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黒人と白人に食べられちゃいました

一昨日六本木ヒルズで友達の美香と二人でショッピング中観光で来た黒人と白人(共にアメリカ)の二人連れに声をかけられ、浅草、東京タワー、台場等を案内 し、夜は居酒屋へ行きたいと言うので居酒屋で盛り上がりました。

赤坂の某ホテルに泊っているので「makeloveok?」とのことで、外人は2人共経験 がありませんでしたので相談の結果、経験してみようと友達と二人で一緒に行き、私は白人、友達は黒人とそれぞれ別の部屋でしました。

彼のあれは、私の掌で 回りきれない太さと両手のこぶしをかさねても1/3位出る長さでした。
スキンもLサイズが2/3程度しか被されません。

いくまでの時間も長く、超気持ち良 さに翻弄され続け、途中からは生で中出ししてもらっていました。



隣の友達の上げる大きな声が時々聞こえ、それがまたHな気持ちにさせられました。
友達とは 別々に帰りましたが、メールで連絡先を聞いたので彼らが帰る前にもう一度会って相手を変えてみない?と言ってきました。

連休最後にまた会う予定です。
その 後の報告です。

7日に帰国するジョニー(白人)とビル(黒人)に会うために成田の某ホテルまで美香と行って来ました。

その日は明日(7日)からお仕事なの で泊れず、昼間だけで夜には帰りましたが、彼らはツインに泊っていました。

ホテルのラウンジでビールを飲んだあと、彼らの部屋に行ったのですが直ぐに makeloveになってしまいました。

最初は前回と同じく私とジョニー、美香とビルでイチャついていたのですが、シャワーを浴びて戻った時から、お互い の相手を代える位置のソファーに座りました。
美香も私もバスローブ1枚で下着は着けていません。

初め、彼らは戸惑っていましたが、気配でなんとなく察した のでしょう。
ビルが私の胸に手をあててきて、私はビルに引き寄せられました。

チラッと横を見ると美香の胸元にはすでにジョニーの手が入っていて唇を合わせ ていました。
それを見た私は自分からビルに唇を求めてしまいました。

ビルに荒々しく一気にバスローブを引き剥がされ、ベッドに押し倒されビルの手があそこ に当てられた時には期待で恥ずかしい位、濡れに濡れていました。

ビルの指が一番感じるところ(クリですが(恥))を的確に捉え動かすたびに声にならない声 を漏らしてしまいました。

美香の同じような喘ぎに美香の方をみると、仰向けになった美香の開いた両脚の間には、ジョニーの頭が挟まれ上下していました。
ビルの唇が段々に下へと下がりジョニーと同じことをしてきました。

私はいつの間にかビルのCockをパンツの上から握っていました。
(ワーッ、おっきい)と 思い、一瞬(大丈夫かな?)と、あそこに入るのか不安がよぎりましたが、先日美香が大丈夫だったんだからと自分を納得させました。

ビルがパンツを脱ぎ捨て た時、パンツからビーンと飛び出し、黒人は大きいと話では聞いていましたが、実物はやっぱり大きかったです。
そして硬そうでした。

先日のジョニーは大きい ことは大きかったですが、ビルには硬さがありジョニーと比べものになりません。
ビルにクリを舐めあげられ、いつのまにか大きな声で喘いでいました。

気がつ くとビルのお尻が顔の上にありました。
思わず目の前のものを口に頬ばりましたが(まさしく、頬ばるです)、すべて頬ばることができません。

ビルは「オー」 とかいって腰を使いだし、喉の奥に当たるたびに私は「オエー」となりましたが、ビルのクンニの快感には勝てませんでした。

隣の美香のことはすでに頭にはな く、美香の喘ぎ声も気にならなくなり、ビルとの行為に没頭していた私です。

ビルが足元へ回りCockを当てがってきました。
私は本当に入るのか確かめたい 気持ちで、自分のあそこが見えるように頭を上げ、一部始終を見ていました。

ビルの先が濡れたわたしのあそこに一部入ってきました。
(きつい・・・)が第一 印象です。
「ダイジョウブ?ダイジョウブ?」とビルが気を使いながら少しずつ、少しずつ押し込んできます。

黒い物が2/3位入ったでしょうか、これ以上入 れられると無理と思い、思わず両手でビルを制止してしまいました。
ビルもこの位の位置で黒々とした物を出し入れし始めました。

黒いものが私のあそこに出入 りするたびに、ヌチャ、ヌチャと音をだして恥ずかしいのと、黒い物が出し入れされる卑猥さに暫くのぞき見していましたが、ビルの物が時々深く入る時があ り、この時はとても気持ちが良く、思わず大きな声で素直にビルに訴え続けました。

これが、先日の美香の声のもとだったんだと思いました。
私が騎乗位の時は 自分でお尻を振り、挿入の深さが自由にできるのでもっと良かったです。

前向き騎乗位の時はビルの指が私のクリを摩ってくれ、なお快感を味わせてくれまし た。
バックの時は奥まで入りすぎると、口から内臓がせり出す感覚でしたが、痛いとかはなく、自分でお尻を振っていました。

外人は持続時間が長くこの一回の 行為に2時間近くかかり、私は何度も絶頂感を迎えたか覚えていないです。

最後は正常位で、ビルが黒いものを奥深くに差し込んで子宮の奥に出してくれまし た。
隣の美香も同じようにしてもらってました。

人それぞれでしょうが、美香と私は今回はじめて白人と黒人を経験しましたが、暫くは美香とこの話が話題の種 になりそうです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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