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フランス人の妻とのセックス体験談

私の妻はフランス人です。
フランス人といっても義父の仕事で子供の頃から日本暮らしで
幼い頃に母を亡くし今の母(義父の後妻)が日本人の為か感性は日本人に近い感じです。
身持ちも堅く私と付き合うまでは処女でした。
スタイルは生母がモデルだったという事もあり
身長171で体重50前後と均整のとれたカラダですが細過ぎず胸はGカップあります。

私が教えこんだという事もありますが今現在かなりの淫乱で元々のイキやすい体質も手伝い
日本語とフランス語が入り混じった喘ぎ声をあげながら潮を吹きまくってます。


先程も抱いたのですがまずは私のズボンを脱がしぺニスに頬摺りをし、
そこからまだ半勃ちのペニスをチュパチュパ音を立て
金髪の髪を振り乱しながら自主的にしゃぶります。
そこから69の体制になりペニスを妻の胸に挟ませながらしゃぶってもらいます。
私も妻を指や舌や唇を使い攻めますがすで桃の辺りまでびしょびしょなので
顔がベタベタになりますが、兎に角妻の性器は綺麗で日本人女性のように毛が多くなく、
ビラビラも日本人女性ほどグロテスクに発達していません。
妻以外の白人女性とも付き合った事もありますが
どうやら白人女性は日本人女性に比べて性器は薄毛でコンパクト、色素も薄いようです。

いよいよ挿入に至る訳ですが特筆すべきは妻の性器の具合です。
妻は昔からバレエをやっていたせいか締まりもよく
オマケに性器の内壁がザラザラウネウネしているので
こちらが動かなくても精液を絞り採られそうになります。

まずは正常位で30分程突いてやるのですが妻はこの時点で4回程イッテいるので
体を薄桃色に染めながら放心状態です。
フィニッシュは殆ど寝室に置かれている鏡の前でバックで犯します。
妻はMの気があり大柄な私に(186cm・87kg)犬のように犯されて、
だらしない声を出している自分を観ると非常に興奮するらしく
半狂乱に近い声で私に射精をねだります。
最近は必ず中に出してやりますが射精後意識が朦朧としながらも
ペニス残った精液を懸命にすすります。
私のペニスは妻の口には大きめなので
フェラの時はかなり辛そうなんですがそれがたまりません。
余計な御世話ですが外国人女性に対して性器のサイズの面や
コミュニケーション能力などでおよび腰になっている男性は
勇気をだしてアタックしてみたらいかがでしょうか?
精神的に幼稚な日本人女性を相手にするよりよっぽど幸せになれます。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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