巨人優勝パーティーで彼女を寝取られ
先月友人のマンションで巨人優勝パーティーがあった。
俺カップルと友人カップルはみんな巨人ファンなので盛り上がりまくり。
監督の采配や活躍した選手を褒め称えながら深酒をした。
そんなこんなでいつの間にか寝てしまっていた。
夜中にどこからか、くぐもったうめき声が聞こえてくる。
その声で起きてしまった。
友人が彼女とやっているのか?俺や彼女が同じ部屋にいるっていうのにやらしいやつらだな。
あいつらのセックスにあてつけられ悶々して寝付けない。
こうなったらあいつらのエッチを覗いてやろう。
部屋の中は真っ暗だったが暗闇に慣れてきて何となく動きが見えてきている。
俺はベットの方に少しづつ近付いていって友人カップルのセックスを覗きに行った。
ベットの上の安奈はこちらを向いている。
という事は孝介の奴、寝たままバックから入れてるんだな。
俺たちにばれないようにゆっくりとした動きで抜き差ししているのがベットの揺れで分かる。
安奈も声を出さないように気を付けてるらしいが少し漏れてるんですけど。
きっとこのシチュエーションに興奮してるんだろうな。
俺だって逆の立場だったらやってみたいよ。
やべえ、立ってきやがった。
目の前でお尻のほうから突かれている安奈の姿に興奮。
この状況はエロ動画を見るよりも興奮する。
何といっても臨場感がすごい。
自然と俺も勃起を握り締め、チ○コをモミモミしてると「涼ちゃん、孝介君たちに見つかっちゃうよ…」
??????何?俺ここにいるんだけど…て言うか愛香の声なんだけど。
目の前でやっているのは愛香と孝介なのか?
後ろを向いて隣で熟睡している女を確認。
あ、安奈じゃないか!やられてる!
俺の彼女が友達に入れられてしまってる!
顔面蒼白になった俺は、急いで止めに入らないとと思った。
でも何故か身体が動かない。
本当は引っぺがして孝介のやつを殴ってやらなければいけない状況だって言うのに…。
孝介は寝ている愛香を犯していたのか?
愛香は愛香で俺としているものと間違えて抵抗してないんだろう。
その証拠に愛香が声を出した途端、孝介の動きが止まっている。
止めるんなら今ここで止めてくれ。
俺も見なかった事にするから。
その願いも空しく再びセックスが開始された。
孝介、お前…愛香が間違えてるのを利用して最後までしようとしてるな!
今度こそ止めに入らなければいけない状況なのにそれが出来ない。
多分それをしてしまったら今のこの4人はこの瞬間バラバラになってしまうだろう。
俺はそうなる事がすごく辛い。
それでもやはり中断させなければならないんだろうけど。
逡巡している間にも行為は続く。
孝介は愛香の口を手で押さえ、さっきより激しく後ろから犯している。
愛香はその抜き差しに感じてしまっていて、もはや何の抵抗していないようだ。
彼女を友達に犯されてものすごい嫉妬心に見舞われた。
なのにギンギンになってしまっている俺のチ○コ。
なぜだ?自分の彼女が他の男にやられてしまってるって言うのに興奮している?
この異常な状況に喉がカラカラになっているが、俺はもう眼が離せない。
瞬き一つ出来ないまま好き放題に突きまくられている愛香を見ながら勃起しているものを握った。
ものすごく硬くなっているチ○コを上下にシゴクと途端にやってくる快感。
ああ…それ孝介なんだぞ…
自分の彼女がやられている姿に興奮してる俺って寝取られ属性なのか?
嫉妬すればするほど興奮する。
その内孝介のピストンが止まる。
あっ、射精した!孝介の奴、俺の彼女の身体を使って射精しやがった。
セックスをしている以上当たり前の事だが、今更ながらに驚いた。
まさか中には出してないだろうな…。
その思いとは反対に、中に出されてしまった彼女の事を考えるとさらに興奮する。
愛香の体内に別の男の精液を出されてしまってたらどんな反応するんだろうか。
考えただけでもゾクゾクしてくる…。
そういえば孝介の彼女は俺の後ろで寝ている。
夏場はいつもTシャツにホットパンツの安奈ちゃん。
大きなオッパイにいつも目を奪われていたものだ。
愛香の胸とは大違いの柔らかそうな巨乳を一度は揉んでみたい。
孝介に自分の彼女を寝取られているんだから胸ぐらい揉んだっていいだろ?
寝返りを打つフリをして後ろを向き、安奈には悪いが胸を揉ませてもらう。
おおっ!想像以上の柔らかさ!
大きなオッパイってこんなに柔らかいものなのか。
それを孝介のやつはいつも揉みまくってやがるんだな…
その上俺の彼女ともセックスしやがって。
ささやかな仕返しも兼ねて右手でシコシコしながら安奈の胸を嫌らしくこね回してやった。
そんな事をしているうちに後ろの方でヒソヒソ話が聞こえてくる。
いくらなんでも、もう愛香だって相手が孝介だったのは分かっているだろう。
どんな展開になっているのか胸を揉むのを中断して聞き耳を立てた。
「嬉しいな。実は私も孝介君としててすごく感じちゃった」
「ホントに?」
「うん。だって孝介君のあそこ、スッゴク大きいんだもん…。さっきね、私イッてないんだ。孝介君ばっかり満足してズルイ…」
「じゃ、じゃあもう1回する?内緒で…」
「うん… でも今度は私が上になりたいな。ちゃんとイけるように」
はあ?分かっててやってたのか?
じゃあ、完全に2人とも浮気してたんじゃん!
その上いきたいからもう1回エッチするだと?
さっき止めなかったのがアダになり、出て行くタイミングを逃してしまった俺。
1回やってしまってるんだし今行った所であまり意味がない。
ただ見つめる事しかできなくて目を皿のようにして暗闇の向こうを眺めていた。
ゴソゴソと孝介に跨り腰を落とす愛香。
自分から腰を振って快感に荒い息をしている。
激しい嫉妬と悔しさで涙が出てきた。
なのにものすごい興奮でさらにいきり立ってきてしまう。
嫉妬の炎に身を焦がしながら空しく一人で勃起しているものをしごきたてた。
その内また何か話しているのが聞こえてくる。
「ねえ、生でやってるのにさっきから子宮に当たっちゃってると思うんだけど…」
「うん、孝介君の大きいから一番奥に届いちゃってる…」
「やばいよ。妊娠しちゃうかも…」
「大丈夫。いつもピルもってるから。後ピルしとけば多分妊娠しないよ」
「それって中に出してもいいって事?」
「大丈夫だと思うけど…孝介君、友達の彼女に中出ししたいの?」
さっきは中に出していなかったんだ…
ほんの少しの安堵感と次の言葉への緊張感。
それだけはやめてくれ!
「ああ~ん、幸助君のオチン○ン、すごく硬くなってきた~」
「愛香ちゃんの中に射精できると思ったら興奮してきちゃった」
「も~う… 悪い人だね。愛香の中にいっぱい出・し・て…」
甘えた声で孝介に中出しをねだっている愛香に俺はもう耐える事が出来なかった。
騎上位で中出し交尾に夢中になっているあいつらから離れたくて寝ぼけてるフリをして部屋を出る。
俺が起き上がると同時にパタッと行為を止める2人。
もうバレてるんだから。
悲しみと異常な興奮でいたたまれなくなった俺はそのままトイレに入った。
あいつらのさっきの行為を思い出しながらこのまま射精してしまおう。
一人空しく興奮を抑えようとシコシコしていると、いきなりバタッとドアが開いた。
ビックリしてドアの向こうを見てみると…そこには安奈が立っていた。
「やっぱり一人でしてたんだ…」
「ああ… 彼女がやられてるのにこんな事してるなんて俺ってダメな奴だろ」
俺は勃起したままの股間を隠しもせず、自嘲気味に安奈に言った。
「っていうか安奈も孝介が浮気しているのを知っててここに来たのか?」
「うん、ホントは少し前から気付いてたんだ。どうしようか迷ってるうちに涼一君が胸を揉んできて…」
「お、起きてたの?」
「うん… 涼一君も起きていたのが分かって… 辛いんだろうなって思って…」
「それでそのまま揉まれてたんだ」
「そう… ねえ、涼一君… 私達もしちゃおうか…」
「そ、そんな…」
「だって、あの2人だけエッチしてるなんておかしいもん。」
確かに…安奈さえ良いのなら俺たちだってセックスしたっていいじゃないか…。
あらためてエッチな目で安奈を見てみると… まさにナイスバディー。
ホットパンツからスラリと伸びた長い脚、細い身体に不釣合いなほどの大きな胸。
どこか幼さの残している愛香とは違い完全なお姉さんタイプ。
肩にかかる内巻きの髪が魅力的だ。
自然と唾が出てきてゴクンとそれを呑み込んだ。
「涼一君はOKなわけね。私の彼氏が涼一君の彼女を寝取ちゃったわけだし…お詫びに私が奉仕するね」
安奈はスルリとホットパンツごとパンティーを脱ぎ、便座に座っていた俺を跨いでくる。真上を向いている肉棒の先に安奈のおま○この感触を感じる。
そこはもうすっかり濡れていて開いている。
「私もあの2人にあてつけられて興奮していたの。あそこが涼一君のを欲しがっちゃってる…」
自分で割れ目を開き、俺に見せ付けるようにしながら腰を落とす安奈。
目の前でゆっくりと俺の肉棒が彼女じゃない女の身体の中に入っていく。
安奈の中は熱くヌルヌルしていて柔らかく俺を包み込んでくる。
愛香ほどの締まりはないが、適度な締め付け具合が気持ち良い。
それに根元まで入ってからずっと、ザワザワと膣内がいやらしくうごめいている。
「はあ~ん… 入れちゃった… 彼氏のじゃないオチン○ン」
「安奈の中って気持ちいいのな。動いてないのにウネウネしてくる」
「涼一君のも気持ちいいよ。とっても硬い… 動いちゃうからね。気持ちよくなってね」
安奈は体重を太腿に預け前後に腰をくねくねさせてきた。
ザラザラした膣壁がチ○コの上部を刺激する。
上を向きまくっていた肉棒が下を向かされている格好になってるのでカリの部分が強く当たる。
さっきまで1人でしていた俺にとって強すぎる刺激は耐えがたかった。
「安奈、さっきまでオナニーしてたから全然持ちそうもない」
「そうだね。じゃあ一回出しとく?」
「ああ、出るとき言うから抜いてくれ」
安奈は頷くと、俺に抱きつきながら腰振りを激しくしてくる。
便座に座ったままで体勢が悪く自分では動けない。
ひたすら安奈の動きに任せ、そのサービスを満喫する。
胸に当たるボリューム満点の胸の感触と発情した女の体臭が射精感を高めてくる。
安奈の首元を舐めながら射精しそうになっている事を告げると唇を重ねてきた。
舌を絡ませながら意識的におま○この締め付けを強くしてくる。
強い締め付けが根元からカリの部分まで行ったりきたりする。
友達の彼女とセックスしてしまってる興奮と気持ちよさに爆発寸前だ。
「もう発射しそうだ。あ、きた!出る、出るぞっ!」
射精しそうな事を告げたのにさらに強く抱きしめてきて深い部分での抜き差しを継続する安奈。
「おいっ、抜いてくれよ。中に出ちゃうぞ!」
俺の言葉を抑えるように唇で俺の口を塞ぐ安奈。
その瞬間、我慢の限界が来てしまった。
尿道を駆け上がってきた精子が安奈の膣奥に向かって放たれる。
全身のビクッビクッという発作にあわせて何度も先端から膣奥に発射してしまってる。
その不本意な射精は俺に強烈な快感をもたらした。
射精が終わっても暫くビクビクしている肉竿。
それをひくひくうごめく安奈のおま○こが優しく包み込んでくれている。
俺は安奈のオッパイに顔を埋めながら最高の射精に息を荒くして余韻に浸っていた。
「友達の彼女の中に出しちゃったね。気持ちよかった?」
「ああ、最高だった… でも大丈夫か?」
「どうなのかな~?妊娠しちゃうかも」
「まずいだろ、それ…」
「いいのいいの、私が何とかするから。それよりまだ出来るんでしょ?」
そういえば股間のものが全然小さくなってない…というか逆に彼女が寝取られた事と、相手の彼女に中出しした興奮でさらに大きくなってる気が。
「1回出しちゃってるんだし何回出しても同じだよ。もう一回セックスしようよ」
「そうだな。あいつらだって同じ事してるんだし見つかってもいいや。しよう!」
今度は安奈に便座を抱かせ、お尻をこちらに向かせる。
その股間には今中出ししたばかりの精液が溢れて滴り落ちている。
まだギンギンのチ○コをその穴にあてがうと大きなお尻がビクッと震える。
「今度は最初から孕ませるつもりでセックスするからな」
「いや~ん、こわ~い… 本当に妊娠させられちゃうかも~」
いやらしくお尻を振って誘ってる。
今度は最初から中出しするつもりで膣内深くに一気に挿入した。
その後安奈の子宮めがけて再び射精するまでの間、たっぷりと友達の女の身体を楽しませてもらった。
巨乳はやっぱり最高。
後ろから突いている間中、釣鐘のようにタプンタプン揺れまくってた。
その揺れまくっているオッパイを力いっぱい揉みながら一番奥で射精した。
他人の女に中出しするのがこんなに興奮するとは…
それにしても愛香の奴、あんなにラブラブだったのに孝介に中出しをねだったなんてまだ信じられない。
今度絶対お仕置きをしてやると心に誓いながら部屋に戻ったのだった。。。