りました。
シャワーを浴びて、ソファーに掛けたところで、“あっ”と思い出して、いけない、こうしていられないと思い、時計に目をやりました。
まだ、10時過ぎだったらいいよね?。
実は昼間、お隣さんに宅急便が来たのだけれど、お留守で、ちょうど私がお買い物から帰ったところだったから、荷物渡すように頼まれていたのです。
少しめんどうだったけれど、パジャマから着替えて渡しに行きました。ピンポン。...
留守かなって、一瞬思うくらい遅れて、ご主人の声がしました。
いつもだったら、奥様が出ていらっしゃるのに、どうしたのかなと思い、ドアが開くのを待ちました。
「こんばんは、夜分遅くすみません。今日、昼間..........」と箱を渡しながら、奥様のことをお聞きしたら、今日から2日ほど実家の方へお子様も連れて、何かのお手伝いに行ってらしゃるということでした。
ご主人は、私より2つくらい下で、センスのよい人で、普段も出会ったら良く話します。
ふっと、箱を渡す前にしゃべりながら、目線を下にやると、いつものきっちりしている彼の服装が、不自然で、慌てて着たばかりっていう感じです。
それに、薄手の白のスポーツウエアのズボンの前が、もちあがりぎみになっていて、私の視線を感じて、それを隠すように腰をひっこめたみたいなんですが、よけいに目立つかたちになりました。なんだか下着をつけけてなかったみたい。
確かに形がわかりました。
ドキッとしましたが、何もなかったように振る舞って、おやすみなさいと言って戻りました。
部屋に戻っても、さきほどのあのズボンの中が、頭の中で勝手に想像してしまって、......。
少し酔っているせいなのか、主人がいつもいなくて、その上、私の主人はまじめすぎるくらいでSEXの時はごく普通のため、男性そのものをじっくり見たことも無いくらいだったので、刺激に敏感なのか、抑え切れない気持ちが、ますますふくらみました。
何か、もう一度お隣に伺う理由が無いか、勝手に考えはじめていました。
そこで、もうずいぶん前の事でどうでもよかったのですが、DVDを主人のお友達に貸してあって、それを返してもらってあるのですが、接続の方法が分からないので、そのままにしてあることに気が付きましたので、接続をご主人に頼もうと考えました。
今日の夜中か明日の朝、どうしても録画したいものがあることにしょう。
酔いにまかせて、大きな気持ちになっていて、勇気が出たのだと思います。
彼は、快く来てくれました。接続なんてすぐ終わり、確認もしてくれました。
紅茶を出して、お礼を言いながら、
「先ほどは突然すみません。明日でも良いかと思いましたけれど。」
「いいえ、今日いただいてよかったです。」
「もう、おやすみでした?」と聞くと、出てくるのが少し遅かったなどと言わないのに、
「いや、実はビデオに熱中してまして、気がつくのが遅れて申し訳ありません。」
「じゃあ、今も途中でしたの?どんな映画ですの?」
「え、ええ。」
考えているみたですが、すぐに応えがでません。
「あっ、わかった。あれでしょう?アダルト」
思い切って言ってみました。と、苦笑いをしながら、「え、ええ」
間が空いたので、まずいなと思い、
「私も、一度そういうの見てみたいなと思ってたんです。後で貸してもらえますか?」
彼は、私の言葉に驚いたように、返答に困っていました。
ふと、彼の股間を見ると、さっきと同じように膨らんでいます。
でも、こんどは、トランクスをはいているようで、形がはっきりしませんでした。
私がそこに目をやっているのに気がついて、顔が赤くなったようです。
「男の人は、我慢できないらしいですよね。みんな、いっしょですよね。」
そう言って、テーブルの横側から彼のすぐそばへ、なにげなく移りました。
「私、男の人の一人エッチ見てみたいわ。」
そう言って、着替えておいたネグリジェの上から、胸を彼の腕のあたりに押しつけました。
すると彼は、向きをかえて、前ボタンの間から手を右胸に入れようとしてきました。
「待って、」
ボタンを2つほど外して、乳首が見える程度にしながら、立って照明の蛍光燈を消して、白熱電球の壁照明だけにしました。
「ねえ、さっきの続きやって?一人エッチ。」
彼はためっらていましたので、ズボンの上から軽く触ってみました。
もうすごく堅くなっています。
ちょうど指で掴んだところが、あれの頭のところで、ものすごく大きく感じました。
「自分で脱ぎにくかったら、私が脱がせてあげようか?ここに、仰向けになって。」
仰向けになった彼の横から、ズボンとトランクスの一番上をいっしょに持って、ゆっくりとさげていきました。
さげてゆくと、大きくなっているあれがズボンにひかかって、ぶるんと外に出ました。
それを目の前にして、もうどうしようもなく、すぐ、飛びつきたい気持ちになりましたが、自分自身をセーブして、私の前でオナニーをしてくれるように言いました。
でも、やはり恥ずかしいのかダメでした。
それで私は、彼のペニスをかるく右手で握り、ゆっくり先端の方からお腹の方へと1~2回上下しました。
ペニスの先端の割れ目になっているところから、透明な液が少し出てきて、ペニス全体が、特に頭の部分が、前よりも赤くなってきたみたいです。
こんなに、男性のペニスを自分のもののように、おもちゃにできるのは初めて。
結婚しているのに、どうして主人とはこういう事できないのかなと思いながら、とっても満足感を感じました。
右手でゆっくりと、しごきながら、こんどは、左手でたまたま(睾丸)を触ってみました。
「痛い?」
大事なところだから、あまり強くさわると大変なことになるかなと思い、反応を見ながら、指先でボールを掴むようにいろんな角度で、形を探ってみました。
本当に袋の中に、ラグビーボールを小さくしたようなのが入っているのが、わかりました。
ペニスからどんどん透明の粘液が、あふれ出て、しごいている右手の中に流れ込んで、それがすべりを良くして、しごくスピードがだんだん速くなったみたい。
彼はもう、気持ち良さそうで、小さい声で断続的にあえぎ声になってる・・・。
男性でも声が出るのかと思うと、ますます興奮してきた。
自分のあそこも十分すぎるくらい、濡れてきているのがわかりました。
ああ、もうがまんできない、私のおま○こもいじって欲しい。
でも、脱いで、さあ私のも触ってって言うのが、なんとなく恥ずかしいので、彼からの要求を待つしかありません。
しばらくしごいているペニスを見ていましたが、いつの間にか、それをしゃぶっていました。
口の中に入れるとペニスの頭の形がはっきりと分かります。
あまり、しゃぶり方がわからないのですが、全部口の中に入れるより、下の先でなめまわす方が声が高ぶるみたい。
そのうち、彼が私の頭を持って、上下に動かし始めたので、これが一番いいのかと思い、歯が当たらないように、くちびると舌でペニスの頭をつつむように上下しました。
前より堅くなったみたいで、それに答えるように、無意識に動きが速くなっていきます。
彼のうめきが突然大きくなったかと思うと、左手で揉んでいた睾丸が引き締まったようになり、次の瞬間、ペニスから私の口の中になまぬるい物が発射されました。
何回か、繰り返しながら、脈を打つように、彼は射精したみたい。
射精の瞬間、ペニスの頭がすっごく膨らんだような感じでした。
口の中は、精液でいっぱいですが、いつペニスから口を離したらよいのか分からなく、しばらくそのままでいましたが、なんとなくペニスの堅さが緩んだ時、こぼさないように離しました。
最初の射精の時、少し飲んじゃったみたい。
私はまだ興奮がさめないままだったので、思い切って口の中の精液を飲みきってしまいました。
彼は、いき果てて、仰向けになって手で顔を隠すように、じっとしていました。
私は、まだ物足りなくて、もう一度、彼のペニスにしゃぶりついてしまいました。