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バイト先の人妻と騎乗位セックス

私は、スキー場でアルバイトをしている26歳です。
今回は、あるバイト中に仲良くなった29歳の人妻との話しをします。
スキー場でのアルバイトが終了する4月中旬頃、打ち上げを兼ねた飲み会をしました。
他にも24歳男性・19歳男性・21歳女性・31歳女性がいましたが、唯一既婚の29歳のRと一番話が盛り上がりました。
聞けば旦那と上手くいっておらず、最近はセックスレスだって話でした。

Rは、ご無沙汰ということで、じゃあ旦那にやきもちを焼かせようよ、と、他の女の子がふざけてRの首筋にキスマークをつけました。
男も面白がって、手首を押さえ協力していました。

その後部屋で、雑魚寝で仮眠をとり、朝に私はRに送ってもらうことになりました。
(田舎のため車が必需品ですが、私は車をも持っていなかったため)
バイト中から仲が良かったので、家の事旦那の事子供の事を話しながら、送ってもらいました。

ふと昨日のキスマークについて、Rは跡が残っているかどうか、気にしだしました。
じっくり見てあげる事を伝え、人通りの無いところに車を止めてもらいました。
人妻で子持ちの彼女は、29歳とはいえ、スタイルもよく、胸も大きかった。
コートの下には、胸の谷間が見えるくらいのカットソーを着ていました。

Rがコートをめくり、私は車の助手席から首周辺を中心にじっくり見つめました。
その時ムラムラとした気持ちが出てきて、思わず抱きしめてしまったのです。

Rは、笑いながら「そんなことしちゃ、だめ。」と、笑いながら拒否されました。
しかし私はやりたい盛りで、色気と可愛らしさがあるRの事を前から抱きたいと思っていたのです。

思わず、「ずっと好きだったんだ。」と、耳元でささやきました。
嫌がるRを力任せに抱きしめ、唇と唇を重ねました。

「いや、やめて。」といいながらも、かまわず続けると、Rの抵抗する力が弱まってきました。

キスを続けながらシートを倒し、舌を入れるとRも舌を絡めてきました。

私の右手は腰にまわし、左手はRの首から顔を抑えていました
Rも腕を私の首に回してきました。
私も右手を腰から腋、そして胸へ手を伸ばしていきました。

私も興奮していましたが、Rの呼吸も少しだけ乱れているようです。
しかし、Rは「人が通るこんな所なんていや、やめて。」と、言ってきたのです。
場所を変えればいいの、と聞くと小さくうなずきました。

高速道路の下に場所を変え、ミニバンの後ろに二人で移動しました。
二人で抱きしめあい、キスを交わしながら私は、右手をRの服へ、直接肌に触れました。
Rは、「そこからはいや、汗をかいたままだから、だめ。」と、口では拒否されました。
しかし、口とは裏腹に、Rは私に抱きついてきています。
やさしく胸を触りながら、首筋へのキスを続けていきました。

コートを脱がせ、胸の谷間が見えそうなくらいのカットソーをめくり上げると、程よい谷間がブラジャーで隠されていました。
ジーンズを脱がせようとすると、Rは腰を浮かせてくれました。

口では、イヤ・ダメ、と続いていますが、俺の服を脱がせて欲しいと言うと、Tシャツ。・ジーンズを「モー、ぜんぜん言う事を聞いてくれないんだから。」と、笑って怒りながら、脱がせてくれました。

まだまだ雪国では、車の中でこの格好は寒いのですが、二人で抱きしめあいながら、愛撫を続けました。

ブラジャーを外すと、乳房がブルンと揺れて飛び出したのですが、乳首がすっかり立っていました。
乳首を触らないように乳房をゆっくり撫でまわし続け、
「とっても可愛いよ、すごく形のいい胸だね。」と、ほめ続けました。

うつぶせにさせて、指で背中にタッチしていると、時々Rの体は、ビクッと反応しました。
ときおり首筋を舌で舐めまわしたり、耳ぶたを口に入れると、Rの口から、「あぁー」と、あえぎ声があふれてきます。

乳首の周りは舌でなめますが、乳首には一切触れないでいると、Rの手が俺のバンツの中にある息子を直接触ってきました。
何も言わず、69の体勢にしました。
ふくらはぎから、むとももを触りながら、舌で舐めつくしていました。

すると、Rは俺のパンツを下ろして、汚れたままの息子を口の奥まで咥えてくれました。
さすが人妻、29歳の経験は伊達ではなく、まったりとした舐め方や、バキュームはとても気持ちが良かったです。

Rは口と指を絶妙に使いながら、俺の息子を舐め回してくれています。
フェラを十分堪能したくなり、俺が座りながらRの髪を撫で回しました。
今ここで出したら、そこで終わってしまうと思い、Rを仰向けに寝かせました。

焦らしに焦らした乳首の愛撫をようやく開始します。
ぴんと立った乳首の一つを口に含み、もう一つを左指で攻めました。

Rは、久しぶりだからか、焦らされてかわかりませんが、呼吸も荒く、乳首に触れるたびに大きな喘ぎ声が車の中で響き渡りました。

Rのパンツのところは触らずに、足を開かせ足の根元を集中的に触りまくりました。
もう十分湿っているのが、足の付け根を触るだけで十分伝わってきます。

Rは、「こんなに明るくて、お風呂にも入ってないから触らないで。」と、いまさら言ってきましたが、パンツの上から、クリの部分を指でなぞっていきました。

クリに触れるたびに、Rの体がビクビク仰け反り、湿り気がパンツの上からでも十分感じる事ができています。

パンツを脱がせ、両足を立たせながら、指で広げ、右指でクリに触れるか触れないかの刺激を続けました。

舌でクリを舐めると、イヤーといいながら、Rはあえぎ続けています。
Rの中に、中指を入れると、もう十分濡れており、液が穴から垂れていました。(私の唾かもしれませんが・・・)

Rが自ら、「もうだめ、お願い。」と言ってきました。
おれは、「えっ?何が?」と、当然しらばっくれます。
Rは、俺を抱きしめながら押し倒されました。

「R、俺ゴムないよ。」って言うと、「いいよそのままで、けど中に出さないでね。」と返事がありました。

俺の者をRの中に入れようとすると、十分濡れているためスーッと先端が入りました。
Rは、「あぁだめーそんなのはいんない。」と言いましたが、その言葉とは裏腹に、順調に奥まで達してしまいました。

ピストンを続けるたびに、Rが喘ぎながら、抱きしめてきました。
俺も久しぶりだったので、チンこの感触を楽しんでいました。

上に乗ってって、お願いするとRは小さく頷きました。
「私、そんなに上に乗るのは上手じゃないよ。」と言いながら、騎乗位になってくれました。

しかしすぐに喘ぎながら抱きついてくるのみで、上で動いてくれません。
Rに「おっきくて無理」と言われ、少し調子にのっていました。
Rの感じてる姿が見たいと言って、無理やり座らせました。

Rは口に手をやり、喘ぎ声を出さないように我慢していましたが、腰をグラインドさせながら、感じさせました。

Rの体から、うっすら汗が出て来たようで、よく見ると顔と体が薄ピンク色になってきました。

そろそろ終わりに近くなってきました。
再度正上位になり、入り口周辺からクリまでを刺激するようにゆっくりピストン運動をしました。

時折、膣の奥まで到達できるような刺激を混ぜながら、ピストン運動を続けました。
Rの喘ぎ声もさらに激しくなり、「もうだめ、いくーあぁー。」バイト先では、お姉さんキャラでテキパキしているRが、こんなあられもない姿なんて・・・
と十分堪能し、見つめながら、さらに激しく挿入を続けました。

俺が「もうだめ、行くよ。」と言うと、Rはもう頷くしかできなかった。
息子を挿入していたところから抜き出し、毛の所から胸に向けて発射しました。
息子は4回ほどぴくぴくしながら果ててしまいました。

Rの上に体を重ねながら、唇と唇も重ねました。

頬や耳を触ったり、体を撫でるだけで、Rは、ビクビクするため、面白くてたまりませんでした。

精子のにおいと、あそこの匂いの入り混じった車内で、Rのお腹から精子がシートのこぼれながら、余韻を楽しみました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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