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仕事の為に自分の妻を売る最低な夫

私26歳。夫30歳。結婚2年。
半年前、夫が仕事で失敗して悩んでいた時、課長さん36歳が失敗をカバーしてくれることになりました。

そんな時、夫と課長さんが近くの居酒屋で食事をしてから、家に来ることになりました。夫と課長さんが向かい合わせでこたつに入り、夫のお願い事を頼んでい ることもあって、私はおつまみを作ってから横に座り、取って置きの焼酎をお酌しながら、お話を聞いておもてなししました。

30分くらい経った時、太ももに違和感がありました。
課長さんの膝が押しつけられているような。
狭いからかな~?そのくらいに思っていました。

夫がトイレに立つと太ももを触られたのです。
チラッと目で怒りました。
でも、無視して焼酎を飲んで相手にされません。
トイレから戻ってからも、そしらぬ顔して触るんです。

「酔った!課長スミマセン少し横になります」
夫がそう言ってクッションを枕にして寝てしまいました。



それを見た課長さん。
太ももを膝の方から上へなぜました。
夫に《お願い事しているので多少のことは我慢してくれ!》言われていたので、このくらいならと大目に見ることにしましたが、足を閉じてスカートを押さえて、それ以上は許さないようにしました。

触り方がドンドンエスカレート。
膝で夫の足を突っついて起こそうと足が開いた隙にスカートの中に手を入れられてパンティまで触られてしました。
でも、夫は全然起きる気配がありません。

パンティの上からワレメを触られました。
《困ります》何度も手を払いのけましたが止めてくれません。
もう限界と思って、膝で夫の足を目一杯突っついた時、 パンティの横から指を入れられました。

その瞬間、何故か力が抜けて抵抗できなくなって足が開いてしまいました。
課長さん、そんな私の様子を見て指で直接ワ レメやクリをいじりニヤっと。
私は思わず声が出そうになり、慌てて両手で口を押さえました。

そのうち濡れてしまって、中に指が入るのを許してしまった時は 歯を食いしばって声が出ないようにするのに必死でした。

鼻息を荒くしながら課長さん、こたつの中に頭を入れて太ももを舐めたんです。
両足を伸ばされパンティを脱がされて、スカートはすっかり捲くり上がり、ワレ メを舐められながら指も一緒に使われました。
私はクッションを抱いて、端の方を噛んで夫に声を聞かれないように頑張りました。

ズボンとパンツを下ろしながら、課長さんが私の横に来て私の手をつかんでもう硬くなっているモノを握らせました。
夫より細いのですが、3センチくらい長い んです。

セーターの中に手を入れられて胸を揉み、乳首を摘まみながら吸うと私を横にして、足を少し開かせモノを握って近づき、その先がお尻に触れたのがわ かりました。
《ヤバッ!入れられる!》
とっさに手で隠しましたが、手首をつかまれて除けられ先が中に入ってきました。

そして、ゆっくりと動きながら奥までくるとお尻をつかまれて動きを早くして突かれました。
夫とは違うモノで夫とは違う場所にあたって、クッションを強く抱いて、力いっぱい噛まないと声が外に聞こえてしまうくらい感じてしまいました。

体位を変えようと私から離れた隙に、私はこたつから出てトイレに逃げ込みました。
鍵をかけようとした時、ドアが開けられてズボンとパンツを足首まで下げた課長さんがいました。

「せっかく良いところだったのに。ここでして欲しいのか?」
便器に手をつかされ、四つん這いにされてバックから入れられました。
パンパンと音がして、もう声を殺せなくなった私は。

「お願い!ドアを閉めてください」
カチャっとドアが閉められ、鍵がかけられると。
「あぁ~!気持ちイイ~ヨ!」
思わず声が出てしまいました。

課長さんが便器に座り、私がその上に足を開いて乗って腰をつかまれて回すように動かされました。
課長さんのモノが奥に突き刺さって頭にジーンと電気が走り。

「イヤダぁ~!イッちゃう!」
こんなこと言って、課長さんの首に手を回すと。
「ウッ。ウッ。ウウ~ッ!」
唸ると動きが止まって、奥が温ったかくなって出されたのがわかりました。

「エェ~?!マジィ~!どうするのよ!」
頭はパニック。
笑ってごまかそうとしている課長さんから離れて立つとドロッと太ももの内側に白い液体が流れ出てきました。
慌てて便器に座ってウォシュレットで洗っていると。
「俺のは口でキレイにしてくれ!」
モノを口に持ってきて言われた通りに口の中に入れると苦い味がしました。

トイレから出ると。
課長さん。
「水くれ!」一気に飲むと。
「じゃ~。帰る。良かったよ」
見送った後、こたつの周りを片付けているとクッションの下からパンティが出てきて穿いていると、夫の携帯にメールがきました。
夫は急に目を覚まして確認して。

「アレ~?課長は?」
さっき帰ったわよと返事をすると、ベッドに行って寝てしまいました。
携帯がこたつの上に置かれていてチョット気になってしまい《ゴメン!》言いながらメールを見てしまいました。

《奥さん、いただきましたよ。ご馳走さん。約束通り、この前のことは任せておけ》
私は思わず、その場でキレて叫びました。
「何よこの男!仕事のためなら自分の女房を売るんだ!」
幸い妊娠しませんでした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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