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初めての女性と再会して・・・

オレの初めての女性が彼女、真紀さん。
当時38歳の人妻。
ご主人の転勤で地方に離れ、この春、戻って来た。

携帯に電話があった時は、間違いだと思った。
5月初めに再会し、お茶を飲んだ。
真紀さんは、「会いたくなった。成長した姿を見たかった・・・」と。

年を重ね、42歳の綺麗な女性になっていた。
もう一度、抱きたいと素直に思った。
一人息子がこの春から地方の大学に出て、ひと息つけたからだと。
息子の進路やいろんなストレスがあって、悩みも打ち明けてくれた。
こんなオレ・・・
「落ち着いたらまた電話してもいいかしら?」オレは、いつでもどうぞ、嬉しいと答えた。


7月、平日の夕方、真紀さんと会った。
公園で待ち合わせし、オレの車に乗り、ドライブスルーでコーヒーを買って、色々話した。
ストレスでタバコを覚えたようで、メンソールを綺麗に吸った。

オレは、真紀さんを抱きたかった。
時間は大丈夫と言っていた。
日が暮れ、公園を散歩した。
オレから手を繋ぐと、真紀さんは恥ずかしそうに俯いた。

人気無い建物の陰で、キスをした。
真紀さんは、受け入れてくれた。
青年になったと、褒めてくれた。
真紀さんも綺麗になったと言った。
最近はどうなのかと、聞いてみた。
真紀さんは、首を振った。
オレでよければ・・・
ありがとう、と言ってくれた。

友人から、ローターをすすめられたとのこと。
一人の時は、たまに・・
別れ際に、車の中で、熱いキスをした。
抱きたい、と言ってみた。
抱いて・・・それが答えだった。

7月の中旬、平日の夕方、デパートの地下駐車場で待ち合わせをした。
エレベーター近くのスペース。
オレは、用意していたものを見せた。
遠隔操作のローター。
真紀さんは驚いたけど、俺の希望にこたえてくれた。
車でキスをした。
オレのものは、興奮していた。

真紀さんの手をオレの股間に導くと、小さく頷いた。
綺麗な指先でジーンズのジパーを降ろすと、駐車場に人がいないことを見計らって、オレのものを口に含んでくれた。
柔らかな舌と口の中で、張り詰めてしまった。

エレベーターから数人が降りて来た。
真紀さんの頭を抑え、そのままで・・と言った。
通り過ぎ、真紀さんは頭を起こした。
こんなところで初めて・・・と苦笑いした。
ローターをつけようか・・・どこで?そうだな・・・あそこに入ろう・・・俺の指差した先は・・・

車を降りた。
エレベーターホールまで行き、隅の公衆トイレの前・・・
さあ、入るよ・・・
真紀さんの手を引き、男子トイレに入った。
奥の個室に入り、施錠した。
抱き合い、キスをした。

いいね・・
真紀さんの膝上フレアスカートを上げた。
薄いストッキングを腿まで降ろした。
淡いピンクのパンティを降ろすと、あああ・・と、吐息を出した。

二つのローター。
大きい方を、真紀さんの膣に挿入した。
小さな方は、クリに当てた。
パンティを戻しストッキングを履かせた。
一度、テストでスイッチをオンにした。
振動音と共に、真紀さんは上体を倒した。
キスをした。
これで、デートだよ・・・
スイッチをオフにした。

個室から出て、一気にトイレを出た。
幸い、誰もいなかった。
エレベーターで、デパートに上がった。
歩きながら操作すると、耳元で、だめ・・と小さく首を振った。
可愛かった。
俺の手を強く握り、だめだめ・・と言った。
あまりにも感じすぎていて、普通に歩けなくなり、デパートを出た。

隣りの商業ビルに入り、エスカレーターで上がった。
美容室の奥、角を曲がったところに、公衆トイレがあった。
そこに、真紀さんの手を引き、多目的トイレ個室に入った。
俺に寄りかかり、外して、と言った。

スカートを上げ、ストッキングを降ろし、パンティを下げた。
小さな方が、ポロリと落ちた。
大きな方は、すっぽりと膣の中のままだった。
線をゆっくりと引き抜くと、卵を産んだように、ピンク色のローターが出て来た。
すっかり濡れていた。

意地悪・・・真紀さんは、微笑んで言った。
俺は、大きなままのものを、ジーンズから出した。
真紀さんは、愛情を込めて口に含んでくれた。
外の通路の人の出入りが気になった。
途中でやめた。

ジーンズに収め、身なりを整えた。
足音がないことを確認し、扉を開けた。
真紀さんの手を引き、個室を出た。
通路を出ると、角から曲がって来た女子高生に出会った。
一瞬、怪訝な顔をされた。
手を引き、地上に出た。
ばれたかな・・・きっと、真紀さんは言った。

夜の街を歩いた。
真紀さんは、まだ余韻があるようだった。
近くで、パスタを食べた。
真紀さんは、時計を気にした。
あと1時間・・・そう言った。

店を出て、駅前に出た。
どうしようか・・・時計の針は進んでいく・・・
ねえ、やっぱりしたいな・・とオレ。
私も、だけど・・・初めての体験してみる?
え? ベッド以外で・・・どこで?

真紀さんの手を握り、そのホテルの中で・・・
ええ?
手を引いて、歩いた。
駅前バスローターリーを歩き、1階がレストランのホテルの建物に、脇の入り口から入った。
レストランの入り口を抜け、ホテルカウンターの脇の奥の通路へ。
突き当たりを曲がると、公衆トイレだ。
アーチからすぐの多目的トイレの扉を開いた。
真紀さんの腰に手をやり、一緒に入った。

施錠し、キスをした。
ここで?
うん、ここで・・・
アンサンブルを脱がし、ブラから綺麗なピンクの乳房を出して吸った。
ああ・・・
スカートの中に手を入れ、パンティ越しにあそこを指で・・・
いいね・・・
真紀さんは覚悟した・・頷いた

ストッキングとパンティを膝上まで降ろし、洗面台に手をついてもらい、ジーンズを降ろした。
硬いものを、後ろから真紀さんの膣に当てがった。
ゆっくりと・・すんなりと・・奥まで挿入した。

あああ・・・
声、だめだよ・・・
真紀さんは、必死に洗面台にしがみついた。
後ろから、ピストンを繰り返す。
ああ、ああ・・
真紀さんの腰を抱き、突き上げた。
真紀さんは首を振った。

そして・・・
大量のものを真紀さんの奥に・・・
抜き去ると、真紀さんは、よろめいた。
後ろから抱え、こちらを向かせた。
ありがとう・・・
熱いキス・・・真紀さんは頷いた。

真紀さんのあそこをペーパーで丁寧に何度も拭いてあげた。
今日は、安全日・・だから・・・これで良かったのかしばらく抱き合った。
真紀さん息が乱れていた。
パンティとストッキングを戻してあげた。
真紀さんは、鏡の前で髪を整えた。
身なりを整えた。

行こうか・・・
うん・・・
人の気配を確認してから、扉を開けた。
真紀さん手を引き、個室を出た。
通路に出ると、人とすれ違った。
こんな所で初めて・・・
真紀さんは、俯いて言った。
ホテルの建物を出た。

お別れの時間だった。
ふた駅向こうの自宅。
真紀さんを改札前で見送った。
別れ際、真紀さんの耳元で言った。
また外でしたいな・・
バカ・・・
真紀さんは、手を振ってくれた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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