【熟女】初のスワッピングでイキまくった人妻
子供2人いますが結婚しています。
いまは主人と二人暮しです。
結婚後は浮気等の経験なし。
結婚前の男性経験は、2人です。
ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。
私が、他の男性に抱かれている所を見てみたい、と。
そして、私が他の男性に逝かされたらどうなるのか、見たいと…。
こんな話は、少しは予想できました。
なぜなら、私の結婚前の、男性体験を細かく聞いてきたり、
SEXの時、他の男性にこんな事されたら、どうなる・・とか。
主人は、私が、昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、
かなり興奮して、求めてきましたから。
スワッピングの話が出た時は勿論、私の返事は、NO。
主人以外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。
でも、SEXのたびに、主人からスワッピングしたいと言われるようになったのです。
あまりにも、言われるもので、二人で真剣に話し合い、
あまりしつこいので、頷いてしまいました。
ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないかということでした。
主人にも其の事を話し、主人の気持ちも考えも少しは理解できたので、
渋々、一度だけよと、了解しました。
但し、私は主人が他の女性とSEXしているのを見たくなくて、
3Pにしてくださいと、お願いしました。
お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、40代の男性を見つけてきました。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、
主人と二人で待ち合わせ場所に行きました。
車の中で、主人に、「私は、貴方以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」と告げました。
実際其のつもりだったのです。
主人の返答は、「自分の思うまま、自然にしてみたら」でした。
待ち合わせ場所でドキドキしながら、お相手に会いました。
彼は、背が高く、品のある男性で・・・。
ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み。
お風呂に入ることになりました。
主人が、「二人で入って、彼の体を洗ってあげたら」と言われ、
二人で入ることになりました。
私は主人以外の男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して足がガクガクでした。
先に私が入り、後から彼が、入ってきました。
彼の裸をみて、驚き・・・彼のペニスは、もうギンギンでした。
そのペニスの大きさに、再度驚きました。
太くて、天を向いてそそり立っています。
体を洗う時に、ペニスを握ってあげると、硬くて、もう脈を打っているのが伝わってきます。
カリも大きく、今まで見たこともないようなペニスでした。
お風呂の中で少し世間話をして、お風呂から出ると、
主人はビデオ撮影の用意をしていました。
このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は参加せず、
ビデオを撮るだけだと初めて知りました。
いよいよ、二人でベットイン。
まず、二人のみている前で、自分でバイブを挿入し、逝くように命令されました。
次に、お互いに抱き合い、長いキスからはじまりました。
キスをしながら、私の手は、太くて硬い彼のペニスを握っていました。
彼は、徐々に、唇を移動してきました。
オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、もうこの頃は、私はかなり感じ。
彼の手が、私のプッシーに・・・「奥さん、もうビチョビョになっているよ」と言って、私のプッシーを広げて見はじめた。
思わず「恥ずかしい、」と口走っていました。
彼の唇が、プッシーにきて・・・ク○トリスをユックリと舐められて、
指をプッシーの中に入れられ、「あぁ~もうダメェ~、イきそう~~」
もうこの辺になるともう我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」と大声をあげてしまいました。
何度も、何度も、指と、彼の舌で逝かされました。
少して我に戻り、主人を見ると、ニコニコしています。
今度は私の番です、彼の大きく太いペニスを、私が。
初めは、ペニスを握り、カリから、口に含むと、口いっぱいで玉から、
お尻まで舐め、得意のディープ、やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、
又根元から思い切り吸い上げて・・同じ事を数回繰り返しているうちに、
私が我慢できなくなってきて、私が上になり、彼のペニスを導きました。
「大きい~~太い~~」
彼のペニスが、私のプッシーの中に、ユックリと入ってきます
「ああ~ん~~」
私はもう我を忘れて、腰を前後に思い切り振りました。
「奥さん、今度はバックで」
彼の、太くて硬いペニスが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の中に入ってきます。
「突いて~突いて~~」と叫びながら、何度も何度もイかされました、
最後は彼が上になり、がんがん突いてきます。
大きく太く硬い彼のものに、もう私はフラフラ。
主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。
家に帰るなり、主人も興奮したのか、玄関先からもう抱きついてきました。
平素よりも、かなり元気な主人に驚き、主人は、私の中に入れると、
すぐに発射~~精子の量も普段よりかなりの量でした。
その後、二人でお風呂に入り、会話です。
「どうだった?良かったの?お前は、私以外の男性では感じない、イカないと言っていたくせに、
かなり感じて、オマ○コはベチョベチョ、フェラは、かなり長い時間していたよな。
自分から上になり、バックから、~~何度もイキまくっていたよね」
「ゴメンネ、でも本当に感じちゃた。
貴方が見ていると思うと余計に興奮して。
貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて」
「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見ていると、お前が凄く綺麗に見えて。
他の男性が、お前のオマ○コを舐めている~お前とキスしている~
お前が他の男性のチ○ポを美味しそうにしゃぶっている、
見てるいだけで、興奮しっぱなしだったよ。
それと同時に、お前が凄く、愛しくなって来たよ」
普段は一回だけなのに、其の夜は、何度も、何度も、求められました。
これがきっかけで、私は少しずつですが、女性の本能が目覚めてきて、
今まであまり積極的でなかったSEXが、少しずつ積極的になっていきました。
夜になると今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。
ある夜、二人でお酒を飲んでいるとき、今後のスワッピングの話がでてきました。
主人「これからも、続けて相手を募集していいかい?」
私「貴方さえ良ければ、私は構わないから」
主人は、とても喜んで子供のようでした。
一回だけの約束のはずが、すぐ次の話が出てきました。
今度は、3Pでなく、夫婦交換(スワッピング)でした。
以前は私だけ良い思いをしたし、主人以外の男性では逝かない・・感じない・・と言っておきながら、感じまくり、イキまくってしまい、主人に少し申し訳なくなり、了解してしまいました。