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イメチェンした妻が痴漢されて興奮する夫

妻と結婚し、18年を迎えた。
妻(39歳)は、私が言うのも何だがまぁまぁの美人だと思う。
職場で知り合った頃には、妻の隠れファンが多く存在していた事も知っている。
結婚し、妻は職場を去ったが「羨ましいっす」と言われた事は数知れない程です。
そんな妻も、子供を出産し育児と家事に追われ始めると、
女性から母へと変わり、何時の頃からか?地味な服装に薄化粧と色気を失っていました。

娘も17歳の学生になり一緒にTVを見ていると、
「この人凄く綺麗!ママと一緒の年だよ。ねぇパパそう思わない?」
「そうだな!まぁ5歳以上は若く見えるかなぁ?」
「こんな感じのママだったら、パパも嬉しいんじゃない?」
「そりゃこんな美人と歩いていて気分悪い人はいないでしょ」
そんな娘との会話を聞きながら妻は「ん~」って全く気にする事も無かった。

それから何度かそんな場面が続いた時、妻が急に話に乗り出して来たんです。
「じゃ、ちょっとイメチェンしてみようかなぁ?」
「ママ良いんじゃない!」
「本当にするのかぁ?いつもそう言って変わらないからなぁ?」
「いいの?ナンパなんかされても・・・」
「いいよ!来ないと思うし・・・」

そんな感じで、その時は妻の気まぐれだと信じていませんでした。
数日が過ぎ、娘と一緒に買い物に出掛ける妻。

「いってらっしゃい」
「じゃ、出かけて来るね・・・昼飯適当に食べてね」
「ハイハイ!気にしなくていいよ」

そう言って妻と娘が買い物に出掛けて行ったんです。

夕方2人が帰って来た様で、玄関先でゴソゴソと音が聞えました。
妻がリビングに入って来て驚いたんですが、凄い量の買い物袋。

「何そんなに買い込んで来たんだよ」
「パパ!驚かないでよ!」
「何だよ」
「ママの服や化粧品いっぱい!私も驚いちゃった」
「えぇ~どうしたんだよ」
「だっていつもあなた達がママは地味だの薄化粧だのってうるさいから、変身するのよ」
「本気だったのか?」

妻が袋を開け、中の服を見せてくれたんですが、ミニスカートなども入っており驚きで声も出ませんでした。

「明日、みんなで映画でも見に行こうよ。折角ママが服買ったんだし」
「いいわよ!化粧もバッチリ決めて驚かせてあげるわ」

そんな訳で、翌日家族で出かける事になったんです。
朝食を済ませ出かける準備を終えた私はリビングのソファーに座り2人の女性を待ちました。

「用意できたよ」
「ママがまだだよ」
「ん~随分念入りに化粧してるんだね」

大分時間も過ぎた頃

「お待たせ!」

妻の方を見て驚いた。「誰?」って言いたい位別人がリビングに入って来たんです。
付けまつ毛やアイシャドウまでした妻は初めて見ました。
ちょっとボディコン風の白いワンピースは丈が短く太腿が大きく露出し、
そこから伸びる足には柄付きのストッキングが若々しさを醸し出していました。
胸元も大きく開き、その中心に金色のネックレスが胸の谷間のアクセントになっていました。

「パパ、見惚れてる!」
「馬鹿!そんなんじゃないよ」
「見直した?ママだってまだまだイケるのよ」
「ママ凄く似合ってるよ。もう30歳位に見えるんじゃないかなぁ」
「ちょっと恥ずかしいけど、でも久々に若返った感じがするわ」

そんな会話をしながら車で、街で一番大きなショッピングモールに出掛けたんです。
車を降り、娘と妻が私の数メートル前を歩いていましたが、
数人の男性がチラチラ見るのが分かりました。

改めて見ると、妻のスタイルも昔から大きく崩れる事も無く、大きな胸(Eカップ)にクビレタ腰、
お尻から太腿に掛けては、ちょっとムッチリ感が増していましたが、男性を魅了するのに十分だったと思います。
入社した当時の妻を思い出しながら後ろを見惚れるように付いて行ったんです。
店内に入り映画館に向かう為、エスカレーターに乗る2人。
少し遅れて私が後ろを追う様に乗り見上げてみると、妻の太腿の先にピンク色のパンティが見え隠れしていました。

ストッキング越しで、ハッキリはしませんが明らかにTバックである事は分かります。
思わず股間が熱くなるのを感じた私は、誤魔化すかのように辺りを見渡しました。

1段後ろに立つ中年男性を始め数人の男性が妻のパンチラに気づいた様で、
上を見上げ、ジロジロと見ているのが分かりました。
こんなにも妻の姿に興奮した事は無かったと思います。

映画館に入り、後部通路寄りに3席取った私達は
奥から娘・私・妻の順び座りジュースやポップコーンを回しながら食べていました。
そんな時、妻に手渡す先に妻の太腿が見えたんですが、
座った影響で太腿は大きく露出され色気ムンムンだったんです。

予告上映が始まり、館内は薄暗くなるとムラムラした私は、妻の太腿を擦ったんです。
妻も一瞬私を見ましたが、私が妻に興奮していると知ったのか?何も言わず受け入れてくれたんです。
間もなく上映が始まる頃に、妻の隣(2席)に20代の若い男性が座ったんです。
妻も男性を気にしている様子でしたが、映画が始まるとスクリーンに夢中になっていました。
そんな中、私は相変わらず娘の視線を気にしながら、妻の太腿を擦り興奮を抑えきれないでいたんです。

映画も面白みを増し、私も妻の太腿から手を放しスクリーンに夢中になっていた時です。
隣に座る妻の息遣いが荒くなっている事に気づいたんです。
そして、座席横のジュースを取ろうと目を移した時、妻に起きている事が分かったんです。

妻の太腿に隣の男性の手が伸び、太腿から股に掛けて弄られていたんです。
妻は私に弄られていると勘違いしているんでしょうか?
若い男性は妻の股に指を伸ばしク○トリス辺りを弄っている様で、
妻も上気して興奮している事が分かりました。

しかし薄暗い中とは言え、目は慣れ状況は見えている筈ですし、
反対側から触られている事は分かると思います。
いつの間にか妻の太腿は開かれマ○コが触りやすいようになっていました。
男性の手は終始伸び、エンディングまで続けられたんです。

映画が終わり、駆け込む様にトイレに向かった妻。
濡れまくったマ○コを拭いているんでしょうか?
始めてみる妻の痴漢される姿に、大人げなく興奮した私もトイレでオシッコをしながら我慢汁で糸を引いていました。

その後、昼飯を食べ買い物をして帰宅しましたが、改めて妻の魅力を感じさせられる一日でした。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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