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仲のいい妹と風呂場で・・・

9月後半の週末、俺は日付が変わる少し前に風呂に入った。
両親はとっくに眠っている。
長風呂はしない俺は直ぐに上がり、浴室のドアを開けて脱衣所兼洗面所に出た。
バスタオルで身体を拭き始めた頃に妹が風呂に入るつもりだったのか入って来た。

妹(菜奈22歳)とは仲が良かったので下ネタも普通に話す程だし、
妹も下着姿で平気に俺の前をウロウロする位だったから
チンポをブラブラさせている所を見られても恥ずかしさは無かったのでそのまま拭き続けた。
(因みに俺は25歳彼女無し歴1年…)

妹も妹で俺の全裸を見ても騒ぐ事無く逆に
「うわぁ~お兄ちゃんの大きい~♪」と俺のチンポを見て言ってきたから
「そうかぁ?」と他人のチンポと大きさなんて比べた事が無いので疑問系で聞くと
「だってコレ通常サイズでしょ?勃起したら倍くらいになるんでしょ?」と言われ
「倍にはならねーよっ」と言い返すと
「でもでも、この位にはなるよね?」と自分の手の平を広げて小指の先から親指の先までの長さを示して聞いて来た。

「その位にはなるんじゃね?」
と、自分でも正直把握していなかったので適当に答えておいた。
すると「いや~ん♪彼氏と別れて御無沙汰だから、そんなの見せられたら興奮してムラムラしてきちゃう~♪」と冗談っぽく言っている様なので俺も冗談返しで
「それなら相手してやろうか」と言うと
「ホントっ!?」とマジな顔で言うので俺は
『冗談に決まってるだろっ』と言うつもりでいたのに、
言う前に妹は俺の前に膝ま付いてだらんとしているチンポを掴むとペロッと舌先で舐め上げてきた。

俺も久しくしていなかったので、その一舐めで感じてしまいムクムクと勃ちあがり、
あっと言う間にビンビンになってしまった。
すると「スゴ~イ!♪」と根元まで咥えようとするが、喉に当たって苦しそうになると
「こんな大きいの初めて♪」と俺の顔を見上げながら嬉しそうに言って来たと思ったら、
突然立ち上がり素早く全裸になってしまった。

大人になって初めて見る妹の裸が余りにも綺麗で暫く見とれていると、手を握られて浴室へ連れて行かれた。
妹は正直に言って可愛い!身長があと少し高ければモデルとしてでも十分やっていける程のスタイルと美貌の持ち主である。

そんな妹の裸に見とれながら浴室に連れ込まれドアを閉めると、俺の首に腕を廻してキスをして来た。
それもいきなり舌を挿し込んでネットリとした濃い~キスをしてきた。
暫くキスをしていると妹はビンビンのチンポを掴んで扱き始めたので、
俺ばかり気持ち良くなるのは申し訳ないと俺は妹のオッパイを右手で鷲掴み大きく揉み時々乳首を摘み刺激を与えていた。

そうして暫くすると突然妹はチンポを掴んでいた手を離し、
オッパイを揉んでいる俺の右手を掴んで自分の股間へとやり割れ目に指を挿入れさせて来た。

するとどうだ!妹は既にグチョグチョに濡れていて、驚いた俺は顔を離すと
「スゲー濡れてるじゃん!」と言うと
「うん♪…私濡れ易いんだ。もう我慢出来ないから頂戴♪」とおねだりされて来た。
けどゴムも無いのにいいのかと聞くと
「今日は大丈夫だからイイよ♪」と言うではないかっ!

それならと俺は妹に背中を向かせ壁に手を付かせて立ちバックで合体する事にした。
右手で掴んで軽くおマンコに押し当てると上下に擦り狙いを定めると腰を押し進めた。
ヌチャっとした感触を亀頭で感じ、そのまま押し進めると十分に濡れている膣は滑りも良くあっと言う間に膣奥まで到達し、だが俺のチンポはまだ少し入り切らずにいた。
「あれっ…これ以上挿入らないぞ…」と呟く様に言うと
「あ~んスゴーイ!お兄ちゃんの大き過ぎて根元まで咥えられないんだぁ~」と妹は嬉しそうに言うので、
こんな事俺も初めてだったので取り合えず軽く腰を振ってみた。

妹の腰を両手で掴み腰を前後に動かすとチンポの先が膣奥にコンコンと当たり、それはそれで気持ちが良かった。
ほんの数分で妹は逝ってしまった。
俺はまだまだ余裕だったのでお構いなしに腰を振り続けて30分としないうちに射精感がマックスになったので
「菜奈出そうだっ!」と言うと
「あっん!あっん!いいよっ!出してっ!あっん!」と言うので
俺はギリギリまで我慢してチンポを膣内から抜くと妹の背中目掛けて思いっきり射精した。
「ありがとう♪お兄ちゃん…外に出してくれたんだ…」
「そりゃそうさ…妊娠(で)きたらヤバイだろ」
「うん…そうだね…でも今日は良かったのに♪」と言うではないかっ!
「えっ!それって中出ししても良かったって事っ!?」と問い詰めると
「まぁ…ね。フフッ」と…
「じゃ、もう一回やろうぜっ!」と完全に妹とのセックスにハマってしまった俺は頼むと
「一回だけでいいの?」と妹も俺とのセックスにハマったのか挑発する様な発言をしてきた。

取り合えず妹の身体を洗ってから二回戦目を今度は遠慮なくタップリと中に注いで、風呂から出ると俺の部屋で三発目を打ち込み、四発目は流石に空撃ち状態で二人とも疲れたのでそのまま就寝…

翌朝、両親にばれる前にいつもの兄妹に戻った。
それからは家の中では両親が居るのでセックスは極力控えて…
けど我慢出来ない時は余り激しくしないでやって、
ホテルでは日頃の欲求不満を解消するかのごとく激しいセックスをしている。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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