高所作業車で妹とスリリングなセックス
ある日、帰宅して夕食、シャワーも終わって寛いでテレビを見てたら
ちょっとエッチな場面に俺の股間が即反応して、急に妹とヤリたく
なって
「希美!明日は休みだから、まだ寝ないだろ?」というと
「ウン、何で?」
「これから俺の会社に行こうと思うんだけど一緒に行ってくれないか?」
すると妹は「エーッ!今から?急ぎの用事?」と余り乗り気じゃなかったけど
「一人じゃ寂しいから」なんて冗談ポク言うと
「ウソ!まあ行ってもいいけど?それじゃあ着替えなきゃ」
と言うので「希美は車の中で待ってればいいからそのままでいいよ」
と言って直ぐに車に乗った。
この時の妹は薄地のパジャマ姿だ。
会社に着いて俺は、誰もいないのを確認して車庫である準備をしてから戻って
「希美!おいで誰もいないから。面白いもの見せてあげるから」
と少し嫌がる妹を無理やり連れて車庫に向かった。
妹は「何?大丈夫?」と不安そうだったが無視して車庫に入れて鍵をかけた。
「希美!この車デカイだろ!たまに俺も乗るけど結構怖いんだよ」
そして妹をその車のゴンドラに乗せてから俺も乗って操作するとゴンドラが上昇して車庫の天井近くまで昇って停止させた。
上から下を見ると結構高く感じるが、約10Mくらい。
すると妹が「兄さん、怖いよ。何かゾクゾクして、お尻の穴がキュンとするわ」
そうです俺はそれを狙ってたんです。
そして俺は妹の身体を支えて
「ほら、こうして、これをこうすれば、出来るんだよ」なんて言い、妹の身体を触った。
妹はもちろんパジャマの下は、何も着ていないから触ってると直接、身体の形が確認できた。
「イヤン、擽ったいよこれを私に見せる為に来たの?」
「そうだよ。俺のしてる仕事をお前に知って欲しかったからな」と言いながら
「そんな訳ないだろ!本当は、ここで希美を抱きたかったんだよ」
と言いながら妹のパジャマのボタンを外し、ズボンを引下げて全裸にした。
俺も全裸になって妹を抱きしめて、身体中にキスして、
小さい「Aカップ」が綺麗な円錐形をしたオッパイに吸い付き揉んでやると
「アン、ウン、クスグッタイ」と鼻にかかった可愛い声をあげる。
妹の裸体を充分に撫で回してから秘部を弄る、
小さいデルタの繁みの恥毛をかき分けてクリに触れると
「ア、アーン」と泣いて身体を縮めて俺にすがり付く。
指でクリを擦りながら徐々に秘口に移動させるともうそこは、潤んでいた。
指を中に挿入して捏ねてやると
「アッ、アッアーン、アッ、」と反応始める。
それと妹が感じるのがもう一つ、それは耳からうなじに息を吹きかけたり、舐めてやると鳥肌をたてて感じる。
こうして秘口、クリ、オッパイ、うなじ、を同時に愛撫すると感じまくるほど、興奮するんだ。
俺の肉棒もギンギンにそり立って脈をうちヒクヒクと首を振って、早く入れたいと先端から我慢汁の涙を垂らしてた。
まずは妹のうしろから挿入。
充分に潤んだ秘口はニュルっと肉棒を根元まで飲み込んだ。
「アアーッ」と挿入された悦びの声を上げ、抜き刺しを始めるとそれに合わせて
「アッアッアッアッ」と突かれて感じる悦びの声を発する。
激しく突き上げるとゴンドラが上下左右に揺れて、浮いてるような気分がした。
そう吊り橋効果と同じかも、妹は、揺れと挿入のどちらに感じてるか判らないけど、俺はいつもと違うこの浮遊感がよかった。
それから体位をかえて妹の片脚を抱えて挿入、激しく腰を振るとゴンドラが共振して更に大きく揺れだしジェットコースターが落ちる時のようなゾクッとする感じが加わり射精の快感と合わさって結構気持よいSEXだった。
それから後始末をして帰宅。
妹に感想を聞くと
「高かったから怖いのと揺れたのが不安で慣れないとSEXに集中出来ないかもね?でも気持よかったよ。」
とまあまあの返事が帰ってきた。