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同じサークルのKさんと不倫

2~3年前の話しです。
私は、あるサークルに入っていました。
午前中に終わるので、みんなとお昼を食べて、時間があればカラオケをして帰ってきます。

そんな時に、Kさんと親しくなり、二人だけの食事の回数が増え、二人だけでカラオケをしたりするのが増えてきました。
Kさんは、夫と同い歳か、ちょっと上くらいの人です。

そんな二人だけで、食事をしたりカラオケしたりしていると、自然と男と女の関係に発展していきました。
きっかけは、カラオケの時、何曲目からか腰を抱かれて私もKさんの腰に手を回して唄っていました。

「かずこさんの バスト 素敵ですね」
「そんなこと ありませんわ・・・」
「ちょっと 触らせて 貰っても いいですか」

Kさんのその言葉がきっかけでした。
私も、最近夫とは夜の関係がご無沙汰でしたので、なにやら期待感もありました。
「Kさん ちょっとですよ」
「はい 大事な旦那様に 申しわけないですからちょこっと 触らせて下さい」



服の上から、Kさんの両手が私のそれぞれのバストに伸びてきました。 
私のバストは、Kさんの手の中に捕まり、乳房をモミモミされます。
「ああー」自然と声が出てしまいました。
「かずこさん 私のような 無骨の手でも 感じますか?」と聞かれると、なおキュンとしてしまいました。

Kさんの手は、ひとつは弱く強く揉まれ、ひとつは服の上からでしたが、乳首を見つけられ挟まれたりすると、腰がガクンとしたりします。
もうこれ以上、ここでは・・・・・という事になり、ラブホテルへ入りました。

Kさんに抱かれることになります。
夫を裏切る瞬間です。
夫の顔がスウーっと浮かびましたが、すぐに消えてしまいました。
あなたごめんなさいと、心の中で謝りました。

部屋へ入ると、奥のベッドの上ヘ恥ずかしさも手伝って、駆け込みました。
Kさんは、ゆっくりと歩いてきて、うつ伏せに寝ころんでいる私の横に座ります。

「かずこさんはこういう処は初めて?」
「はい・・・」
「やはり そう思いました」
「失礼ですけど Kさんは・・・・」

「私は 男ですから 何回かそれも だいぶ前の話しですが・・・・・かずこさん 失礼」とKさんが言いながら、私のスカートを捲られてしまいました。
「いやーー」
私は、とっさにストッキングに包まれたお尻を、手で隠しました。
しかしその両手は優しく腰の脇へ降ろされ、と同時にパンストに手が掛けられ、脱がされてしまいました。

「かずこさんの 足は若々しいですね 艶々していますね」Kさんの舌でしょうか、私の腿を舐め上げられます。
「いやー」と言いながらも、その舐めかたその感触が何とも言えませんでした。

その感触に浸っている暇もなく、私はゴロンと仰向けにされてしまいました。
前の太腿を覆っているスカートも捲られ、パンティーにKさんの手がかかると、足元まで降ろされ、下半身が剥き出しにされました。

「かずこさんの お毛毛はいっぱいですね」と顔を付けてきます。
「Kさん だめです だめです」
太腿の間に、Kさんの手が入って来て足を広げられます。
Kさんはベッドの下に降り、なおも足を広げられKさんの舌が私の股の奥まった処へ・・・・・。
「いやややー」

Kさんの舌が、私の割れ目を下から上へ、上から下へと舐めまわされます。
夫にも、してもらったことのない行為に大声を上げてしまいました。
Kさんの目の前には、私のグロテスクな物があると思います。

Kさんの舌は、ときたま割れ目の上のクリにも届き、声は出る、腰は左右に動いて大変なことになっていました。
舌の代わりに、Kさんの指が私の体の中に入り込み、中で大暴れされクリもモミモミされてしまい、そのうちわからなくなり気を失ってしまいました。 

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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