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駅で会った女と3回中出しセックス

はじめは会社の帰りにばったりと駅であったんだ。
相談したいことがあるっていうからさ。
僕の部屋にきてコーヒーのみながら話してたんだ。

でも、スーツ姿でブルーのブラして透けてるの見えたら、我慢できずにさ、いきなり、恵子の肩を抱き寄せて唇を奪ったんだ。
恵子はいやがって、僕を引き剥がそうとするんだけど、男の力には勝てなくてさ。

しっかりと閉じた唇を僕は舌をつかって恵子の唇をこじ開けて、舌をいれて恵子のお口を僕の舌で犯すんだ。
舌をからませてさ。
その間にもシャツの上から荒々しく胸をもみしだいてさ。

シャツを脱がそうとしたら、逃げようとしたから追いかけて後ろから抱きしめて両手でシャツの上から胸をさわってさ。



後ろから大きくて熱くなってるおちんちんを恵子に押し付けてさ。
”大きいね。恵子こんなにいやらしい胸して”いいながら首筋にキスしてすいついて。

シャツをぐしゃぐちゃになってブラジャーは上にあがって、豊満なおっぱいが乳首をたたせて恵子は僕に直接乳首をさわられながら胸をさわられてさ。

乳首が恵子弱くて、乳首を指でつよくつねるたびに”うっ、ううっ、いや。そんなのだめ”っていいながら身体が反応してるんだよ。

右手で恵子の顔を引き寄せて、キスしながら、左手でスーツのスカートをたくしあげて下着の上からあそこをさわると、あつくてさ。

僕にキスされながら”いやだっ”っていってるから下着の中に手をいれてあそこの毛を指でひっぱりながら、”すごく毛が濃いんだね。いやらしい”っていいながらクリトリスを探したんだ。

そしたらぬるぬるでさ、クリトリスをさわるたびにびくびくして”なんだよ恵子、俺に襲われてるのにこんなにぐちゃぐちゃなんだ。俺に犯されたかったんだろ”

”いやっあんたなんか嫌い”っていうから、指でクリトリスを激しく上下に動かしながら、あそこの奥まで指をいれてかきまわしたんだ。

”うっ、うう、いやいや、いああ”っていいながら身体をびくびくさせて恵子はいっちゃったんだ。

ぐったりしてる恵子の下着をお尻がでるところまで脱がして、僕のおちんちんをだそうとしてると恵子が気が付いてさ”いいや、だめ”っていいながらまた逃げようとするんだよ。

四つんばいになって逃げようとしてるから、お尻が僕のほうに向いててさ、さっきいかされたばかりの恵子は腰に力が入らなくって、僕に犯されやすいようにお尻を出した格好でくたってつぶれちゃってさ。

”恵子そんなに後ろからされたいんかよ”っていいながら恵子の腰を引き寄せて僕のおちんちんを恵子のあそこの入り口に押し付けて、すぐにいれずに入り口でぐちゃぐちゃとじらしてさ。

”あっああっそんなのだめ。きらい入れないで。お願い”っていう恵子をバックのまま押し付けて、逃げれないようにして腰を両手でだきかかえたままあそこを両手で広げながら、恵子のあそこがぱっくりと開いてる所に、ゆっくりとおちんちんを奥までいれていくんだ。

恵子はおちんちんがずっずって入っていくたびに”はああっああっ”っていいながら肩をびくびくさせて、僕のおちんちんをうけいれていくんだ。

奥までいれたあと、恵子は”ぬいてえお願い”っていうから腰を押さえたまま、恵子のクリトリスを指でいじりながら、激しく腰を動かしたんだ。

”尚司、だめえ、そんなの、ああっ、いやああ”っていいながら、お尻をひくひくさせて喜んでさ。

激しく動かして、いきなり動かすのをやめて”いいんだろ。恵子。ほらあそこがぴくぴくしてるよ”

恵子は、声が出ないように手で唇を押さえて顔を横にふって顔を真っ赤にさせて目がうるうるしてさ。

だから、縛った両手を後ろにもってきて、唇を押さえられないようにして、僕の指を恵子の口の中にいれながら、バックから何度も何度もつきたてたんだ。

恵子は指で口の中をいっぱいにされてるから、いやらしい声を出しながら、よだれをたらしてベッドに顔をうずめてさ。

指を口から抜いたとたんに”はあんはああう”って歓喜の声をあげてさ。

”恵子。犯されてよがっていやらしい女だな。俺が中に出して妊娠させてやるよ”
といいながら、腰をつかんで奥まで激しくつきたててさ。

”いやああっそれだけだめ、だめ、やめて、お願い。だめなの”って恵子は歓喜の声あげながらいやがるんだけど、壁に恵子を押さえつけながら、僕は奥の奥までおちんちんをいれたままびくっびくって精液を中にはきだしたんだ。

腰をうちつけながら、精液を中にだしてさ”ふううっひどい。うううっ”っていいながら恵子は泣きながら僕を見てさ。

それをみてまた興奮した僕はそのままつながったままスーツを脱がしてバックのまま犯したんだ。

恵子はもう感じすぎちゃって顔をベッドに押し付けたまま歓喜の声をずっとあげてさ。

2回目の中だしのときも”いやあ、外にお願い、外にしてえ”っていいながら僕の精液を中に出されたんだ。

それから、ベッドで顔をシーツで隠したまま、正常位で足を思いっきり開いたままセックスしてさ。

”いやらしい恵子、写真にとってやるよ。俺に2回も中だしされてさ。ほら、恵子、3回目も中に出してやるよ。恵子、もう妊娠してるな”っていいったら

”いやあ、もうだめ。そんなのやあ”っていいながらあばれたから今度は、両手を僕の手でおさえつけたまま、強引に恵子の唇を奪ったまま身体をびくっびくってさせながら、恵子の中に3回目の精液をはきだしたんだ。
恵子は3回目の中だしをうけたときに気を失ってさ。

朝、目がさめたときには、もう僕から逃げられないくらいに身体が覚えて逃げられなくなってた。
これからは僕の奴隷さ。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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