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友人のレディースやってる彼女が族に輪姦された

8年前、俺がまだ17歳のへたれヤンキーだった頃の話。
親友とまでは呼べないが、ちょくちょく遊んでる連れがいて、そいつの彼女がどっぷりレディースにハマってた。

ちなみに、俺(17歳)で一応フツメン、格好だけのへたれ。
連れはジュン(18歳)。
まぁまぁ気合の入ったヤンキーだけど族ではない。

その彼女彩菜(17歳)、ショートカットの似合う可愛い子。
実は俺も狙ってた・・明るくハキハキとしていて、気は強い。
レディースの特攻やってる。

で、ジュンの彼女の彩菜は、レディースの中でもそこそこ気合入ってるみたいで、夏には特攻隊長を任されるようになったようだ。



普段の彩菜は普通の高校生で、そんなレディースで特攻やってるような娘には見えない。可愛い感オーラもたっぷりだし、正直、彩菜で抜いた日は数えきれない。
女の子達にも人気があり、お洒落で可愛いという何とも羨ましい限りだった。

ジュンと彩菜は1年前から付き合ってるみたいで、当然SEXも相当してるようだ。
あまり詳しくは聞けないが、ジュンの優越感っぷりにイラつく事も多かった。

そんなある日、レディースの集会に行った彩菜が、抗争中のレディースのバックでもあるこの辺りでは名の知れた族に攫われたらしい。

すぐにジュンから連絡が入り、正直関わりたくなかったけど、人数集めてるって事で行く事になった。
(もちろんヤバかったら即バックレるつもりでいた)

さすがにジュンも必死になって、怖い先輩とか知り合いに声かけまくって7人くらい集めて助けにいく事になった。

そんで後輩から連絡されてた工場地跡に突っ込んだはいいが、ある程度向こうにも情報は流れてたようで、まぁ見事にハメられた格好だった。

余裕で20人以上は居たかな。
聞いてたより向こうの人数は多いし、知り合いもビビって逃げ出すし、当てにしてた先輩もボコボコにされてるしで、劣勢極まりない感じだった。

俺はとにかく謝りまくり。
ついてきただけと主張しまくった。

彼氏のジュンは彩菜の手前もあるのか、羽交い絞めにされてボコボコにされてるにも関わらず果敢にイキがってる。

肝心の彩菜も、男2人にしっかりと後ろから両腕を抑えられて、「離せ!」とイキってる。

もう無駄だろう・・と思った。
まぁ、俺も数発殴られたが、何気に闘志ゼロなので無視というか、もはや存在感なしw

それより、族の連中は今から始まる楽しい事を想像してニヤニヤしてる様子だった。
存在感の無くなった俺も、今から始まる楽しそうな出来事を見たかったw
こうなったらどさくさに紛れて彩菜の身体マジ見てぇってのが本音だった。

族の幹部らしき連中2人(幹部Aと幹部Bとする)が、嫌がる彩菜の服を引き破る。
ジュンは「ふざけるな!やめろ!殺すぞ!」とイキってるが、まぁ聞いてくれないわなw

露わになる彩菜の乳首。
まぁ普通だった。
おっぱいはCカップといったところか。

幹部Aがしゃぶりつく。
エロそうな顔してやがる。

内心ジュンざまぁ見ろと思ってる俺もいるw
彩菜は目に涙を浮かべて声を押し殺してる。

すぐさまもう1人の幹部Bがズボンとパンツを一気に下した。
「おおお!」
男達の歓声が上がる。
俺もガン見。

案外マン毛も濃いw
あの彩菜のマン毛が露わになったw

ジュンは激しく暴れそうだったが、族の連中も慣れたもんでがっつり抑えられてる。
さすがにジュンの顔は見れたもんじゃなかった。
と言うか、俺も彩菜のマン毛見てる事気づかれたくなかったから、ジュンからは死角になる位置で楽しませてもらってた。

幹部Bは、彩菜を後ろから抱え上げ、
「お前ら~ご開帳だw!!」
と、小さい女の子をおしっこさせるような恰好を彩菜にさせた。

さすがに彩菜も暴れるが、両サイドで隊員がしっかり彩菜の足を押させつけいてるのでビクともしない。

当然おまんこぱっくりで、濃いマン毛の間に赤い割れ目がしっかりと見える。
左のビラビラが少し大きい感じだった。
黄門様もぱっくりと開いてるw
彩菜の黄門だ!すげーーーww
ちょっと毛が生えてるのがリアルだったw

泣き叫ぶ彩菜の事はお構いなしで、皆こぞって覗き込む。
ボコボコにされた先輩とかも、痛いだろうに、可愛い子ちゃん彩菜のおまんこぱっくりをガン見してたw
奴も彩菜で抜いてたクチだろうなw
まぁジュンには可哀想だが、俺たちもリスク背負ってきてるんだからいいだろw

幹部Bが抱きかかえ、幹部Aは彩菜にキスしまくってる。
彩菜は涙をボロボロ流しながらイヤイヤしてる。
そしてそのまま彩菜のおまんこにしゃぶりついた。

黒々としたマン毛をかき分けて狂ったサルのように舐めまくってる。
クリトリスは小さ目だったが、「小便くせー」と叫びながらもうまそうにしゃぶりついてたw

俺だったら恥ずかしくて無理だ。
さすが気合の入ったヤンキーだw

写真、ビデオ隊もいるようで、めっちゃ撮ってた。
さすがにそれはもらえそうにないので、今この時の生まんこ楽しませてもらうしかないw
彩菜ありがとーー!ケツの穴までありがとーーー!ww

その後は、幹部から偉い順だと思うが、はめまくりのお決まりのコース。
さすがにそこに順番待ちをするわけにもいかず見てるだけw

彩菜ももう声も出ない様子。
ジュンもずっと下を向いてる。

そろそろ終焉かと思ったその時、幹部Aはポケットからなんと浣腸を取り出した。
ビデオ、写真隊にしっかりと指示を出し、彩菜の黄門に浣腸を入れちゃった。
まじかぁぁ!!

そんなの見た事も想像した事もなかった俺は、妙な興奮を覚えた。
幹部Aは、彩菜の黄門に浣腸液を2つも3つも入れてる。

カメラも増え、フラッシュ炊きまくりで目が痛い。
どんどん彩菜の顔色が変わっていく。
さっきまで泣き叫んでいたのにすっかり黙り込んでしまった。

その後の展開は、全くそういう事知らない俺でも想像できる。
彩菜のうんこが見れる。。。
そう思うとドキドキしてきた。
胸が高鳴ってくるw
これほどの優越感マジで味わえるもんじゃないだろw
なぁジュンよw

幹部Bとその部下が暴れる彩菜をしっかり押さえつけているので、もはや逃げようもない。
トイレに行かせてほしいと懇願しているが…まぁ…無理やろw
男どもは固唾を飲んで"その時"を見守っていた。
ジュンは、、、もうどうでもいいw

「いやあああああああああああああぁあぁ」
という彩菜の絶叫を合図に、ブヒィィィィィという何とも下品なオナラとともに、茶色い液体と塊がぶちまけられた。

すげー臭いだったが、興奮のがそれを遥かに上回ってる。
すげーすげーすげー彩菜の脱糞ショーだwwww

あんな可愛い顔して、レディースの特攻隊長とかイキっていつも女の子にも男にもモテモテだった彩菜が、変態男どもの前で糞ぶちまけてるwww
マジでそのビデオ欲しいぜw

俺は苦痛に顔を歪めた彩菜の顔と、黄門から出てくる汚物を交互にガン見して、それはそれは楽しんだ。
きっとあのぼこられた先輩たちも同じだろうw

その後は、さすがに汚いので族も彩菜を放置して去って行った。
ビデオとカメラもしっかり持って行ったw

俺は、そのどさくさでやられたふりをして横たわってる。(擦り傷程度だがw)
その後、やはり2人は別れたようで、彩菜もどこかへ引越したようだ。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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