人妻を騙して寝取った体験談
ここではK子と呼ばせてもらうが、K子は俺の思いを知らずに金持ちと結婚した。
引き裂かれて軋む心を隠して、K子を祝福してやった。
その後、俺は3歳年下の見た目は取り立てて可もなく不可もない女と知り合い、彼女の優しい性格と適齢期であることで、28歳のときに妥協的に結婚した。
その2年後、そろそろ子供を作って両親を喜ばせるかと思った頃、K子と再会した。
今から20年前、26歳のK子は相変わらず可愛い顔をして、俺を見つけて、
「結婚したんだってね。どう?結婚生活は。」
などと話しかけてきたが、俺はK子を見て、妻を裏切ることもK子を奪い去ることも恐れない気持ちになっていた。
俺は一計を案じた。
飲み屋で知り合った大学生に、俺とK子を隠し撮りして欲しいと1万円で依頼し、
K子を呼び出して他愛もない話をしながらラブホテルが3件並ぶ道を歩いて通過した。
その様子を撮影したカメラを大学生から受け取り、現像してそのうち数枚をK子の旦那と妻宛に送った。
青ざめた妻から詰問された俺は、ただ通りがかっただけだと事実を主張し続けた。
K子の旦那に俺は呼び出され、K子とともにただ通過しただけと主張したが信じてもらえず、
泥沼の争いになり、写真から客観的に浮気と判断され、お互いが離婚となり、K子は一人息子と引き離された。
俺とK子は何度か会って、何故こんなことにと、あまりの出来事に塞ぎこんだが、もちろん俺は演技だった。
「俺達は浮気もしていないのにこんなことになったんだから、俺達は俺達で幸せになってやらないか?」
などと持ちかけ、俺は27歳のK子を抱いた。
憧れ続けた可愛い女の裸は一人子供を産んではいたが、俺は夢のような気分で見つめた。
前夫の生チ○ポが出入りした摩擦で若干めくれてはいたが、まだ初々しいマ○コを舐めまくり、
前夫の精液がドピュンドピュンと打ち込まれたマ○コに我がチ○ポを出し入れして、
憧れの可愛いK子が淫らに変化してゆく様を楽しんだ。
ずっと好きだった女を手に入れて、心から愛を表現して抱くから、
自棄と前夫への嫌がらせの気持ちで俺に抱かれてたK子だったが、
いつしか本気で俺を愛してくれるようになった。
俺32歳、K子28歳で再婚、俺は毎日K子を抱き、
K子のマ○コに生チ○ポから大量の精液を流し込み一女一男を儲けた。
第二子妊娠の時、俺はふと前妻を思った。
前妻は失意の後、K子の前夫と寄り添い、出来ちゃった再婚をしていた事を調べていた俺は、前妻夫婦にバッタリ会って、略奪夫婦だと街頭で罵られた。
俺は、第二子が生まれて二人の愛の巣を購入したところで、
古いネガを持ち出して俺とK子の隠し撮り写真を数枚現像して、
ワープロで「実は本当に通り過ぎただけの2人だったんだけど、面白半分で悪戯してごめんね。」と打って、
それをコンビニでコピーして出所を曖昧にして、写真に同封して送付、ネガを処分した。
その後の俺達は、子供達をロフトつきの楽しい子供部屋に押し込み、毎日夫婦で快楽を貪った。
写真を再送付したことなど忘れて、可愛いK子をドンドン淫乱にさせ、まだ初々しかったマ○コは黒く変色させた。
今年50歳になった俺は、先日先妻と再会した。
「昔、あなたとK子さんには、本当に何も無かったみたいね。ごめんなさいね。私、あることでそれを知って、そのことが原因でバツ2になっちゃった。」
「俺はあの後、K子と慰め合って、何故こんなことになったか色々調べているうち惹かれあってね。もう、そんなことどうでもよくなって今まで幸せに生きてきたよ。だから、気にするなよ。じゃあな。元気でな。」
と言いつつ、贖罪の気持ちで吐きそうだった。