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初ソープでこっそり中だしエッチ

あれは年末のある日の出来事でした。
学生生活最後にソープで遊んでみたいという願望を叶えるために行動し始めました。

初めての吉原の空気に圧倒されつつ目標の店に入り、写真を見て一番好みのKさんに決めました。
初めてソープにドキドキして待合室でまっていること10分。
ボーイさん(?)に呼ばれてご対面。

写真通りのキレイな女性でした。
パネマジの恐怖があったのでホント、ホッとしました(笑)
それで部屋に案内され挨拶、実は同い年と判明!
ちょっとサバを読んでらっしゃった。
可愛いもんだが。



まあ、それでまったりとした空気の中でお互い脱がせあい、彼女のメリハリの利いたキレイな肉体(Dぐらいかな、キレイな曲線を描いていました)を前に息子がキッチリ反応(^^)
椅子に座らせられ、軽く手コキに胸でアワアワ(^▽^)全身洗ってもらいました。

それから二人で風呂に入り、雑談。
後ろから抱きしめるような体系で話をしながらも体をなぞってると、
K『そろそろしようか』キスで答えてあげました(爆)

ベッドに移動し、またキス。
今度はお互いに舌を混ざり合うディープ!
その間も彼女の柔らかなで豊満な胸を堪能しながら乳首を中心に責めていたら、彼女の手が息子に…

たまたまをなで、そのまま竿をしこしこしてもらい臨戦体勢へ。
互いに吐息が漏れるようで気分も盛り上がり、唇を離しそのまま下へ下へと這わせ、仰向けに寝かせクンニへ。
無駄のない太ももの先に見たソレは今まで見た中で一番キレイでした。

思わず
A「わぁ~」
なんて声が出てしまいました(汗)
ソコはピンクでクリも可愛らしくちょこんと顔を出していました。

匂いもあんましなくて、むしゃぶりつくように周りからクリ、入り口と満遍なく舐めていると、
K『はぁはぁ、うぅ』
と切ない声を出し始めていました。

だから自分の唾液で濡らした指を入れてみるとビックリ、中はザラザラ、ボツボツというんでしょうか、言葉の形容する言葉が浮かんできませんが、いわゆるミミズというやつではないかと思いました。

そのまま、中を確かめるように動いているともうはっきりと
K『あ~ん、あん、あ~、ん~』
と聞こえ、さらさらの愛液が指についてくるようになり、テンションもさらに加速。

そうして指を2本に増やし、敏感な場所を探しますが、足がピクピクするものの、ここ一番の反応が見られなかったので中を撫で回すような動きからピストン運動へシフト。

そこで
K『ま、待って~』と手を押さえられストップ。
A「どうしたの?」と聞いても
K『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ』と息を整えると
K『手ではイキたくないの』と言われ、カゴの中からゴムを取り出し、押し倒され、被せる前に吸い上げるようなフェラで若干鈍った息子がソッコーで完全回復(苦笑)。

そしてゴムを装着してもらい
K『入れたい、どんな体位がいい?』
A「騎乗位がいいな、ダメかな?」
K『うんん、全然いいよ。』とゆっくり照準を合わせて息子を飲み込んでいきます。
A「あ~、気持ちいいぃ~」ゴムだからあまり感じられなかったけど、それでもなんか締まりが良くて…

K『あん、ん~、あ~』と腰を持ち上げては下ろしてきます。
目の前で踊る胸を掴みみたり、もんでみたり全身でKを感じようとしていました。
それを察したのかを疲れたかは分からないけど、こっちに寄りかかってきた。

K『あ~ん、あん、あん、ん~、はぁはぁ』
A「レロレロ」とうなじを舐めたら
K『ふふ、くすぐった~い~、ヤメテ』って拒絶の色があったのでやめて
A「じゃ、正常位でしよ」
K『うん』で抱きかかえ、繋がったまま今度はこっちが押し倒して正常位、またKが鳴きはじめます。

今度はゆっくりと中を確かめるようにしながら、たまに深くついたり、でもゴムのせいか、やっぱりイマイチこっちの感度がよろしくない、気持ちいいは気持ちいいんだけど、イケない感じ(汗)だけど迷って
A「最後はバックにしよ」
K『はぁ、はぁ、ん?うん』っていって四つん這いでアソコを突き出してくれます。

A「入れるよ」
K『きて』
今度も最初はゆっくりといろいろとKの中を味うように動くけどイマイチ変わらず、抜ける寸前まで引いて突くみたいな感じにすると、なぜか根っこの方が気持ちよくなってきてそれを続けたときに、チラっと結合部に目をやったらもうゴムが取れかかっていた!

Kは相変わらず、『ん~』とか言っているだけで、気づいてなさそうだから、そこからはもう本気のラストスパート(爆)
思いっきり突いてら、終了10分前のコールが合図になったのか、やっぱり生は気持ちよすぎてすぐに絶頂感!

A「イクよ~!!」
一瞬このまま中に出すか迷うも、本能か(汗)おもいっきり深く突き
K『ん~~~~~~~』
第一射を発射後、すぐに抜きアソコやお尻にビュッビュッビュ。

さすがに気づいたらしく
K『え?生???』
A「アレ、ホントだ。ゴム取れちゃってるじゃん」としらばっくれて
A「大丈夫だよ、ちゃんと外で出したし」
K『なら、いいけど。昨日生理終わったばっかしだけど………まぁ、しょうがないか』

K『さぁ、洗お』
A『うん』っていってまた時間がないため軽く互いに洗って着替えてると、
Kがボソッと
K『出来てたら10万か~、メンドイな~』なんて独り言!?を
A「時間大丈夫かな?』話題を振ると
K『うん、大丈夫だよ』と笑顔…そのまま出口付近で
K『またね』
A『うん、また今度』っていって帰路についたけど、
ちゃんと次の生理が来るのを祈るばかり…

つたない文書で申し訳ない(汗)

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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