ED予備軍の兄が妹とセックスした体験談
でも昔、妹と交わったことを想像すると股間が硬くなる。
そんな時、久々に妹と二人きりで会う機会があってラブホに行った。
裸になりベッドに横たわり久しぶりに妹の裸身をジックリ眺めたら
さすがに年をとったせいか、オッパイは少し小さく、余分に肉も付いていたが、
まだ肌はシットリしていた。
その裸体に手を這わせてると乳首が反応して硬くシコリ、吐息を漏らしはじめた。
さらに下腹部に手を這わすと昔と変わらない少ない恥毛と余り使われていない、
きれいなアワビが既に滑っていた。
オレの股間はどうにか臨戦態勢に。
萎れる前に妹の脚を開いて一物の先端を割れ目に宛がうとオレの我慢汁と妹の愛蜜で、
程よく潤滑されてたから少し腰を入れるとスルッと先端が挿入された。
ウウッと呻き声をあげる妹。だいぶ使われてないらしく程よいきつさ、
更に奥に挿入すると肉襞を感じるくらいオレの一物にピッタリと収まった。
根元まで挿入してジッとしてると膣が呼吸してるのを感じた。
その刺激でオレの一物は元気を保っていた。妹も感じてきたらしく、
呼吸が荒くなって一物の刺激を待ってるようだったからオレは出し入れをはじめた。
嫁とは、違う感触と背徳の思いで一物は屹立を保ったまま抽送に耐えた。
抜き差しする度に善がり声をあげる妹。
緩くない膣のキツさが気持ちよくて射精しそうになるのを我慢して、
休みながら抜き差しをコントロールして少しでも長く交わるようにしたが、
我慢できず中に射精してしまった。
もう生理がないから大丈夫と聞いていたから存分に中出しした。
一物が萎むまで身体を重ね、萎んでから身体を離した。
互いの身体を刺激し合いながら会話をしてたら、
もう起たないと思った一物が少し元気になったのでオレは驚いた。
いつもなら一回で次はダメだったのに相手が違うとまだ大丈夫なのか少し安心した。
そして二回戦。恥ずかしい体位をいろいろ試して激しく身体を求め合い絶頂を迎えた。
さすがに次はダメだった。
この交わりでまだ、完全にEDでは無かったようだが時間の問題かも知れないから
これからも相手を変えて出来るだけ多くの交わりをしようと思った。