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夫には言えないママ友旅行

今から、2年前の話になります。
ママ友から旅行の誘いがありました。
勿論、主人に許可を貰おうと話したら「良いじゃないか、行って来いよ」と一発OKでした。
私30歳、友人:由美子33歳/純子34歳

旅行の打ち合わせを行い、1泊で温泉に行く事に…。
そんな中、由美子さんが「下着は勝負物よね!」と言い出し、私は思わず「何で!!!」と聞きました。

「女だけの旅行よ!いい男居るかも知れないじゃない!ねぇ」
「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし?」
「私は服装も若く行くわよ」
「何!ミニスカ?」
「そうよ!この間買っちゃった!」
そんな感じで盛り上がり、私も久々に若返っちゃうか?って張り切っていました。

旅行当日
「お~何だお前!随分若い格好だな」
「可笑しいかな?」
「いいよ。凄く若く見えるし…可愛いよ」
そんな夫の言葉にちょっと自信を持ちながら家を後にしたんです。



駅に向かうと由美子さん達が出迎えてくれました。
明らかにみんな若い格好でした。
電車に乗り込み3人向かい合いに座ると、「やだ!美香さんパンティ見えてるよ。ハハハ」
ワンピースを着ていたのですが、丈が短すぎたのか?ズリ上がりちょっと屈むと前からは見えるようでした。
勿論、他の2人も同様だったんですけどね!

そんな3人を乗せ電車は、目的地の温泉地へ到着しました。
温泉地で観光を楽しんでいると、20代の男性3人組みに声を掛けられました。
「お姉さん達、俺たちと遊びに行かない!」
ちょっと若いかな?どうする?コソコソ話をして、「また今度ね」と笑顔で交わし目的地の温泉宿に向かいました。

浴衣に着替え温泉に浸かり、楽しみにしていた夕食を3人で堪能しながら、若い男達にナンパされた話で盛り上がっていました。
「あれ!お姉さん達も此処だったんですね。ラッキー」
振り向くと、昼間にナンパしてきた若い男達でした。

「この後、一緒に飲みませんか?」
「どうする?今度って言っちゃった後だし…飲む?」
「そうね!いいんじゃない」
年上の言葉に逆らえず、私達の部屋で飲む事になりました。

若い男達は、28歳の独身で学生時代からの友人らしく、たまに一緒に旅行に出かけているとの事でした。
酒も進み、話はエッチな方向へ進み私達の性生活までもが暴露されることに…。
男達は食入る様に聞いていました。
浴衣は羽だけ出し、由美子さんも純子さんも勝負下着が全開でした。

「お~お姉さん、エッチな下着付けて…何期待してたのかな?」
「もっと見て良いですか?」
「ちょっとね!」
そう言うと男達は、由美子さんに浴衣を剥ぎ取り下着姿にしていました。
すると、今度は純子さんまでもが下着姿にされ、「どっちもいいっすね?」って比べられていました。

「じゃ、最後は美香さんだけですよ」そう言って男達が私に群がり、抵抗する間もなく
浴衣を剥ぎ取られました。
「お~大きい!」 3人が私の胸を凝視していると
「そうよ。美香さんFカップだからね」 
「触らせてもらったら…ねぇ」
「え~駄目よ」 思わず胸を隠したんですが、場が白けたのを感じ手をそっと取りました。

また、酒が注がれ瞼が重くなり始めた頃、由美子さんの姿が見えなくなりました。
暫くして、トイレに向かうと玄関口で、男のチンポを咥えている由美子さんが居ました。
「あら!見られちゃった…今日の事は忘れましょ!」
そう言ってマンコに入れられていました。

トイレから出て部屋に入ると、純子さんも全裸にされ布団の上でバックから突かれ喘いでいました。
どうしよう?と思った瞬間には、私も押し倒され下着を剥ぎ取られ今、おしっこを出したばかりのマンコを舐められ「汚いよ。駄目」と言っても聞く筈もなく吸い付かれ感じてしまいました。

「デカイオッパイ気持ちいい」
胸を揉みくしゃにされながら、私は彼のチンポを受け入れてしまいました。
若い男のSEXは夫にはない激しさに私は今まで感じた事の無い快楽に、激しく逝ってしまいました。
男達は、代わる代わる私達を逝かせまくり記憶がなくなりました。

翌朝、目が覚めると布団の上に全裸で6人が重なるように寝ていました。
ガンガンする頭を抱えながら、記憶を呼び起こし”ハッと”したんです。
一足先に、風呂に向かい体を洗い流すと部屋に戻りましたが、まだ5人はグッスリ寝ていました。

化粧を直していると、後ろから抱きかかえられ全裸にされると、もう一人も気づいて起きそのまま、男達の部屋に連れ込まれました。
彼の部屋も同じ階で、少し離れていましたが、まだ朝4時半と言うこともあり人気はありませんでした。

部屋に着くと、2人に抱かれあらゆるカッコを携帯で撮影され口とマンコに同時挿入。
また、興奮と激しい快楽が蘇りどうしようもなくなっていました。
マンコから溢れるエッチな汁をお尻の穴に塗り彼は指を入れだしました。

初めての体験でした。
痛いと言うよりドキドキしたマンコとは違った気持ち良さが伝わり、思わず”アッ”と
声を出す位でした。
男は指を2本3本と増やすと、ちょっとづつ広げて行き気づくとチンポを入れられていました。

余りの気持ちよさに、お尻の穴で逝ってしまい、潮まで噴く始末でした。
結局2時間彼らに弄ばれ、解放されたのが6時を過ぎていました。
「もう、部屋に戻っていいよ」と彼らに言われても、私は何も着る物もありませんでした。
それを知っていて彼らは私を廊下に追い出し、部屋の鍵をかけたんです。

誰にも会わない事を祈りつつ、私は自分の部屋を目指しました。
長い長い廊下でした。
要約部屋のドアに手を伸ばした瞬間!隣のドアが開き中から、初老の男性が出てきました。
驚いた目線を感じながら、何とか部屋に入りました。
中には、3人がまだグッスリ眠っています。

7時を過ぎ、要約みんな起きると風呂に向かいました。
6人一緒に朝食を食べていると、向かいのテーブルには、先程廊下で会った初老の男性が奥さんと一緒に座ってこっちをチラチラ見るのが分かりました。

ホテルを出て彼らと別れ、電車で現実の世界へ戻る私達でした。
夫には、言えない過去の出来事です。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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