風俗で会社の後輩を見つけて・・・・
仕事疲れで抜くこともだいぶご無沙汰で性欲がけっこう溜まっていました。
その日は休みの土曜日ということもあり朝からビールを飲み初め10時ぐらいにはホロ酔い気分に。
酔った勢いでネットで風俗(ソープ)調査を始めたらムラムラに拍車がかかり…
身支度を済ませ吉原へ向かいました。
11時半過ぎに吉原到着。
各店に顔を出し品定めのパネル調査に入ります。
5店ほどパネルを見せてもらいましたがなかなか上物がみつかりません。
路地を歩きながら店探しを続けたそのときです。
近くにタクシーが停まりました。
ご出勤の女の子かぁと見ていたら何とその女の子は…
真紀
31才独身
同じ会社の社員です。
部署は違うものの自分の後輩にあたり会社では通りすがりに挨拶を交わす程度。
会社内ではなかなか美人でかつ巨乳との評判の真紀ですが、勝ち気というか男勝りの性格で男性社員からは近寄りがたいオーラを持っている女です。
恥ずかしい話、この真紀をオナニーのオカズにすることはしばしばありました。
まさかあの真紀がソープで副業していたとは…
驚きつつも真紀が脇口から店に入るのをしっかり確認しました。
少々混乱しましたが体は正直なもので…
既に勃起していました。
その店に入りパネルを見せてもらうと真紀の写真がありました。
若干の修正はありましたがすぐに真紀とわかりました。
源氏名さくら
B90cmF、W58cm、H87cm。
本日体験入店でしかも口開け枠が空いてるとのことで迷わずさくら(真紀)を指名しました。
店員からは未経験なのでマット不可、そしてスキン着用の説明を受け待合室に通されました。
マットは無くても別に構わない。
しかしスキン着用は…
10分ほどして店員からお呼びの声がかかりました。
待合室を出て階段下で待っていたのは…
黒いドレスを着た真紀です。
自分を見て固まる真紀…
沈黙の時間が流れます。
「さくらさん、ご案内。」
店員にそう促されて真紀と一緒に階段を上り部屋に入りました。
部屋に入っても沈黙が続きます。
しばらくして切り出しました。
「ソープでバイトしてたんだ。」
真紀は下を向いて黙り混んだままです。
「会社にバレたらやばいよね。」
ここでようやく真紀が話始めました。
「秘密にして。あとチェンジしてもらいたい。」
「秘密ねぇ、さあ、どうしよう?チェンジは絶対しないよ、○○さん(真紀の名字)。敢えて指名したんだから。」
「でも…、無理です。」
ちょっとイラっとしたので
「会社にばらされてもいいのか!」
と凄むと真紀は泣きそうな表情になりました。
「さあ、早く服脱いで。」
諦めたのか真紀はドレスを脱ぎ初めました。
下はピンクの上下の下着です。
「会社でいつもおっぱいデカイって思っていたけど、こうやって見ると改めて凄いな。Fカップのおっぱいだもんな。」
そう言って真紀のブラの着いたおっぱいに顔を埋めました。
真紀の体臭、香水、汗がミックスされたイヤらしい匂いがします。
背中に手を回しブラを外すと若干垂れ気味ではあるもののFカップ級の巨乳がポロリ。
適度な乳輪の位地、大きさ…
美巨乳の部類です。
揉み揉み舐め舐めで真紀のおっぱいをガッツキました。
そのせいかチン○の勃起は最高潮になりズボンの押さえつけが痛く感じます。
速攻でズボンとトランスを脱ぎ捨てると勃起したチン○が上向きに硬直しています。
「それでは○○さんのオマン○観賞に入りますか。」
そう言って真紀の下着越しのマン○に顔を近付けると
「イヤっ、洗ってない!」
真紀が抵抗します。
「いいよ別に。初日の口開けなんだし。汗臭いオマン○舐め舐めしてやるからさ。」
真紀の両腿をガッチリ押さえて真紀の下着越しのマン○に顔を埋めました。
フェロモン(マン汁)、汗、そしてかすかに匂うおしっこ臭…
マン○に顔を埋めながら両腿を押さえた両手を真紀のおっぱいにまわして揉み揉みしながら真紀のマン○を嗅ぎまくりました。
「オマン○見るよ。」
そう言ってゆっくり下着を下げると…
適度にマン毛が生え揃い、左右の陰唇がいい感じの上物のマン○です。
「○○さんって良い女だよ。体エロすぎ(笑)」
そう言いながら脱ぎとった下着の内側を見るとオリモノと半透明のネバネバ粘液でべっとりしています。
「何これ?」
そう言って下着の内側を真紀の顔に近付けると顔を背けました。
そんな真紀を横目に下着の内側をレロレロ舐めると
「ちょっと止めてよっ、変態!」
「変態ねぇ(笑)。」
そう返事して真紀のマン○に顔を埋めめて強引にクンニを初めました。
「すげー濡れてるじゃん?嫌嫌言いながら感じてんじゃん?」
真紀は必死に耐えているようでした。
しばらくクンニをしてから立ち上がり
「オチン○○気持ち良くしてもらおうか?」
そう言って勃起したチン○を真紀の顔に近付けると真紀は明らかに拒絶の表情をしています。
「しゃぶってほしいな?そうか?洗ってないからな。臭くて嫌か?」
「…」
「なぁ、でもオレは○○さんの洗っていないオマン○をペロペロしたんだぜ。膣にも少し舌入れたし。不公平じゃん?」
そう言って半ば強引に喰わえさせました。
(イマラです。)
髪の毛を掴んで腰を振ると真紀はゲボゲボ咳き込む始末。
フェラは諦めました。
「流れからいって次わかるよな?」
真紀は黙り混んだままです。
真紀を再び仰向けに倒し、正常位の体勢にしたとき
「ゴム、ゴム着けないと。」
「生でいいじゃん、ほら入れるぞ!」
「待って。生だけは絶対だめ。お願いだからゴム着けて。」
「ピルとか飲んでんだろ?」
「飲めないの。だからお願い。」
一旦ここは聞き入れたふり(後でゴムを外す)をし、真紀に従いました。
真紀は枕の下に隠してあったゴムを取り出し、慣れない手つきでギンギンのチン○にゴムを装着しました。
改めての正常位です。
ゆっくり真紀のオマン○にチン○を挿入します。
ゆっくり上下し、徐々にピストンのスピードを上げていきます。
ピストンに反応して上下に揺れる真紀の巨乳…
超エロい光景です。
キスをしたくなり顔を真紀に近付けると嫌々ながらもキスに応じています。
ディープキスに切り替え舌を入れようとすると前歯で舌が口内に入るのを拒絶しています。
「拒否権なんてねえんだぞ!舌出せ!」
真紀は諦めたのか舌を少し出しました。
真紀の舌をレロレロしていると徐々に真紀の口が大きく空いてきました。
そして真紀の口内にたっぷりの唾液を垂らすと真紀は顔を左右に振りながら嫌がります。
嫌がる真紀を無視し唾液を垂らしまくり吐き出さないように更にディープキスで真紀の口を封じました。
真紀の目からは涙が流れていました。
正常位しながらの唾液プレイの影響か段々と射精感が高まってきました。
一旦ここでプレイを中断し真紀のオマン○からチン○を抜きました。
仕上げのときです。
チン○に装着してあるゴムを外しにかかりました。
「交換するの?」
真紀の問いかけを無視し、一呼吸おいて外したゴムを真紀の腹上に放り投げました。
そいて再び正常位の体勢になったとき
「ちょっと、何?」
真紀を無視しゴムを外したチン○を真紀のオマン○にくっつけます。
「何するの!」
無視をし続けそのまま生で挿入しました。
「ちょっと、ダメだってば。ゴム着けてよ!」
「やだよ。生のほうが気持ちいいだろ?」
「生はダメっ!」
ピストンを早めながら
「温かくて超気持ちいい…」
真紀は腰をクネクネさせながら抵抗しますがガッチリ押さえ込まれた正常位では無駄な抵抗です。
店に入ったとき店員からスキン着用の説明は受けましたがこのときから中出しすると決めていました。
「ちょうど気持ち良い…。もう出すよ。」
「やだ、やだ!」
真紀は背中と腰を叩きながら泣き出す始末。
「○○さん、中出しするぜ。」
「中はダメっ!赤ちゃん出来ちゃう!」
「けっこうなことじゃない?オメデタイじゃん、妊娠?」
「嫌だっ、中に出さないで!」
ピストンスピードラストスパート。
「あっ、うーーっ」
真紀の膣内に生挿入で射精しました。
暴れるように抵抗していた真紀は一気におとなしくなり放心状態になっています。
ここで脱ぎ捨ててあったズボンのポケットからスマホを取り出し動画モードで撮影をはじめました。
放心状態の真紀は無反応です。
スマホで真紀の顔から裸体を撮りながらオマン○とチン○の結合部に近付けます。
ゆっくりチン○を真紀のオマン○から引き抜くとチン○の先からオマン○にかけて白濁半透明状のネバネバが弓なりに伸びています。
動画撮影を続け真紀のオマン○を度アップで接写します。
期待は中出しした精液の逆流ですが中々出てきません。
業を煮やし人差し指で真紀のオマン○をホジホジすると白濁半透明の粘度のある液体がドロっとでてきました。
しばらくして真紀が起き上がり一人でシャワーへ向かいました。
真紀はしくしく泣きながらかなり入念に体を洗っています。
体を洗い終えてベッドに座ると下を向いてうつむいたままです。
「あの、このことは誰にも言わないで。私も今日のことお店に言ったりしないから。」
「中出しされたってことを言わないって?」
コクりと頷く真紀。
「今日のことはなかったことにして。私も忘れるから。」
「ピル飲んでいないんだろ?」
「このあと病院に行くから何とかなる。」
「今日はメチャクチャ気持ち良かったよ。
まさか○○さんに中出しできるなんて想像もできなかったからさ(笑)。妊娠しちゃったらどうすんの(笑)?」
「しない薬飲むから大丈夫。心配しないで。携帯で撮影したのどうするの?」
「心配すんな、人に見せたりしないから。オカズとして家宝にするよ(笑)」
身支度を済ませ、儀礼的な見送りをしてもらい店を出ました。
この日以降、撮影した動画の影響か真紀との接点が生まれ暗黙のうちにセフレの関係になりました。
飽きるまで真紀を抱き続けるつもりです。