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処女から妊娠、すべてを先生に捧げた

初めて生理が来たのは小学3年生の時だった。
人より成長が早くて小3の頃には胸も膨らみはじめてきてた。

初めてパンツに血がついてた日、私にはお母さんがいなかったので高校生の姉に相談した。
姉はナプキンの付け方、使い終わったナプキンのくるみ方を教えてくれた。
その日はオムライスを作ってくれた。

それから半年くらいは順調に生理がきてたんだけど、ある日朝起きたら布団が血の海になってた。

その日から本格的に生理が始まったみたいで、血の量もどんどん多くなっていった。
自分の血の量とナプキンの選び方が分からなくてスカートに血を染み込ませたまま学校で過ごす日が増えてきた。
小3だったから男子も普通にからかってくるし、女子からも「あの子もう生理きたんだって~。エッチ~」とか言われてた。



ある日、図工の先生に呼びとめられた。
図工の先生は女子には優しいと噂の気持ち悪いオッサンだった。
先生は私のスカートに血が付いてるよと教えてくれた。
正しいナプキンの付け方を教えてあげるからついておいでと言われた。

先生は多目的室に連れて行ってくれた。
「どんな風にナプキンを使ってるのか見たいからパンツ脱げる?」
ほいほいパンツ脱いだ。

パンツ脱いだら机の上に座らされて足を広げるように言われた。
エッチなことを何も知らなかったと家ば嘘になるけど、大人の人は大人の人としかエッチしないと思ってたから自分がエッチなことされてるって分からなかった。
でも、ずごく恥ずかしかった。

生理中なのにク○トリスを指でいじられ、舐められた。
先生が舐めながらシゴいてたのを覚えてる。
先生は私の足を閉じさせて足を上に上げて、ま○こ辺りに精子をかけた。

今日のことは誰にも言ってはダメだ。
言ってしまうと先生は殺されてしまうんだ。
と言われ、誰にも言えなかった。

その後も先生に呼び出されて触られたりすることが度々あった。
その頃から私はお父さんのAVを興味で見るようになっていて、エッチのことをいろいろと知るようになってきた。
先生と私がするエッチなこととは違うことに気がついた。
挿入をしていないことだ。

私の家はお父さんは彼女の家にほとんど住んでて帰ってこないし、お姉ちゃんは彼氏と同棲してるしで、夜中も誰もいないことが普通だった。
先生にその話をしたら、「うちでご飯を食べるといいよ」って言ってくれた。

先生の家には奥さんと小さな息子さんがいた。
奥さんの手料理を食べさせてもらって、奥さんが夜勤だからと支度をしている最中に、和室で先生といつもと違うエッチなことをした。

最初はいつもみたいに先生が私のを舐めてシゴくというものだった。
けど、日に日に募っていた疑問を先生にぶちまけてしまった。
「先生はここにおち○ちんいれたくないんですか?」と。

先生はすごく戸惑ってるように見えた。
「すごく痛いんだよ?」とか「いれていいの?」とか言われた。

その時の私はAVで女優さんが気持ち良さそうにしてるから興味もあったし、処女っていうのがどれほど大切なものかも知らなかった。
同級生より上をいってると思ってたし、大人とエッチなことしてる私カッコイイみたいな感覚だった。
で、「気持ちいいなら入れてください」とお願いした。

すっごく痛かった。
体中でメリメリって音がするような感じがして、全然気持ち良くなかった。
先生は「こんな気持ちいいの初めてだよ」って言ってた。

先生とエッチなことしはじめた小3の時はBカップだったおっぱいも、小5ではDカップに成長していた。
おっぱい揉みながら必死で腰振ってる先生が愛しく思えた。
先生はしばらく腰振って、イった。
中出しだった。

終わってからもおっぱい揉みしだかれて
「もう一回していい?」と聞かれて、結局その晩は5回した。
2回目の時に奥さんが部屋の外から「それじゃあ行ってくるねー。ちゃんと送ってあげるんだよー」と言ってきてかなり焦ったのを覚えてる。

夜中3時くらいに送ってもらって家に帰ってまだムラムラしてたからま○こ痛いにも関わらずお父さんのAV見てオ○ニーしまくった。

先生とのそういう関係は中3まで続いた。

ここから先は話の流れとか関係なしに印象的だったセ○クスを淡々と書いていきます。

【小6の修学旅行】

生理じゃなかったけどみんなとお風呂入るのが嫌で生理と嘘をついて女教師の部屋の風呂を借りた。
そのあと部屋に戻る途中に先生とバッタリ会ったのでトイレでセ○クスした。
同級生がトイレの外にいる時にいっぱい突かれておっぱい揉まれてちょっと声出たのがいい思い出。

【小学校卒業式】

小学校卒業式の日、初めてラブホに連れていってもらった。
「ここでは何も我慢しなくていいよ」って言われていつも以上に喘いだ。
先生は私の細い腰とつるつるで締まりの良いま○ことおっぱいがお気に入りだったみたいで、イク時は必ずその部分に関することを言ってイってた。

部屋に入るといきなりキスされて舌を入れられた。
「大人のキスだよ。小学校も卒業したし、もう大人にならないとね」って言われた。
舌と舌を絡ませながらおっぱいを揉まれてお腹にち○こ擦りつけられて、そのままパンツずらされて服着たままエッチした。
先生が挿入する前にち○こをま○こに擦る付ける動作がすごく好きだった。

【中学時代】

制服が可愛いと評判だった中学に入学してからはもっぱら制服エッチだった。

で、中3の春、クラスの男の子に告白された。
前からその子と話してると普通の中学生になれたような気がしてたから正直嬉しかった。付き合いたかった。
付き合って普通に恋愛して放課後に遊んだり一緒に勉強したりってことがしてみたかった。

でも、問題は先生との関係だ。
彼氏がいるのに他の人とエッチするのはダメなことだって分かってた。
だから先生と会うのはもう止めようと思った。
告白してきてくれた子(K)には全部内緒にして、これからは普通に戻るんだって決意した。
それからはアドレスも変えて先生の番号拒否して会わないようにしてた。

でもな、生理が来ないんだよ。
Kとはセ○クスしてない。
もし妊娠してたら先生とのことバレちゃうどうしよう。

Kとセ○クスしなきゃって思った。
放課後に私の家で勉強してる時イチャイチャする雰囲気になってベタベタしてたら長いキスになった。
そういうキスになったらおっぱい揉まれてエッチするもんだと思ってたから今か今かと待ちわびてたけど、おっぱいに手が伸びることはなかった。

なんで?と聞くと「○○さんのことすごく大事だから今は触れない。触ったら勉強も何も手につかなくなっちゃいそうだから2人とも高校に合格したらでもいいかな…?」って真っ赤な顔して言ってくれた。
私はその真っ赤な顔見て、自分がすごく汚い人間に思えて泣いてしまった。

泣いてるのに気づいたKはあたふたしてて本当に自分が惨めで情けなくて、全部を抱え込みきれなくなって、全部吐き出してしまった。
小3の頃からの全部。
生理が来ないことも全部。
Kは泣きながら「先生呼べよぉ」と言った。
どうしていいか分からず、私は先生に電話して家に来てもらうことにした。

先生と待ってる間、Kはポツポツと私の良いところを言ってくれた。
体育苦手なのに一生懸命頑張ってるところが好き。
照れた顔が好き。怒っててもちょっと嬉しそうな顔するところが好き。って。
砂になって消えたいと思った。

家のチャイムが鳴った。
Kが走って出た。

怒ったKと後ろにいる私を見て察したのか、すごいスピードで土下座し、すごい勢いで「すみませんでした!!!」と言った。
とりあえず家の中に入ってもらって話した。
私が今までのことを抱えきれなくなってしまったこと、Kを本気で好きでいること、生理がこないこと。

先生は泣いていた。
「いつかこんな日が来ると思っていた」と。
先生は奥さんに浮気されて息子も何もかも愛せなくなったと話していた。
そして提案してきた。
「お金は渡すから、Kくんとセ○クスして妊娠してしまったことにしてほしい」

Kは先生につかみかかって「自分でやったことでしょう!?」とか言ってた気がする。

けど私は今まで子供ができるようなセックスしてた人がこんなクズだとは思わなくて、もうこんな奴とは会いたくないと思って「もういいです。誰ともセ○クスしてないって言います」って言って先生を追い出してしまった。

うなだれてるKになんて言葉をかけていいか分からなくて、その場で姉に電話した。
「生理がこない」と言うと、姉は「落ち着いてね。よくあることだけど、心配なら病院行ってみようか」と言ってくれた。

病院行くと妊娠はしてなかった。
ただの生理不順だと。

先生と修羅場った時からKとはずっと話してなかった。
卒業式の日の朝学校に行くと下駄箱にちっちゃい紙が入ってて「たぶんこれからもずっと好きです」って書いてあった。

卒業してからKとは会ってないし、先生とはあれ以来会ってません。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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